イーグルキャピタルワンに関するお知らせ

日頃よりご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

イーグルキャピタルワン及びに弓納持氏からの悪質な誹謗中傷及びに、当社のお客様や関係者に向けた虚偽や誤解を招く対応が多く見られます。

 

※詳細はYouTubeでご覧ください。

 

https://youtu.be/ZCwyXvusHJg?si=aUggq0-MY7RLJe7M

 

イーグルキャピタルワンの弓納持氏の真贋力が低い為、イーグルキャピタルワンのみ返金保証は対象外とさせて頂きます。

 

※弊社代表のInstagramより詳細をご覧ください。

[2023年6月23日投稿全文]

6月21日放映のイーグルキャピタルワンさんから受けている誹謗中傷のYouTubeの訂正について。

今回の内容で3点吊りの話しが出ています。2枚目に動画に内容もあるのでご確認ください。内容の続きはYouTubeでご覧ください。

今回YouTubeで使わせて頂いたLINE情報提供者のお客様から22日の夜連絡がありました。内容は3点吊りは実は goro's購入ではなくDELTA one購入したと話しがありました。とても素直な方なのでYouTubeが出て心配だったから話して頂いたのだと思います。昨日の時点での僕の考えは話しを後から覆さない方がよいと判断してました。

しかし今回のYouTube内容の争点はそこではありません。
事実は
①イーグルキャピタルワンさんは写真だけで偽物と判断している。
②goro's自身購入ですよとお客様に言われたときに、中国人のバイヤーから言われてしまいましたと責任ない発言をしている。
③デルタワンで購入した物を偽物と決めつけている。

この話は後に細かい点が変わっても当時のタイムリーなLINEの内容は覆せない当社への誹謗中傷です。

※しっかり訂正はしたいのでこちらに残るように記載させて頂きました。

[2023年6月23日投稿全文]

こちらは2023年6月23日の@eaglecapitalone 様からの当社へ対しての誹謗中傷の件でやむおえず投稿しています。詳しくはイーグルキャピタルワンさんの6月23日の投稿をご覧ください。

世界で最も美しいデザインのgoro'sの3点吊り

※今回は3点吊りの真贋についてご説明致します。

まず3点吊りと一般レギュラー商品の違いを皆さんは分かりますか?一般商品のフェザーやブレスなどは基本的にゴム型キャストを使っています。ゴム型キャストがある場合(ゴム型キャストについては長くなるのでネットでお調べください。)
同じ商品であればほぼ同じ穴の形やフェザーなら何本同じ物を作っても精巧に成型出来るのです。なので穴や形が同じか真贋で必要となります。

しかし今回のような3点吊りやモルガンコンチョハーフダラーコンチョなどのアメリカのインディアンコンチョは本物のシルバー900の純度を持つ銀貨なのです。元コインの商品はアメリカ合衆国が作ったお金でありキャストではありません。なので穴を開けたりコンチョのように丸みを出す場合は一枚のコインを手作業で加工する必要があるのです。なのでコンチョお持ちの方は外から見た丸みは色々と違いますよね?全く同じは無いはずです。必ず誤差があるのです。

今回の3点吊りは細かくお写真でもご説明します。 
(goro'sがオフィシャルで出してる雑誌引用)
画像2枚目
原宿ゴローズ大全vol2 93ページ
画像3枚目
原宿ゴローズ大全vol1 46ページ

上のマルカンのギザギザの穴やフェザーを通してる穴をよくご覧ください。
写真でキャストでは無く手作りなのが分かります。 ギザギザの形違いますよね?
だって手作りのため形が全く異なるのだから…手で仕上げてるのを写真が説明していますよね?

