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    令和元年10月7日市長記者会見内容

    • 公開日:2019年10月17日
    • 更新日:2019年10月18日
    • ID:9858

    会見事項

    1. 大手前通り活用チャレンジ2019「ミチミチ」~食とクラフトに出会う秋の散歩道~ について

    報告事項

    1. 夏季25度設定試行の検証結果について


    市長会見内容

    市長:

     市政記者クラブの皆さん方には、お忙しいところご出席をいただきまして、本当にありがとうございます。

     さて、今月は、姫路市制施行130周年を記念して「姫路城・コンウィ城 姉妹城提携 締結式」を10月29日(火曜日)に開催することをまずお知らせします。当日は姫路城西の丸にて、午前10時30分に開始予定です。詳しい情報が分かり次第、資料提供いたしますので、ぜひ取材をお願いします。

    このほか、現在、新たな市民広聴の取組として、市民のみなさんに、「私が姫路の市長なら○○したい」「私が市長なら○○を実現します!」といった設定フレーズに合わせて、日頃市政に対して抱いておられる想いやご意見をSNSで発信していただく事業を計画しております。この事業は、組織横断的に職員が集まって企画した事業で、先日、私もPR動画の撮影をしてまいりました。10月下旬には、PR動画や広報チラシなども完成する予定ですので、改めて資料提供いたしますが、この新しいSNSを使った市民のご意見を集めていくということにつきましても、ぜひ取材をお願いします。

     それでは早速、本日の会見事項と報告事項について、それぞれ1点ずつ発表させていただきます。


    大手前通り活用チャレンジ2019「ミチミチ」~食とクラフトに出会う秋の散歩道~

     会見事項として、大手前通り活用チャレンジ2019「ミチミチ」~食とクラフトに出会う秋の散歩道~ について発表します。

     本市では現在、大手前通りの再整備にあわせ、通り全体を楽しみながらそぞろ歩きできる空間にするため、沿道の皆さんと連携して、大手前通りの魅力向上策や将来ビジョンの取りまとめなどを進めております。

     今回の活用チャレンジは、再整備後の大手前通りの歩道空間を、どのように活用していくのかを具体的に想定し、11月の1か月間にわたって“にぎわいづくり”を行うものです。

     大手前通りのうち、十二所前線から国道2号にかけてのウッドデッキなどの滞留空間を中心に、大手前通りの沿道ビルオーナーやテナント事業者で構成される「大手前みらい会議」が主体となって、観光客の皆さんや大手前通りを訪れる皆さんを、姫路の美味しいモノや魅力的なマルシェでおもてなしをします。

     期間中は週末を中心に、食べ歩きや買い物を楽しめるお店をはじめ、体験型のコーナーが通りに並び、歩いて楽しいお城への道としての大手前通りを彩ります。

     ぜひ皆さん、大手前通りに足をお運びください。 


    夏季25度設定試行の検証結果について

     続きまして、「夏季25度設定試行の検証結果について」、皆さんにご報告いたします。

     働き方改革の一環として、今年の7月16日から8月31日までの間、市役所本庁舎の執務室内の温度を概ね25度に設定し、労働環境における室温制御によって業務効率などに及ぼす影響について、検証を行いました。

     検証にあたっては、職員アンケートを実施するとともに電気・ガス使用量や時間外勤務時間数の比較を行いました。

     職員アンケートでは、25度の室温設定が「ちょうどよかった」が79%、勤務後の疲労感が「かなり軽減された」、「少し軽減された」が83%、業務効率が「とても向上した」、「少し向上した」が85%、就業意欲が「かなり高まった」、「やや高まった」が83%という結果でした。

     電気・ガス使用量につきましては、電気使用量は、若干減少しましたが、ガス使用量は、若干増加し、結果として、経費は、約7万円増加しました。

     時間外勤務時間数は、全体では、昨年と比べると減少いたしました。

     減少の程度は、昨年の災害等の影響も関係しておりますが、職員へのアンケートや所属長への時間外の要因調査の結果から25度設定が業務効率に好影響を与えたことが推測できます。

