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こんにちは。1on1ミーティングをやめて離職ゼロを叶える離職防止コーチ 藤本未来 です。
このプロジェクトに興味を持っていただいてありがとうございます。

心理の仕事で独立開業して年目になりました。
個人向けには現在、自分自身のありのままを認めてもっと好きになることで他者と関わるのが圧倒的に楽になる講座・カウンセリング・コーチングを提供し、法人向けには社員の定着支援及び社内のコミュニケーション改善のサービスを提供させていただいています。

10代20代と私は人と関わることに大きなストレスを感じていました。
どうしたら他人に受け入れて認めてもらえるのか、相手の求めていることばかりずっと考えて行動していましたが結局分からなくて全てを諦め、ほとんど人と話さなかった時期もあります。

でも、そんな私でも自分を認めて受け入れることができるようになり、他人の反応に振り回されなくなりました。

一番驚いたのは理不尽なことで激怒している先輩を見て、癇癪を起している子供を眺めるような気持ちになっていたときです。
以前の私は少し苛立ちを向けられるだけで怯えたり自身もそれ以上に苛立ってしまっていたのでこれはとても嬉しかったですし、非常に大きな変化でした。

私のところに来て下さった方からも
「更に自信を持って前へ進もうという気持ちになれた」
「ゴールや計画を具体化するように引き出してもらえたのでスッキリした」
「自分の進むべき方向性に迷いがある人にオススメしたい」

など素敵なコメントをいただけています。

今の日本にはいわゆる嫌な出来事が起きても落ち込んだり苛立ったり悲しくなったりしなくなる方法を知っている人はほとんどいません。
さらにそのスキルを使いこなせる人となると本当にごく一部です。

うつなどの精神疾患を患う人や自傷行為あるいは自殺にいたってしまう人が後を絶たないことからみてもそれは明白でしょう。
※精神疾患 患者数:約419.3万人(厚生労働省調べ/平成29年)自殺者数:21,881人/年(厚生労働省調べ/令和4年)

近年は社内の上司や先輩との1on1が流行り、コーチングなどを勉強する人も増えていますがほとんどの企業は導入時に期待していた下記のようなメリットを得られないまま、無駄に人件費を使ってしまっています。

・モチベーションアップによる生産性向上
・社内コミュニケーション改善による効率アップ
・部下の成長促進
・社員の不満の汲み取り
・離職率低下(定着率向上)

そしてこれらを手軽にワンストップで手に入れられるのが私の提供しているサービスです。

残念ながら社内の円滑なコミュニケーションや社員の健全なメンタル維持が管理者の根性論だけでなんとかなる時代はもう終わりました。
日々、テレビやネットで流れるハラスメントのニュースを見ていても分かるように、ここからはいち早くプロを導入して社員の心を掴めた企業だけが生き残ります。

一般的に扉を押して開かなければ引くあるいは横にスライドしようとするもしくは鍵がかかっていないかを確認するなどの行動をとり、扉が開く方法を探します。
1回押して開かなければ10回押しても20回押しても開かないことを知っているからです。

ところが1on1ミーティングなどで社内のコミュニケーションを改善しようとしているほとんどの企業は扉の上下左右など色々な場所を強くあるいはそーっと何度も押しながら扉が開かないことを嘆いています。

なぜそんな初歩的なミスをし続けてしまうのでしょう。
答えは簡単で、人は自分が正しいと思いたいあるいは間違いを認めたくない時も非常に多いからです。

そしてその反応は1on1ミーティングを実施する管理者にも当然起こります。

実は心理のスキルは難しくないですし誰にでも習得できます。
ただし、その中にはかなりの割合で自分にとって都合の悪い、認めたくないし認められない事実が含まれています。

極端な例ですが、パワハラ上司は自分のパワハラに気付かないですよね。
それを認めてしまったら過去の自分や今の自分を否定することになるので、自己防衛で無意識にブロックするためです。

特にその会社あるいは社会の中で自身の信念によって今の地位を築いたとなれば他者から見てそれがたいしたものでなくても必死になるのは当たり前です。

この自己防衛の反応を考慮すると今の日本の現状でマネージャーやリーダーなどの管理者に多少の知識やテクニックだけを学ばせて上手くいく企業はほぼありません。
社員の定着や増益増収について何が効果を発揮したかを計測するのは難しい部分もありますが、実際のところそれが1on1を実施したおかげという話をあなたは身近な人から聞いたことがあるでしょうか。

1on1を受ける側の方なら、その度に着々と仕事のモチベーションが上がり仕事しやすくなっているというのが十分に効果を得られている状態です。
もちろん1度で劇的に変化する訳ではないですが回数を重ねる度に良い方向に変化していかなければ意味がないですよね。
でも、みなさんもほとんどそんな話は聞かないあるいは一度もそんな話を聞いたことなんてないのではないでしょうか。
逆に「つらい」「どうしたらいいかわからない」などネガティブな話は頻繁に聞きますよね。