そして3点吊りの真ん中の穴ハートホイールフェザーがぶら下がってる場所
2枚目3枚目の画像で全く違う場所に穴が空いてるのがご覧頂けると思います。
ちなみに大全1の新しい3点吊りはペーパーが薄くなっています。
(ペーパーとは穴の淵どりの段差です。)
今回 DELTA oneが販売した商品の6枚目7枚目のお写真もご覧ください。よく見てください。しっかりとペーパーかかってます。ちゃんと段差があります。
大全1の46ページの3点吊りと似てますね。何故今回のYouTubeの中のLINEで
イーグルキャピタルワンさんはお客様に対して穴のアップ写真を要求しなかったのか不思議です。その場で穴の話しをするならしっかりマクロカメラで撮りより鮮明なお写真をお客様から送ってもらうのはバイヤーの基本です。

そして何度も説明してますがこの商品はキャストでは無いので個体差があるのです。穴は場所が同じで空くように上から被せる型がありそこに目掛けてリューターみたいな物を使い大体同じ場所になるように穴を開けるのです。真贋で見る場所はもちろん穴も見ますがフェザーの大きさやフェザーを繋いだロウ付けの方がはるかに大切なのです。@deltaone_official は真贋力は商品の構造を理解して根拠に基づいているのです。

少しプラスします。画像4枚目5枚目ご覧ください。ゴローズで作っている3点吊りに使われているコインの件です。3点吊りコインは1907〜1933年にアメリカ合衆国で作られた10ドルです。およそ100年前に作られたお金です。オリジナルのコインは金貨を使用しました。本当の素材は金なのです。オリジナルの本物には金貨しか存在しません。日本ではお金となる紙幣やお金となるコインをコピーしてはいけません。なのでgoro'sではこのシルバーのレプリカコインを買取り3点吊りに適した穴を一つ一つ手作業で空けているのです。その為穴には個体差が生じるのです。ちなみにレプリカコインなので一回り大きさが違います。金コインが直径 27mm 3点吊りのコインは直径2.61くらいです。

本物偽物を判断するのにコインの穴の形状などと言う答えは浅はかです。職人が違えば技術も異なるし、作った時期が違えば作りは少しずつ変わるし正に全く同じ穴は作れないのは明白です。

少し僕から疑問も投げかけてみましょう。
※以下はイーグルキャピタルワンさんの投稿の2023年6月23日の投稿引用
鑑定は紛れもなく自身でやっております。中国人バイヤーにはその3点吊りをその頃ちょうど欲しがっていた人間が居たので画像を送っていくらで買って貰えるか聞いたところ、これは穴の形状が違うから買えそうもないという私と同じ意見で返答が来たのでお伝えしただけです。

①段差がないなら偽物と判断したなら何故それを中国人バイヤーを通して他の人に売ろうとしたのか?

②そもそもこの3点吊りを売りたいなどLINE提供のお客様は一言も言ってませんよ。売りに来てないのにそんなこと話すのでしょうか?

今回は @eaglecapitaloneさんにだけ伝えますが是非真贋についてもう少しお勉強して頂きたいです。

DELTA one代表 堀内章

[2023年6月25日投稿全文]

イーグルキャピタルワン様のローズブレスの疑問について
まず今回お客様にお売りしたローズブレスは中古品になります。新品との記載は有りません。中古なら傷も削れも歪むこともあります。

写真のギャランティーカードに記載されている重さは31,24g
弓納持さんのお写真は重さ31.19g
少し軽くなっています。
ブレスという物は自分では気づかず少しぶつかったりして軽くなることは珍しくありません。写真ではエンド部分が少し研磨されている様に見えたのに過ぎません。

ここで重要なのはイーグルキャピタルワンさんは1人でバイヤーをしていると仰っていたのにローズの大きさが何種類もあるのはご存知では無いという事実…
LINEの証拠をご覧ください。ローズはキャストですよ。型があるんです。ローズのキャストの大きさくらいせめて覚えましょうね。

弓納持さんはサイズで偽物と判断してますがローズの縦の大きさは9.57mm
現行のローズの縦と全く同じ大きさです。
弓納持さんが比較しているのはビックローズ、比較対象が間違ってます…

ローズ自体も少し面が研磨されている様にも見えますが現行のローズと型も全く同じです。細かな彫りはゴム型から出る際に多少の誤差はあります。

本当に僕に挑めば挑むほど実力の無さが露骨に出過ぎて、ボロが出て売れなくなりますよ。何度も伝えてますが本物をコピーすると一回り小さくなります。偽物で全く同じサイズを作るのであれば、全て2%大きな同じ彫りのローズを作らないとできません。弓納持さんはビックローズブレス以外のローズブレスは買えないのですかね?大きさすら知らないレベルの低いバイヤーと言わざるを得ません。もう少しお勉強してみてはいかがでしょうか?


DELTA one 代表 堀内章