モーツァルト(1756-1791)

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Hi Quality CD

ピアノ協奏曲第24番、第12番 マウリツィオ・ポリーニ、ウィーン・フィル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG41096
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

マウリツィオ・ポリーニの芸術 UHQCD
モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番、第24番


【ポリーニ80歳記念】【生産限定盤】【UHQCD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】
ポリーニがウィーン・フィルを弾き振りしたモーツァルトの協奏曲ライヴ録音第2弾です。全ての音が味わい深く、品格がある理想的なモーツァルトです。第24番は現代作曲家シャリーノのカデンツァを弾いています。(メーカー資料より)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414
2. ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491


 マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ、指揮)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

 録音:2007年6月 ウィーン(ライヴ)

収録曲   

総合評価

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モーツァルトの第24番と言えばもっぱら20番...

投稿日:2015/03/17 (火)

モーツァルトの第24番と言えばもっぱら20番とカップリングのハスキルの盤を聴いてきました。どうもオーケストラの弱さが不満でした。 思いもかけずポリーニのこの盤をみつけました。オーケストラはウィーン・フィルです。ポリーニのモーツァルトと言えばベーム/ウィーン・フィルとの23番の名演が思い出されます。クラリネットが活躍してお気に入りの第23番と第24番は奇しくもポリーニ&ウィーン・フィルで揃うことになりました。 この盤といいアンスネスのベートベンの全集といい最近ピアニストの弾き振りのCDをよく聴いています。この時代にはそれが普通だったんですよね。

ガメラ さん | 群馬県 | 不明

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 ピアノの音の美しさはいわずもがな。オケ...

投稿日:2013/06/05 (水)

 ピアノの音の美しさはいわずもがな。オケの伴奏もすばらしい。だけど何か物足りない。何かセカセカしたものを感じてしまう。もっとゆったりモーツァルトの世界を愉しんでみては?と素人ながら思ってしまう。せっかく注がれたシャンパンの気泡をゆっくり眺めることなく飲んでしまうことほどつまらないことはない。贅沢なわがままかもしれないが、ポリーニのモーツァルトにそういった物足りなさを感じてしまう。きれいなんだけどなぁ…と聴きながらいつも残念に思ってしまう。スピード感のあるモーツァルトが好きな方にお勧めの一枚。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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オーケストラの響きが特に素晴らしいと思い...

投稿日:2012/10/30 (火)

オーケストラの響きが特に素晴らしいと思います。楽団名をよく読んでみると何とウィーンフィルでした。

Marthy さん | POLAND | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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