ちなみに1on1は社員のための時間なので、管理者がどう思っていても関係ありません。

ここまで話せば心を扱うスキルを身に付けた外部の専門家が定期的に社員と対話することが、今の日本企業で必要だと分かっていただけたでしょうか。

私は社員のモチベーション維持やメンタルケアが企業にとってどれだけ重要で大きな利益を生むのか、もっと多くの方に知って欲しいと考えています。

そして、そのために出来ることを探していたところ、たまたま紙媒体での商業出版のお話をいただきました。
実は私は今まで書籍の出版には興味がなかったのですが、今回はその影響力を日本企業の常識を変える第一歩として活用させてもらうことにしました!

私はこのプロジェクトで日本企業が心を扱うスキルを身に付けたプロを当たり前に活用する社会を作りたいです。

なぜならプロが社員と管理者のそれぞれを対象としてコーチングやカウンセリングのスキルを活用した対話を定期的に行えば企業は下記のような収益増加/経費削減/リスク回避の恩恵を受けられるからです。

この方法のポイントは私自身あるいは同等のスキルを持ったプロのコーチが社員と管理者のどちらか一方ではなくもれなく全員と対話するという点です。
全員の話に耳を傾け、適切な質問を投げかけることでより早く確実にそれぞれの望みを叶えていくことができます。

仕事において望みと言うと成果をあげることや昇進することあるいは収入を上げることなどを想定するかもしれませんが、実際のところそれだけではありません。

ライフワークバランスに重点を置いている人もいるでしょうし単純に集中力を上げたいあるいは判断スピードを早くしたいという人もいるかもしれません。
もっと気楽に同僚と話したい、上司に気に入られたい、後輩との関わり方に迷っているということもあるでしょう。

それがどんな内容でもその人にとって重要ならば最優先で解決すべき問題であり叶えるべき望みです。

そしてこれは、社員の感情を上手く活用してポテンシャルを最大限に発揮してもらうために必要不可欠な視点でもあります。


そもそも日本人はほとんどの場合、社内の人間に本音なんて言いません。
経営層の方はたまに勘違いしていて「うちの会社はフランクだから立場の上下とかあんまり関係なくて、入社3年目の若手でも言いたい放題だよ」なんて笑っていることもありますが、残念ながらその社員も本当に重要なことは上司に言っていなかったりします。

エン転職の調査でも7割以上の人が退職理由の本音を会社には伝えていませんでした。
しかも、そのホンネで1位になっていたのは人間関係です。
※エン転職:退職理由のホンネと建前[2022年版] 
 https://partners.en-japan.com/special/220124/

これは周囲の人達の話を聞いていても納得の調査結果でしょう。
実感のこもった声で人間は難しいと言っているのを何度聞いたか…もう数え切れません。

日々の生活の中で仕事というのは重要かつ非常に大きなパーツです。
その人間関係がほんの少し変化するだけでも人生全体に意外と大きな影響が出てきます。

それが分かっていても膨大な情報から一握りの本当に役立つ情報を探し出すのは至難の業ですし、普通に考えてそんな時間も気力もありませんよね。

だからその時のその人にとって必要な情報をその場で提示できるコーチが社員だけでも管理者だけでもない全員の思考を定期的にアップデートすることが非常に重要になります。

ただ、それを知っている人は本当に少ないですし、ほとんどの方はそんな方法があることさえも知らないのでそんな日本の現状を変えるために、そして日本企業に活気を取り戻し、幸せな社員(人)を増やすために、今回はクラウドファンディングに挑戦します!

皆さまから支援していただいた大切な資金はこの書籍を必要とされている方に届けるための必要経費、主にキャンプファイヤーへの手数料・リターン品作成費・認知拡大のための広告費に使わせていただきます。

第1章
日本の会社組織の歴史や社会情勢に伴い会社に属する人々の常識がどんな変化をしてきたのか
他者とのコミュニケーションに着目して分析

第2章
日本企業の現状
現代の日本企業が抱えている問題を解説
(人的資源の「獲得」「動機づけ」「育成」「定着」の難しさなど)

第3章
1on1ミーティング・コーチング・HRが爆発的に普及した理由

第4章
離職及びそれを防ぐことができない原因

第5章
社員の定着や円滑なコミュニケーションを社内に普及させる方法

第6章
プロに任せる必要性とメリット

第7章
未来への展望と組織の進化

※現在、企画段階です。

⽀援者の皆さまには特別な感謝の意を込めて、数多くのリターンをご⽤意しています。
楽しみながら色々選んでみて下さいね。

<先着3社のみ。早い者勝ち!>
・社内コミュニケーション改善サポート 年間契約100万円offチケット

<法人様向け/お試し用>
・面談 6,12,24回(性格診断/社員の育成アドバイスシート付き)

