禁断の花園 ルフィside①
※時はウタside①まで遡ります
すぐ横で服を脱がされながら全身を弄ばれて喘ぎ声を上げながら痴態を晒す幼馴染を目の前にしてルフィの性感は益々高まっていた。今までのルフィは性知識に関しては皆無に等しくスタイルのいい美女を目の前にしてもそこまで興味を惹かれなかったのだが…しかしこれまでの旅の中で数々アッチの経験を繰り返した事によって
「ふふ……顔真っ赤っかにしちゃって……こっちもそろそろ気持ち良くなっちゃいましょうか?」
服を脱いだ分身のロビンの発育のいい女体を目の前にして凄まじく興奮してしまっていた。風呂場でも度々見てきた筈の健康的で瑞々しいスタイルを間近に感じてルフィは思わずゴクリと唾を飲み込む。これから自分はどんな凄い目に遭わされるのだろう…今の心情は期待半分不安半分と言ったところだ
こちらでもベッドの上にルフィを寝かせルフィの上に覆い被さりその体温を感じとるそして筋肉がついて程よく引き締まった成人男性の肉体を生やした手によって全身くまなく愛撫しつつ巨乳を硬い胸板に押し当てながらルフィと熱烈なキスを交わす
「むぐ……ぷは……ろび……んんっ!」
口に舌を入れられて長い艶のある黒髪から心地のいい香りが漂う。髪だけでなくロビンの全身からとてもいい匂いがする。ルフィは股間のソレをガチガチにしながらされるがままになっていた。繊細な手つきで陰茎を扱いていたロビンはルフィの顔から唇を離すと
「頂くわね……おっきくなったルフィくんのココ♡」(レロ)
「ひっぐゥ!?……ま……まてよ……ロビ……あっ……」
ロビンはルフィの下半身に顔を埋めると巨大なペニスを口に含む。そして匠の技とも言えるテクで舌を操りチロチロと刺激した
しばらくした後に子供の時の数倍はあろうルフィのモノを頬張りつつ本格的な舌技で骨抜きにする。辺りにいやらしい水音が響きわたり徐々に舌の動きはより早く激しくなってゆく
勿論全身の愛撫も継続中だ。身体から生やした数多の腕がルフィの身体をガッチリ捉えつつ反面優しいタッチで撫で回していく
そしてルフィの尻から生やした手が肛門に侵入し前立腺を指で刺激する
「ぐっぬゥ!?ま……またお前ェ……あ……もうダメだ……出……」
「むぐ!!……ん……れろ……ちゅ……ごくっ……」
少しも堪える事もなく瞬く間にルフィは絶頂に導かれロビンの口の中に白濁とした精液をぶち撒けた。ロビンはその量に少し驚いたものの何とその全てを飲み干してしまった。ウタの時は飲み込みきれずに口から吐き出してしまったというのに…これが裏社会を渡り歩き場数を踏んできた美女と最近性知識を覚えたばかりの少女との経験の差であろうか
しかしあれだけの量の精液を発射してもなお竿は雄々しくそそり立っている。ロビンはそれを赤みを帯びた顔で見つめながらとんでもない事を口走った
「あれだけ出してまだこんなに……これが私の中に入ってきたら……私どうなるのかしら……///」