エメラルドと
ボディスーツフェチアキが、おもむろに席へ座るとエメラルドは、話し始める。
「なんで呼ばれたかわかるか?」
「はいっ・・・」
「まさかルビーにまで手を出すなんてね」
エメラルドは、怒りながらアキに近付いてくる。
「その女たらしのちんこが、いけないの!」
エメラルドは、アキの股間を見ながらそう言って
「出しなさい・・・」
「えっ・・・」
「その女泣かせのデカチンを出しなさい」
「・・・わかりました」
アキは、股間のボディスーツの生地を消す。
ボロン!するとアキの30cm女殺しの凶悪なデカちんこがエメラルドの目の前に姿を表す。
(デカすぎる♡あのひとの、よりずっと大きい♡・・・はっ)
いけない考えが頭をよぎり、その考えを振り払うエメラルド。
「ちんこは♡一度かくしなさい♡」
そうエメラルドに言われて、ちんこをボディスーツで覆う。
しかし、包まれてもそのちんこを形取るようにボディスーツは、盛り上がりその凶悪な形は、ボディスーツ越しでも確認できた。
「くっ♡そんなにちんこを見せつけるなぁー♡」
「その、見せつけたくて見せつけてるわけじゃ・・・」
するとエメラルドは、アキに床に座るように言う。
そして、アキのちんこをボディスーツの上から足でしごき始める。
グチュッ♡ズチュズチュ♡
「あぁぁ♡やめてください♡」
エメラルドは、足の指でちんこの先を弄ぶ。
アキは、快感が登って来るのを感じるが
「まだ♡ダメよ♡」
既のところで足コキを止められてしまう。
「くっ♡」
「我慢しなさい♡だからルビーにまで♡手を出してしまうのよ♡」
そういいながらアキにちんこを出すように指示をだす。
ビキ💢ビキ💢アキのちんこは膨張して、今にも噴火してしまいそうだ。
そしてエメラルドは、ちんこに顔を近づける。
(おぉ♡なんて匂いなの♡わらわの鼻がおかしくなりそう♡)
決壊寸前で、止められたちんこの先からは、我慢汁がほとばしり、強烈な雄の匂いを放っていた。
そんなちんこをエメラルドは、咥える。
(あっつぅい♡口の中溶けちゃいそ♡それにこんな太さなのに、美味しい♡)
「じゅぼ♡ジュルルル♡れろ〜んちゅぱ♡」
エメラルドのフェラにより、遂に限界を迎える。
「もう無理です!!」
ドピュッドピュー♡ビュービュルー!♡ブシャァアアーーー!♡ゴクッンゴックン♡
アキは、大量の精液をエメラルドの口に出すが、エメラルドは精液を飲み込む。
(なんて♡濃いのこの特濃ザーメン♡)
久しぶりに感じるた、濃い雄の味が、エメラルドの奥で燻っていた雌の本能を刺激した。
「まだまだ♡出し足りないようね♡」
すると、エメラルドはパンツを脱いで、中に来ていたハイレグをずらしアキに尻の穴を見せつけてくる。
「アキ!♡お前のデカチンを♡ここに入れてよいぞ♡」
「ふぅー♡ふぅー♡わかりました!♡」
グチュぅうううう♡ズブゥウ〜♡
熟したエメラルドのアナルにアキは、いきなり根元ちんこを深々と突き刺した。
突っ込まれたエメラルドは目を白黒させる。
「尻の中抉られて♡わらわの尻が♡裂けるぅうう♡♡♡」
「くっ!締めすぎです!」
いきなり締め付けられ、すぐにでも射精してしまいそうになるアキ。
しかしなんとか我慢してエメラルドを攻め立てる。
(苦しいはずなのに♡痛気持ちいいい♡♡♡)
何度も、何度も抽挿を繰り返す
バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
ブルンッ♡ブルンッ♡ブルンッ♡
アキが、腰を打ち付ける度に熟したエメラルドの尻肉が波打つ。
「尻の穴は♡♡気持ちよくないの♡♡♡」
「嘘つかないでください!♡」
アキは、エメラルドの反応を見てさらに激しく突き上げる為に腰を振るスピードを上げるそして
パンッ♡パンパンパチュン♡♡グチュゥウウ♡ドピュッドピュー!ビュルルルー!!ビュービュルルー!♡
(熱いぃいいい♡♡)
「熱いのが♡わらわの中に入ってきてるぅうううう♡♡♡」
尻穴から、引き抜くと出された精液はドロリとこぼれ落ち床を白く汚した。
「ふぅー♡ふぅー♡」
衰え知らずのアキのちんこを、アキはエメラルドの前に突き出す。
「なっ!♡何じゃ♡」
「掃除しろ♡」
アキはエメラルドに命令する。
「わらわに!♡命令するのか!♡」
エメラルドは、怒るが
「ふんっ!♡」
「おごぉ!!♡♡」
エメラルドの頭を掴み無理やり口にちんこを無理矢理突っ込む。
「歯を立てるな!♡」
そして、エメラルドの喉奥までちんこを突っ込み腰を振り始める。
(苦しいぃいい♡♡)
ズチュズチュ♡ズチュズチュ♡ヌポンッ♡
エメラルドの口でちんこを洗浄した。
アキは、エメラルドを押し倒す。
「やっやめろ♡そっちはダメじゃ♡」
エメラルドは、まんこに入れられるのを拒否するが
「こんなに♡ビショビショにして!♡」
エメラルドの、熟れた出産経験済み未亡人まんこは、ヒクヒク♡と周りを湿らせながら、アキのデカちんこを待ちわびていた。
「お願い♡やめて♡」
エメラルドは、目に涙を浮かべながら懇願するが・・・
「ダメです♡」
ズプゥウ♡グチュニュ♡ドチュン!♡♡
「あぁん♡♡」
夫以外のちんこで、いきなり最奥まで貫かれ、エメラルドは体をのけ反らせる。
(なにこれぇええ♡♡♡)
長年雄の味を忘れていたまんこは、貪欲にアキのちんこを貪ろうと締め付ける。
「くぅ!♡そんなに締めるな!」
「無理じゃ♡こんなデカイちんこで、突かれたら♡」
(こんなの♡♡おかしくなってしまうぅうう♡♡♡)
そして腰を振り続けるアキにエメラルドは懇願するが聞き入れてもらえない。
パンッパンッパンッ!ズチュズチュッヌポォオオオ!!!