     室温25度の設定は、職員の疲労感の軽減、業務効率等に好影響を与え、時間外勤務の削減にも寄与していることから、働き方改革に有効な取り組みであることが確認できたため、来年度以降も室温25度を目安に外気温や湿度により執務室内の適正な温度管理をしてまいりたいと考えております。

     なお、温室効果ガスの排出などの環境への影響については、引き続き注視してまいります。

     私からは、以上でございます。

     この25度の設定に関しては、環境省と厚生労働省、色んな省庁によっては見解が異なるところがありますが、私個人としては、光熱費が7万円上昇していたこと、これは認めます。

     しかしながら、のべ17,000時間超の残業時間を減らすことができ、これは職員が健康的な家庭でのゆとりある団欒をもてたり、労働意欲が出たとか、体調がよくなったとかいう声が多かった。そして何より、姫路市の職員の残業時間が減るといことは、税金を節約できるというという意味では行革的にもよかったんではないかと。

     個人的な見解かも知れませんが、単に姫路市だけのことではなく、事業として他の事業所等も一度検討もいただいたり、水平展開等も考えて。来年以降は教室のエアコンもほぼ整備が完了いたしますが、教育環境それから働き方改革は市の職員だけではなく、播磨そして日本全体にも関係することですから、一つ参考にしていただいて、水平展開等もあってもいいのではないかなと思っております。

     私としては、今回実証的なことを検証していますということでお渡しさせていただき、市職員と相談したうえで一つのプロジェクトとして行いました。毎年、気温や湿度は違うので、一元的に効果があったとは言い切れないところではあるかも分かりませんが、現在の枠における「働き方改革」、人を大切にするということを、姫路市から一歩踏み出した施策をさせていただいたことは、よかったのではないかなという検証結果でした。

     なお、詳細については、担当部局から説明がありますが、このような結果であったことは全国にも発信していただきたいと思います。


    質疑応答(要旨)

    夏季25度設定試行の検証結果について

    記者:

     アンケート結果について、いろいろ評価する結果が書いてあるが、少数の意見として反対意見が何%だったかということを教えてほしい。

    市長:

     「温度低すぎかも?」と感じた方が若干いらっしゃったかも。噴出口に近い人、それから温度に対する感受性というのは男性と女性とで1度から1.5度違うのは科学的に分かっているので、所属の方の裁量で、例えば薄手のカーデガンを羽織っていただく等の対応で、すべての人に満足という温度は一律ではないのは家庭でも同じだと思う。

     ただ姫路市では全体の総和としては8割以上の方がOKだったと。

    総務局長:

     具体的に25度の室温については「やや寒かった」が11%、「とても寒かった」が3%。対策としては、カーデガンを着たり、ひざ掛けをかけたりということで自分で調整をしたということである。

     それ以外の部分では、疲労感につきましては「少し増した」が15人、「かなり増した」が7人、全体で2%程度で、ほとんどの人が「変わらない」か「軽減された」ということである。

     体調の変化については、「少し悪くなった」が5%、「かなり悪くなった」が1%。

     業務効率につきましては、「低下した」という人、「少し低下した」が1%で、「変わらない」「向上した」がほとんどであるという結果であった。

    市長:

     必ずしも一律の結果にはならないだろうなと予測していたが、暑さへの対応は、自分であおぐとか個人用扇風機とかの対応になる。病院の病棟管理者をしていた時に「私のところのベッドは寒い」とか「暑い」とかいう人はいるので、適宜、場所替えとか席替えとかやってくださいとしか言いようがないが、暑い人の場合はクールビズになった状態からは脱げない状態である。それで職務効率が悪いというのが今までの日本の結果だったので、逆に言うと、寒すぎると思う人は羽織ってもらう形で調整していただければと思う。恐らく学校へのエアコンの運用等でも出てくる話だと思う。

