悦楽の庭
クソ変態ぺド野郎モブ犯罪者がいます
快楽堕ちしてしまった子どもがいます
触手と苗床と男性妊娠注意
ぺちゃぺちゃという音と身体に走る快楽でオーターは目を覚ました。
目の前の見知らぬ男が笑顔で声をかけてきた。
「よう。目を覚ましたようだな」
「……は?」
見知らぬ部屋にオーターはいた。
腕は頭上で拘束されている。
服は全て脱がされており、杖もない。
足に緑色の蔓のような物が巻きついていて、お尻の穴に何か入っている感覚があった。
「割とすんなり入ったな。乳首も膨れてるし自分でいじくってたのか?それともファーミン様の女だったりするのか?まあ成人した野郎の性事情なんてどうでもいいが」
腹の中の何かが動く快楽に耐えながらオーターは言った。
「……何が目的ですか」
「ん?嫌がらせだけど?」
「は?」
「俺はイノセント・ゼロ様の元でその触手売ったり、子どもを買ったり、でかくなっちまった子どもを売ったりしてたんだ。だがお前らのせいでやりにくくなっちまったからな。だからちょっと憂さ晴らし兼金儲けをしようと思ってよ」
男がパチンと指を鳴らすとお腹の中の触手が膨らみ始めた。
「その触手は人の身体の中で卵を産むんだよ。そしてしばらくすると孵化して出てくるんだけど、その時に強い快楽を母体に与えるんだよな。俺の子どもたちも1匹産むだけで快楽堕ちして、俺にもっと産ませてくれって泣きついてくるぐらいだ。まあ壊れちまうから3日に1匹しか産ませてないが……お前は身体もデカいし何より神覚者様だからたくさん産んでも大丈夫だろ」
そう言いながら男は扉に手をかけた。
「それじゃあデカい男の痴態に興味無いからそろそろ出ていくよ。お前を捕まえる手助けをしてくれた子どもにご褒美もあげないといけないし、5匹くらい産むくらいの時間になったら様子見に来るから大人しく快楽に溺れてろよ」
「待て!」
叫んだオーターの声を無視して男は出ていった。
※
オーター
蹲っている子どもに声をかけたら罠だった可哀想な人
5匹目を産んでるところで助けられてしばらく入院した
正直産むのより入院した後のファーミンの上書きの方が気持ちよかったけど、胸から母乳が出てきた時はちょっぴり泣いた
母乳は2週間くらいで治った
クソ変態ぺド野郎モブ犯罪者
イノゼロ残党
9歳以下の子どもを快楽堕ちさせるのが生きがい
触手を売ってたり、子どもを買ったり、10歳以上の性欲対象外になった快楽堕ちさせた子どもたちを売ったりしてた
イノゼロにもらった兄弟たちの映像は目ありドゥウムのエッチなやつ
この後ファーミンさんとライオさんにボコボコにされた
子どもたち
助けられた後に病院に行ってカウンセリングや治療を受けて家族の元に帰れた
ファーミン
殺していい?ダメ?じゃあチンコもぐね
ライオ
めちゃくちゃガチギレした