ナノマシン適応 サファイアとその1
ボディスーツフェチネフィがボディスーツをはだけさせアキのちんこを露出させる。
ボロンッそういって、アキのちんこが露出した。
「「へぇっ?」」
サファイアもルビーも呆けてしまう。
アキのちんこは、赤黒く30cmまで肥大化し、いたるところで血管がミチッ ミチッ と音を立て浮き出ているほどだった。
始めて見たオスのシンボルその姿を二人は、目に焼け付けられた。
更には、ちんぽから漂う強烈な匂い。
スン♡スンスン♡
(臭いはずなのにっ♡)
(もっと嗅ぎたくなっちゃう♡)
二人の鼻を直撃するオスの匂いに、耐えきれずサファイアがまずそのちんこに、手を伸ばした。
(あっつい♡わらわの手♡やけどしそう♡)
サファイアは、アキのちんこを右手で握りゆっくりとしごき始める。
ぬちっ♡ぬちっ♡ぬちゃ♡ぬちゃ♡といやらしい音とともに、しごいていく。
(手から伝わる感触♡すごい♡浮き出た血管が♡逆にわらわの手を刺激してくる♡)
しごき始めるとサファイアは、残った左手を自分のまんこに当てて、自慰を始める。
「はー♡はー♡はー♡」
くちゅっ♡くちゅっ♡淫らな水音とともにまんこの中に指を入れて刺激する。
ちんこは、汗と汁で濡れてぐちゅぐちゅ♡ぐちゅぐちゅ♡と音は大きく、しごく速度も早くなっている。
「はーやぁ♡すごいっ♡匂いつよくなって♡」
キュンっ♡キュンっ♡匂いにつられてサファイアの子宮も始めての、強い疼きを感じていた。
ぐちゅぬちゅ♡ぐちゅぐちゅ♡
くちゅくちゅ♡くちゅくちゅ♡
ぐちゅぐちゅぬちゅ♡
しごく速度も、自慰をする指の速度も限界にた近づいたとき
ビキッビキッ ビクッビクッ♡
「あっ♡くる♡」
アキのちんこが脈打つのを感じ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡
くちゅくちゅくちゅくちゅ♡くちゅくちゅくちゅくちゅ♡
サファイアは、自慰も手コキの速度も早めるそして・・・
「イクッ♡うぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
サファイアが、全身を快感がかけて、絶頂すると同時に
「うっあぁ♡」
アキもちんこの快感に声をあげると
びゅるるる♡♡びゅるるる♡♡ぶりゅりゅりゅ〜♡♡♡
びゅびゅびゅ〜〜〜〜♡♡♡
その凶悪な魔羅から精を吐き出した。
「あっ♡あっ♡あっ♡あつくて♡すごいぃぃ♡」
吐き出された精子は、サファイアの顔をと身体を白く染めた。
さらには、サファイアの手の中にたまり、ずっしりと重量感を与えた。
「アキの精液♡あつくて♡ブニブニで♡すごくおもい♡」
さらにその濃いオスの匂いにサファイアは
(あっ♡我慢できない♡)
「い♡た♡だ♡き♡ま♡す♡」
そういって、手で器を作り一気に精液を飲み込む。
ずりゅずぞぞぞぞ♡ゴクッ♡ゴクッ♡ゴクッ♡
卑猥な音とともに精液をのみ尽くし
(アキの♡オスの味♡おいしい♡)
ぺろっ♡ちゅるっ♡ちゅるっ♡
今度は、自分に付いた精液も舐めとっていく。
そうして、アキの濃厚な精液とともに、サファイアの中には、ナノマシンもとりこまれた。