    7月に始めるといった時に、厚生労働省が28度から熱中症の危険の注意喚起をするが、作業労働環境が28度はおかしいんじゃないかということから端を発しているので、私自身は温度の変化が激しいことの方がしんどいのではないかと思うので、電気とガスについてもそれほど光熱費が上がらなかったのは驚きだったが、役所全体として7万円しか変わらなかった。逆に17,000時間残業が減ったということは、4,000万円以上の節約になった。経済効率は非常に高いと。

    逆に言うと、むしろ企業の方々でも労働者の夏の待遇を考えることによって経済効果を上げれるということの一つの例になるんじゃないかなと。特に姫路は製造業で我が国を支えている地域だから、勿論、ピーク電力とかも電力会社がエネルギー供給会社と相談してもらわなければならないところもあるかも知れないが、28度という固定概念ではなくて経済活動にもメリットがあるんじゃないかということで、マスコミ各社の方々には正しく皆さんにお伝えいただきたい。

    記者:

     昨年は豪雨・台風対応で残業が多くなったということだが、一昨年や過去5年、10年という比較はされているか。

    職員部長:

     していない。

    市長:

     できればした方がいいと思う。ついこの前に締めて、皆さんには速報値ということで集計した。せめて光熱費と残業時間くらいは振り返って調べられるので、来年度予算を立てる段階ではこうしたことを踏まえたうえで考えていかねばならないと。科学的な検証という意味で。2年前、3年前、4年前過去を遡れるだけ調べていく。まあ、今日のところはこの速報値でお許しいただきたいと。

    記者:

     2点伺いたい。

    来年度も引き続きやるということだが、実証実験という枠組みでやるのか、それを取っ払って本格的に導入するのか、その際には学校等に広げるのかということ。

     もう一つは、勤務時間数について例えば「一人当たりで月何時間減った」と割り算していただけるとありがたい。

    市長:

     実証ではなく本格的にやるのには、何点かのハードルがある。国の他の地域とは整合性が取れていない。環境省にも、小泉さんに代わったので、一度ご挨拶も兼ねて、レポートをきちんとまとめてご説明に行く必要があるだろうと思っている。

     それから同時に働き方改革ということで厚生労働省。また経済にも少し言及していくこともあるので経済産業省等にも。関係省庁の方には今回の検証を踏まえて我々の分析をレポートという形できちっともっていくべきだろうと。まずこのコンセンサスがとれないと、来年も「制度としてやるんですか?」と言われて、察するところ厳しいと思う。

     制度としてやっていきたいけれども、姫路市が勝手なことをしたおかげで我が国の国策としてCO2の排出が多くなって、国を危うくするかもしれないということの可能性も出てくるので、これは政治家の責任として、関係省庁との連携をとってご説明に上がって、それからだと思う。そういうハードルが1点あるということ。

     2点目は、我々は今回良い結果だったということだが、やはりたまたまビギナーズラックだったんじゃないかと。これは気候変動のバイアスもある。1年だけの結果でやったと言った時には、たまたま今年がうまくいっただけで来年はまた違う気候かも知れないと。本当に制度としてやろうと思ったら3年くらい必要なんじゃないかなと。科学者の目でいけば、やはり来年も検証の域を・・・ただ同じ検証をしても意味がない。水平展開と言ったのは、何のためにやったのかというと、人を大切にしたいということは、姫路市の職員も大事だけれども、やはり子供さんが学校現場でヘロヘロになっちゃったら困るということもあるし、大津では課外活動に行った小学1年生が昨年亡くなったという事案もあるから、やった以上は、公民館であるとか、もっともっと市の関連施設についても実証のフィールドを広げていくということの重要性が出てくると思う。