<書籍の出版をより近くに>
・スポンサー企業として書籍に掲載される権利/電子書籍化を応援/隔週で執筆原稿のPDFを受け取れる権利

<安心安全の定番商品>
・ビューティーマインドフルネス講座(1day 6時間)/性格診断/カウンセリング/体験コーチング

<特別企画&お遊び企画>
・30分間全力で共感しながらオンラインで職場の愚痴を聞いてもらう権利/家にある私物3点セット/小学校の卒業文集の作文朗読


【協賛】
◆ 相浦 一輝 様
YouTube動画制作
◆ YELL-Teen 様
クラウドファンディング立ち上げサポートプラン 
◆ 小川 晋平 様
頭皮リセットプラズマケア施術(初回) 
◆ 神谷 有美子 様
婚活相談
◆ 吉良 駿甫 様
保険相談
◆ 厚井 智美 様
自分の未来を創る「お金の勉強会(個別相談つき)」
◆ ゴミ拾い侍 様
ゴミ拾い侍タンブラー(蓋つきタンブラー)
◆ 斉藤 恵一 様
AIコーチプログラム
◆ ストーリーイラストレーター マキ様
似顔絵アイコンイラストの制作
◆ 長嶋 康平 様
スマホ,Wi-Fiの通信費を安くする方法をオンラインで相談できる権利
◆ 日本スヌークボール協会 様
公式グッズ(タオル、Tシャツ、キーホルダー)
◆ チェーンナー 様
noteを続ける方法とその効果を伝授するセッション 
◆ 羽田 宗一郎 様
個別コンサルティング(著書『トップセールスのSNS営業術』1冊付き)
◆ 光(hikaru) 様
エンゲージメントカードワーク
◆ みんプロ出版 様
本のテーマ&表紙作成ワークショップ
◆ 村松 達也 様
出張整体 (愛知県・静岡県・神奈川県・東京都にお住いの方)

※順不同
※協賛いただいたリターンには全て書籍がつきます。

今の日本はなんとなく無気力で将来の見通しが立たないという話もよく聞きます。
こんなに便利で沢山のものに囲まれているのになぜなんでしょう?

もちろん人も組織も外側の物質や環境を豊かにするのは大切ですが、残念ながら人はすぐそれに慣れて当たり前になってしまいます。

でも内側の豊かさには“慣れ”というものはありません。

私は日本に活気溢れる企業を増やしたいです。

そしてそのためにはもっと多くの人がそういった内面の豊かさを持つ必要があると考えています。
そうなれば日本にも様々な意見やアイデアが飛び交う、活気溢れる企業が増えるでしょう。
AIには決して真似できない、創造性という人間独自の能力を社員に発揮してもらうことは多くの企業の成長にとって必要不可欠です。

それなのにそれを諦めていたり社員のせいにして苛立ちや虚しさを募らせている経営者様や管理者様がどれだけ多いか…
人の仕組みを理解していないので当然なのですが、もったいないなといつも思います。

そんな難解な問題から最小限の負担でより早く確実に抜け出し、成長に邁進できるとしたらどれだけ素晴らしい未来が待っているでしょうか。

それが当たり前の日本にしていくために
是非力を貸して下さい。
どうかよろしくお願いします!



<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合でも計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2024/05/15 16:23

    こんにちは。1on1ミーティングをやめて離職ゼロを叶える離職防止コーチの藤本未来です。いよいよとうとう本日(15日)最終日。そしてなんと19万円までたどり着きました!ご支援人数も28名まで増えていて大変ありがたいです。あと少し。どうかよろしくお願いいたします!最終日FBライブ開催します(22:...

  • 2024/05/14 12:46

    こんにちは。1on1ミーティングをやめて離職ゼロを叶える離職防止コーチ藤本未来です。あと23,500円ほしい!笑昨日も応援して下さる方が沢山いらして大変ありがたかったです。書籍もそうですが、今の日本企業には絶対に役立つコンテンツ。ぜひぜひ、皆様に知って活用していただきたいのでよろしくお願いしま...

  • 2024/05/13 16:43

    1on1ミーティングをやめて離職ゼロを叶える離職防止コーチの藤本未来です。現在のご支援状況は・書籍56冊・支援者20名・支援額¥171,500とてもありがたいです。あと¥28,500で20万になるので、今までのペースから考えると簡単ではないですが、ここまできたらなんとか達成したい!!「友人への...

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