禁断の花園 ウタside④
「あっはっはっは……すっかりお胸がぺったんこになっちゃってー……自分より体格が大きい大人におっぱい弄られる気分はどうかなー"ロビンちゃん"?」(ムニムニクリクリ)
「んっ……あっ……ゆる……してぇ……こわい……」
限界を超えて身体を弄られまくった怒り心頭のウタはお返しとばかりに小さくなったロビンの凹凸のない胸に手を伸ばす。少し強い力で未発達の乳首を摘んでは擦ったりして刺激を与え舌を転がしてロビンの反応を楽しむ。何もかも自分の思い通りになるウタワールドでは創造主たる彼女こそが絶対の存在だった
ちゃっかり自分の体力を全回復させていたウタはその慎ましい胸だけではなく小振りな尻や小さい割れ目なども一切の遠慮なしに両手を使って撫で回し続ける。子供の身体故に敏感になっているのだろうか、ロビンはその刺激に声を漏らしつつ目に涙を浮かべていた。そんなロビンを愛おしいと思ったのかウタからも熱烈な口付けをロビンにお見舞いする
「んちゅ……れろ……んはぁ……なんかゾクゾクしてきちゃった……ほんとかわいい……もっといじめたくなっちゃうな♡……さーてロビンちゃん?分身できるのはロビンちゃんだけの特技じゃないんだよぉ?」
「ぷは……!!?……うっ……まさかそれって……」
「「「えへへぇ……」」」
ロビンの周りを肌が青く染まったウタ…"ユートピアウタ"の集団が取り囲む。ウタが願いさえすれば分身を生み出す事さえ可能となる。それはライブでウタカタララバイを歌う時にいつも披露していた演出だった
「もしここにいるみんなで一斉にロビンちゃんに襲い掛かったら……どうなっちゃうのかなぁ♪」
「う……あ……やめ……やめて……」
「やめませーん!!あんな恥ずかしい事散々私にしておいていざ自分の番になったらイヤだなんてそんな理屈は通じませーん!!!さぁ覚悟してよねロビンちゃーん!!!!」
「ひぐぅ……やだ……やらぁ……ああぁ……♡」
ロビンの身体にユートピアウタの集団が襲い掛かる。意識が退行してしまったのか本物の子供の様に泣きじゃくるがそんなのはお構いなしにウタ達は身体中を触ったり舐めたりして蹂躙していく。結局ロビンはウタに与えた絶頂の倍の回数をやり返される羽目になってしまったのだった