     その中で市役所、行政のところだけでなく、大企業さん、製造業などの過酷な環境の中でも職員を大事にするということの一環として考えていただければと思う。

     先日、文化コンベンションセンターの第1期工事が終わったということで、私は色んな所を視察に行っているが、夏の労働現場の中ではさまざまな熱中症対策をとられている。定期的な休憩をとること。水、塩分をとることの注意喚起とか、エイドステーションをつくったりとか。そういった過酷な労働現場の中での市民への調整になればと思う。

     そのうえで残業代が節約できても、光熱費は上がっていくわけだから、CO2は若干増える。よりクリーンなエネルギー源を求めてとか、そういった方向性をやったうえで光熱費が高くなるということを基にした予算を組んでいかねばならない。

     制度を変えていくときには予算に繋がっていくので、当然検証結果は関係省庁だけではなく、予算に直結するので議会にも相談していかねばならない。そういうハードルが残っている。来年も少し規模を大きくしながら検証は続けていく。

     正しい着地点を見つけて、できれば思いとしては制度化に向けて進めていきたいというのが私の考えである。

    総務局長:

     1人当たりの時間数等について、人事課で対応させていただく。

    記者:

     今回の検証結果について、大阪市立大学の梶本教授には報告されたのか。

    市長:

     この結果を、先ほど言われたような前年度、前々年度とかのデータと比較してもう少し細かく分析したものをお渡しして、科学的なコメントをいただこうと思っている。

     今回の報告は事実のみでして、あまり科学的なコメントを入れていない。これはやはり科学者の目で考えていただくということで、各省庁にご説明にあがるのにも、科学者の目で肉付けされたデータをもっていくのが当然かなと思う。

    記者:

     一つの質問に対してこれだけの回答数があり、パーセント表示されているということか。

    総務局長:

     2つ足してあるものもある。例えば、「勤務後の疲労感がかなり軽減された」と「少し軽減された」を足して83%という表記のものもある。

    記者:

     一つの質問に対して回答数が複数あるということか。

    総務局長:

     はい。回答にあたって選択が5つ用意されて、それを選ぶという形である。

    記者:

     来年度はもう少し規模を大きくして実施されるというか。

    市長:

     我々がガバナンスが効くところという意味で、それぞれのブロックごとにある出張所とか公民館とか衛生センターであるとか、姫路市のブランチオフィスにも拡大していく。公的な公民館や図書館も水平展開していこうと。学校の職員室も対象だと思う。

    記者:

     ゆくゆくは・・・なのか。来年からか。

    市長:

     相談するが、来年からやりたいと。何のために今年検証したのか?と言ったら、出張所ではそんなに残業していなかったとしても働き方改革に寄与できるのであれば、同じような形で部署ごとにアンケートしたりということをやっていくと。オープンになっている現場の職場だと25度は難しいかもしれないが、姫路市の職員は一生懸命働いているから、本庁舎の職員も、ブランチで働いている職員も同じように扱うということが、当然市長としては考えていくべきことだと思っている。

     私の所に「うちの所でも25度をやっていいですか。」という問い合わせもあった。「基本的には現場にお任せしますのでご判断ください。」と答えたので、28度のままのところもあったと思う。そこは全然調べてない。

    記者:

     職員室は実施するという話だが、教室にクーラーを設置したのに来年25度をいきなりやらない理由は何か。

    市長:

     こどもの教室については教育委員会とも検討して、できればそういう方向でいきたいと思う。教育の現場にというのは、その先のことも踏まえて考えている。高砂や大阪はそれによって夏休みを短縮している。今まで夏休みがこの地域では40日以上あったのは教育現場が過酷だからで、環境改善しているわけだから、夏休みを短縮しないと冬が学級閉鎖で指導要綱を全部カバーでききれていないとか、小学校ではカリキュラムにICTや英語も入ってきているので授業がきちきちであると。25度にして教育現場に広げることは即ちその次に何を見ているかと言えば、夏休みを短くすることも検討に入りたい。そのあたりのコンセンサスは今の段階では言えないので調整が必要である。

