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Profile

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川瀬なな子(語り)

東京生まれ。日本大学芸術学部 放送学科卒業 秋田テレビ アナウンサー出身。局アナを経て フリーアナウンサーに。 幼少時から モダンバレエ、ピアノ、ソルフェージュ、絵画等 音楽的環境で育つ。NHK、東京FMを始め、各局で 音楽番組やナレーター、演劇、朗読舞台、司会、アナウンス講師、ビジネスマナー講師など 多方面で活躍。

FMでは パーソナリティとして20年 三時間の生放送番組を担当。 近年は 朗読コンサートを開催。声や話し方を通して、しみじみと今ある幸せにちゃんと気づくきっかけとなるような公演を展開。

最近の主な舞台: 

2016年『音で聴く 宮澤賢治』〜ユメミル キャンドルナイト ジャズピアノ即興演奏・朗読セッション 

2018年12月 一般社団法人日本折り句協会【心つながる和文化講座】『星の王子さま』 (2018月年12月)   

2019年5月 第一回 音楽イベント"お寺コンサート" で ポエムリーディング(三重県熊野市光明寺) 

2019年9月《音で聴く星の王子さま》ギター、ハープとの朗読コンサート(2019年9月)

2019年 12月 【心つながる和文化講座】万葉集を 朗読

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竹林加寿子(ソプラノ歌手)

 国立音楽大学声楽科卒業。二期会オペラスタジオ修了。第8回大阪国際音楽コンクール入選。オペラ歌手として国内オペラ他、オーストリア・カナダ・イタリア・ベラルーシ・韓国等10ヶ国以上で演奏。芸術集団2008所属アーティストとして、毎年みなとみらい小ホールコンサートや年末ディナーショー等をプロデュース出演。栃木県の寺の娘として生まれ、歌はひとつ祈りとし、サンマリノ神社・バリ島寺院・淡路諭鶴羽山神社・福井大瀧神社・福島日鷲神社等の奉納演奏に呼ばれる。2011年から東北復興支援祈りのチャリティーコンサートを全国各地で主催。近年公開された演劇実験室◎万有引力の代表作「身毒丸」にリードソプラノとして、また他ライブや舞踏にも数々出演。2017年にオリジナルCD「あわたま」をリリース。“あるがままの自分を愛するひとつのあわたま”というメッセージを、映像音楽、ワークショップ等で日々届けている。

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仲宗根 浩(人形制作・キャラクターデザイン・イラスト)
沖縄生まれ。アニメーション作家、デザイナー、イラストレーター。
1995年、沖縄県北谷町美浜で手作り雑貨屋『森海魚』オープン(オリジナルデザインの雑貨や商品が大人気)。以降、各地で個展・グループ展を開催。企業等の発行誌の表紙や挿絵の依頼を数多く受ける。
2006年 クリエイター仲間で、絵本『ライオンになった猫』を出版。スマートフォン向けコンテンツ制作で『沖縄デジタル映像祭2007』最優秀賞受賞。フランスで開催の映像祭『e-magicians』招待出品・上映。
現在、和紙を使った人形アニメーション映画の企画・制作が進行中。

 
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宮本 研(プロデューサー・タイトル書)

三重県生まれ。長年、ゴルフ場開発、企画運営に携わり、ゴルフ場はホール数にクラブハウスを含めた多様なイベント企画スペースという独自の理論を展開し、ディナーショー、写真展、陶器展、映画鑑賞会など数々のイベントをプロデュース。現在、韓流ブームを牽引する某有名スーパーを傘下に置く韓国系食品会社に籍をおき、地域活性化の核は食にありという信念の下、日本全国の生産者と商品を企画・開発、地域活性化を目的とした6次産業化の推進に努めている。傍ら、イベント企画・プロデュースにも携わる。熊野をこよなく愛し、熊野の魅力を紹介するためツアーを企画、サプライズ満載の企画は定評があり多くのファンがついている。

2010年4月「岡美保子 平安遷都1300年歌で伝える奈良の八重桜コンサート」映像制作(奈良国立博物館) 

2015年10月「長谷川章 デジタル掛け軸」企画(安曇野市豊科近代美術館) 

2017年「第1回一日だけの韓国食堂」プロデュース。三重県熊野市にて毎年8月開催

2017年11月「川瀬なな子朗読コンサート 星の王子さま」映像制作(南小岩バッハザール)  

2019年6月「江崎とし子ライブ in光明寺」プロデュース(三重県熊野市)

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岡 佐和香(作・演出・舞踏・人形遣い)

長野生まれ、神奈川育ち。幼少よりクラシック・モダンバレエを踊る。舞踏を大野一雄、大野慶人、中嶋夏に師事。1997年より舞踏家大野一雄らの指導の下、自己の内側から沸き起こるシャーマニックな舞踏を自在に表現。

舞踏のスピリットを継承しながら、他の表現ジャンルの探求、交流などを通じて、新時代のButoh の領域を切り拓く意欲的な活動を続けている。

熊野本宮大社・法然院・諏訪大社他、神社仏閣での奉納舞や、映画「愛の流刑地」(おわら風の盆踊り手)、TV「踊る大捜査線(内田有紀さん中国剣舞指南・振付・剣舞師役)等に出演。

2011年築地本願寺にて「ピンクリボン&震災チャリティイベント」総合プロデュース兼、舞踏公演「遊人存在(UNIZON)」を演出・出演。2012年WNPを設立。「音・天然アロマ・光・身体表現」のプロが集結し、増上寺での民謡と舞踏のコラボレーションや、創作舞台「夢に咲く花」(於:座高円寺2)を手がける他に、自然の中でのワークショップを展開。

2015年より古武道と舞の融合に向けて修行中。神社奉納を通して活動を始めている。

2014年より毎年、安曇野への旅を重ねる中で、道祖神にまつわるファンタジー童話「きらきら光る、花となる」を書き上げ、2019年9月穂高神社にて奉納。

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