初めてのフィッティング
ボディスーツフェチクリームヒルトを、操縦すると、申し出た、アキの目の前に、白いボディスーツが、出現する。
「これは?」
「クリームヒルトを動かす為の、パイロットスーツです」
「クリームヒルトは、脳波コントロールで動かす為、これを着てください」
「こっ!これを!」
アキは、驚く、それは、明らかに、ボディスーツの表面は、エナメル質で、光沢があり、ボディラインがクッキリするであろう見た目だったからだ。
緊急事態だったためでもあるが、アキは、服を脱ぎ、素肌に、ボディスーツを躊躇なく着た。
「着たら、首元のフィッティング用スイッチを押してください」
「わかった」
そして、ネフィの言われるがまま、首元のフィッティングスイッチを、押す。
「うっ♡あ〜〜〜〜♡♡♡!」
ぎゅ~♡と、フィッティングの開始と、同時に、ボディスーツは、アキの、華奢な身体に、張り付き、一気にその体を、みちっ♡みちっ♡と締め付ける。
くるしくは、なく、しかし、全身を、駆け巡る初めての快感に、アキは、大きな淫声をあげる。
ボディスーツのフィッティングによる快感は、アキの同年代と比べても、大きな一物を優しく刺激して、しまい。
「でるっ♡!」
ドピュピューと、全身の快楽に抗えず、そのまま、ボディスーツ内に、精が吐き出され、ボディスーツの上から確認できるほど、一物の先を膨らませた。
「は〜♡は〜♡は〜♡」
アキが、快楽の余韻に、浸るうちに、ボディスーツのナノマシンが、アキが吐き出し精を分解して、エネルギーに、変換する
ネフィは、そんな状態のアキに対して
「ボディスーツは、装着者の排出物質化を分解して、エネルギーに、変換して充電します」
と、ボディスーツについて、説明するが、アキは、まだ余韻が抜けきれていないようだった。