    記者:

     クーラーがついていない段階でまだ子供たちは28度を体験していないと思うが、いきなり25度にするのか、1年は28度でやってみて(25度にして)学習効率が上がったのか検証するとか、そのあたりはどのようなお考えか。

    市長:

     一般的な話になるが、大人と子供だと夏の猛暑に対する弱さはこどもの方が弱い。特に小学校低学年は熱中症になりやすい。これは生理学的に決まっているから、それをあえて28度体験させるというのはちょっときついかなと。科学的に25度の方が大人でも良かったのだったら、より生存弱者である子どもは25度から実施した方がいいんじゃないかと。市民もそれくらいは許してくれると思う。エネルギーを使うとかお金がかかるとかよりも命に関係することは、正しいことから始めたい。根性論で28度の方がいいと言われる方もいらっしゃるとは思うが、教育現場で命を脅かすようなことがあってはならないと考えると、市役所よりも教室の方を優先したい。

    大手前通り活用チャレンジ2019「ミチミチ」~食とクラフトに出会う秋の散歩道~について

    記者:

     大手前通りのイベントの件で、商店街の飲食店の仕事を奪いかねない心配があるが、商店街の方々との連携とか反応はいかがか。

    産業局長:

     大手前みらい会議(OMK)の組織自体は、大手前通りまちづくり協議会というのが元々あり、実際にこの空間を活用する計画を考える段階で、参加されているメンバーが積み上げていくのだが、その方だけではなかなか30日近い(日数での空間の)活用は難しいと。で、お知り合いであったり、色んな方に声をかけて、にぎわいを継続してやっていくと。

     商店街の方につきましても協力を求められて検討されている方もおられるが、全体として大手前通りだけがにぎわうのではなくて、大手前通りがにぎわうことが中心市街地全体のにぎわいに繋がるという思いでやっており、顧客を奪うというよりも、共存してなおかつ発展していきたいという考え方でやっている。

     商店街連合会にも適宜、説明をしており、ご理解いただいて協力してやっていこうと思っている。

    記者:

     集客数と収益の目標はあるか。

    産業局長:

     過去に年2回の通行量調査をしているから、その人数はあるが、そのうちどれだけの方がこのイベントに参加していただけるか、またそれ以外の方で新しくイベントに参加していただけるかは実際には把握していない。

     ただ、年2回の通行量調査の人数は上回るイベントの参加数があれば嬉しいなと。

    市長:

     これに関しては、新たなルール作りというような、実証研究に近いところがある。今までにやったことがないことなので、商店街の人も大手前通りの人もできればWIN-WINの関係になるようなルール作りを。にぎわいが出てきたことで相乗効果を狙っているし、もう一つは官が主導してやるのではなく、規制を設けるのではなく、自分たちでやってみたら、こういう問題が出てきたから自分たちでレギュレーションを作っていこうとか、行政の立場としては常に相乗効果が出てくるような感じで。やはり大手前通りは11月から12月の冬にかけて観光客が減ってくるので。

     直接は関係ないが、姫路城でも11月から夜のイルミネーションを長い期間かけてやっていく。そうすると今までは、大手前通りは閑散と寒い感じだった部分を、他の町を見ると通りにイルミネーションをつけて、例えばルミナリエみたいな形でやる場合もある、しかしながら姫路城という大きなコンテンツに対してあまり大きなことをするくらいなら、姫路城を見ながら通りでゆっくりと滞留時間を増やしたいなと。だから目標値は何かと言われれば、去年に比べてとか、その前の年に比べて、全体での姫路駅での乗降客、滞留時間がどうなったということになろうと思う。

     25度と同じように、検証的なところからスタートしていく。そのかわりにこれも1年きりではなくて、経年でやらないと。今年1年やって来年には(目標値を)出せたらと思う。


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