「ダメえぇ♡娘の許嫁に、孕まされるぅぅぅぅ♡」
「くっ♡そろそろ♡イキます♡」
ドピュッドピューー!ビュルルルー!!ビュービュルルー!♡ズポッズッポォオオオ♡♡♡ アキは、最後に腰を打ち付けてエメラルドの子宮に大量の精液を流し込んだ。
(あっあぁぁぁ♡出されてしまった♡あなたごめんなさいぃ♡)
しかし、アキは満足しておらず、再び腰を振り始める。
「おほぉおお!!♡♡♡まて♡もう、むりぃぃぃ♡♡」
腰を振りながら同時にアキは、エメラルドの爆乳に手を伸ばす。
エメラルドの130cmの最上級爆乳を鷲掴みにして揉みしだく。
グニュッ♡ムニュムニュ♡
「くぅうう♡おっぱいまでぇ♡♡」
(なに!この快感は?頭が♡おかしくなるぅう♡♡♡)
アキはそのままエメラルドの爆乳をハンドル代わりにして、ピストンを繰り返す。
ドチュンッ♡ドチュンッ♡グチュゥウ♡ズプズプ!♡パンパン♡ヌポォオオオ♡
「あっまっまた♡くる♡」
「孕めぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡」
ドピュッドピュ♡!ビュルルル♡ビュービュルル♡ズポッズッポォオオ♡♡♡
(出されてるぅうううう♡♡♡)
「たすけてぇぇぇぇ♡♡♡あなたぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
エメラルドのまんこから、大量の精液と潮が吹き出し床を汚した。
「あぁぁ♡あぁぁ♡」
放心状態のエメラルドは、すでに普段の女傑とは、程遠い姿で弱々しい一人の雌だった。
そんなエメラルドにアキは
「んちゅ♡れろぉ♡あむぅ♡じゅぷ♡ぢゅるる♡」
「んんっ!♡じゅぷ♡あむぅ♡れろぉ♡」
濃厚なキスをして口を離すと
「エメラルドっ!ぼくの雌になれ!」
「だっダメよ♡わらわは♡」
「いいや!お前はもうぼくのものだ!」
そういった後、アキはエメラルドに跨り、まんこにちんこを挿入する。
そして再び腰を上から叩きつける。
ドチュンッ♡ドチュン♡ドチュン♡
「いやぁぁああぁ♡♡♡」
アキの種付けプレスに、エメラルドは、悲鳴を上げるが
「孕め孕め孕め!孕んでぼくの子を産めぇぇぇぇぇぇ!」
アキはそう言って何度も腰を叩きつける。
アキの思いによりナノマシンが、エメラルドの卵巣を刺激する。
「お願い♡やめてぇぇ♡♡♡」
(子宮が!♡♡♡)
エメラルドは、快楽に飲まれていく。
そしてアキのちんこが再び爆ぜる。
ドピュッドピュ♡ビュービュルル♡♡
「あっあぁぁあぁああ♡♡♡」
エメラルドの子宮は精液で満たされ、そこに、刺激された卵巣から卵子が送り込まれる。
そして、プチュン♡
(あっ♡♡♡♡)
エメラルドは、自身が受精した事を確信する。
「おぉぉぉ♡受精した♡♡わらわの体が♡」
(犯されて孕まされた♡♡♡)
エメラルドは、体を痙攣させて潮を吹き絶頂する。
更には、胸から
プシャッ♡プシュゥゥゥゥゥゥゥ♡
大量の母乳を吹き出しながら
「あへぇ♡ひぃ♡あっあっあっ♡」
幸せそうな、アヘ顔をさらして、果てた。