R18注意 アキとヴィヴィオ

R18注意 アキとヴィヴィオ

 ボディスーツフェチ

ネフィがヴィヴィオの義手に一時的にエネルギーを供給して動くようにする。

アキは顔を赤らめながら巨根を露出させる。

ボロンッ!アキの30cmのちんこがヴィヴィオの前に現れる。

「うおっ♡ガキのくせに♡でけえなお前のちんこ♡」

ヴィヴィオも興奮しているのか、鼻息荒くしながらアキのちんこを見る。

そして、スゥゥゥゥゥゥゥン♡♡と深く鼻から息を吸い込みアキのちんこの匂いを嗅いだ。

「すげぇ匂いだなぁ♡なんだか癖になるぜ♡」

「んっ♡」

ヴィヴィオの吐息に反応するようにアキのちんこがビクつく。

アキの赤黒く膨張したちんこがビキッ💢ビキッ💢と音を立てながら血管を浮き立たせている。

「それじゃいくぜ♡オレが、抜いてやる♡」

そう言ってヴィヴィオは、アキのちんこををしごき始める

シコシコシコ♡

「くっ♡はぁん♡」

アキの口から甘い声が漏れる。

「へぇ~、こんなにデカいのに、やっぱりガキだな♡可愛い声で鳴きやがって♡」

ヴィヴィオはさらに激しくしごく。

「あぁ♡ダメェ♡」

ヴィヴィオの手の動きに合わせるようにアキも腰を振ってしまう。

シコシコシコ♡ シコシコシコ♡ アキの顔は真っ赤になり、目はトロンとして涙目になっている。

「あっあっ♡・・・もう、でちゃう♡」

ついにその時が来る。

どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!! アキのちんこから大量の精液が出る。

それはまるで噴水のように勢いよく飛び散り、辺り一面に降り注ぐ。

「すげぇ量だな♡それにプルップルッで濃いな♡そんなに気持ちよかったか?」

「はー♡はー♡すごく気持ち良かった♡」

二人は、アキの出したザーメンまみれになって微笑む。

「さてと♡じゃあ今度は♡」

ヴィヴィオは、そう言ってアキのまだまだ衰えないちんこを

ぶるんっ♡ずちゅ♡

自分の110cmの爆乳で挟み込む

「ふわぁ♡おっぱい柔らかい♡」

アキのちんこは、ヴィヴィオの胸に挟まれてもなお、その存在感を主張するかのようにビンビンと脈打っている。

「いくぜ♡」

ずりゅんずりゅん♡ずりゅんずりゅん♡

むにゅむにゅ♡ずりゅるるん♡

ヴィヴィオは、爆乳でちんこを挟みながら無造作にパイズリで刺激する。

「あっ♡あっ♡あっ♡」

「精子が煮えてるのか♡あつすぎてオレの乳がやけどしそうだぜ♡」

アキの金玉では、グツグツと精子が量産されて、ちんこが熱くなっていき、射精感がどんどん高まっていく。

ヴィヴィオは、パイズリの速度をさらに早める。

ずりずりぬちゃぬちゃ♡ずりずりぬちゃずりずり♡

「どうだ?♡気持ちいいか?♡」

パイズリの度に、汗と汁による卑猥な水音も加わりアキの射精感が最高潮に達した。

「イクぅ!♡イッちゃう!♡」

ドピュルルルーーー!!!!♡♡♡ アキは再び大量に射精した。

「うわぁ〜♡すごい量だな♡またこんなに出しやがって♡」

チュルチュル♡ゴクッ♡

ヴィヴィオは、アキの大量に出た精液を舐めとり、顔を輝かせながら言った。

「ふぅぅ♡ふぅぅ♡」

アキは息を整えていたが、アキのちんこは変わらず

ビキッ💢ビキッ💢とまだ足りないと主張していた。

「それなら♡あむっ♡」

ヴィヴィオは、アキのちんこを挟みながら咥える。

そのままパイズリとフェラチオを始める。

じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡

ぐにゅ♡ぐにゅ♡ぐにゅ♡

「んっ♡んっ♡んっ♡」

ヴィヴィオは口を窄めて激しく吸い上げるようにしながら頭を上下させる。

ヴィヴィオの口の中で亀頭を中心に舌を使って刺激していく。

そして、さらに喉奥まで飲み込み、バキュームするように吸引して刺激を与える。

じゅぽっ♡じゅぽっ♡

「んっ♡んっ♡」

(やべぇ♡このガキのちんこ、デカすぎて全部入りきらねえ♡)

入り切らないアキのちんこに興奮しながらヴィヴィオ自身も快感が高まっていく、そして

「あっ!♡また出る!♡」

どぴゅるるるる!!♡♡♡

(おほぉ♡特濃ザーメンきたー♡♡♡)

アキは、再び大量の精液をヴィヴィオの口の中に放出した。

ヴィヴィオは、絶頂しビクッビクッと身体を痙攣させながら一滴残らず飲み干していく。

ゴクッ♡ゴクゴク♡♡

「ぷはぁ〜♡♡プルプルの特濃ザーメンごちそうさま♡♡」

そう言ってヴィヴィオは満足そうな笑みを浮かべた。

そしてついに

「じゃあいよいよメインだぜ♡」

そう言ってヴィヴィオは、アキに馬乗りになり、自分のまんこにアキの巨根を挿入する。

ズブゥ!!!

「ああぁぁぁぁん♡」

あまりの大きさにヴィヴィオは、絶叫してしまう。

「すげぇ♡こんなちんこ初めてだ♡」

アキのちんこはヴィヴィオの中で、ヴィヴィオに一番快感を与えられる形に変化した。

「動くぞ♡」

ヴィヴィオは、そう言ってゆっくり腰を動かし始める。

パンッ! パンッ! パンッ!♡♡

動かす度に、アキのちんこの凶悪なカリがヴィヴィオの子宮口をえぐる。

「ああぁん♡すげぇ♡」

ヴィヴィオは、喘ぎながら徐々にスピードを上げていく。

パンッ!パンッ!!パンッ!!♡♡♡

「あっ♡あっ♡あっ♡」

「はぁ〜ん♡♡いいっ♡もっと突いてくれぇー♡♡♡」

ズプン!ズプン!♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡パンッパンッ!!♡♡♡

ヴィヴィオは、快楽に溺れて何も考えられなくなったかのように一心不乱に腰を振り続ける。

「あっ♡あっ♡あっ♡」

「んっ♡んっ♡んっ♡」

二人とも限界が近づいてきたようで、腰を動かす速度が上がっていく。そして・・・

「「イックぅぅううう♡♡♡♡♡」」

ドピュルルルーー!!♡♡♡ビュルッ!ビュルッ!ビュルルルーー!!♡♡♡ドクッドクッ!!!♡♡びゅるっ!♡♡

大量の精液が子宮に流れ込む。

「あっ♡あっ♡あっ♡」

「おほぉ♡おっ♡おっ♡おっ♡」

アキとヴィヴィオは、ビクッビクッビクッと痙攣しながらヴィヴィオが汚く喘ぎ力尽きる。

ジュルッ!ジュポン♡!

「おほぉ♡」

倒れたヴィヴィオからちんこを抜くとヴィヴィオが喘ぎ

ブリュリュリュリュ!とアキの出したドロドロの精液がヴィヴィオのまたから流れ出る。

抜いたちんこは精液とヴィヴィオの愛液により、テラテラとヌメッている。

「もっともっと足りないよ♡」

「ユーザー?」

アキがそうつぶやくと、子宮への射精で衰えたかと思われたちんこは少しずつ元気を取り戻していく。

アキは今、自分の意志でナノマシンを使いちんこを活性化させた。

(ユーザーは、今無意識にですがナノマシンを・・・なんてポテンシャルなのでしょうか)

ネフィが、驚いているとアキは、倒れたヴィヴィオに近づき、後ろから腰を掴むそしつ、自分の膨張した、ちんこを今度はヴィヴィオのアナルにあてがった。

「えっ!なに!」

突然の事にヴィヴィオは、驚く。

しかし、ヴィヴィオが理解する暇を与えず。

ズプ!メリメリメリ!

「お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!♡♡♡」

アキは、ヴィヴィオのキツキツアナルに凶悪なちんこを挿入した。

「すごい♡きつくて、僕のちんこを締め付けてくる♡」

ヴィヴィオのアナルは、まだ固くアキのちんこをギュウギュウ!♡と締め付けてきた。

「やめろ!そっちは違う」

ヴィヴィオは抵抗するが

「ダ〜メッ♡」

そう言ってアキは腰を振り始めた。

パン!パン!パン!パンッ!♡♡♡

「お゛っ!?おっ!?♡♡おうんっ?♡♡♡」

ヴィヴィオは、いきなりのアナルを刺激され、驚きながら感じて声を上げていた。

「あんなに強気だったのに!!こっちは!弱いんだねっ♡」

そんなヴィヴィオを見てさらに興奮したのか、アキは激しくピストン運動を早める。

ズニュ!ズニュ!♡♡♡

最初こそキツキツだったアナルだが、アキが腰を打ち付ける度にほぐれて、アキのちんこを受け入れるようになっていく。

さらにアキは、ぐにぃ♡ぐにぃ♡ぐにぃ♡

ヴィヴィオのデカケツを揉みしだく。

「おほぉ♡アナルやめて〜♡尻も揉まないで〜♡♡♡おかしくなりゅぅぅぅぅ♡♡」

舌が回らないヴィヴィオは、必死に懇願するが

「ダーメッ♡」

ヴィヴィオの態度の変化に煽られて、いじめたくなったアキは

パシーン♡パシーン♡

とヴィヴィオのケツを叩き始める。

「おほぉ♡おほぉ♡なんでぇぇ♡痛いはずなのに気持ちいいぃぃぃぃ♡♡♡」

ナノマシンの影響で痛みを快感に変えられて、ヴィヴィオの身体は何度も絶頂していた。

そして、アキのちんこはビキッ💢ビキッ💢と脈動し

「うわぁぁぁぁぁ!!♡♡」

ゴリュッ!!♡♡

アキはちんこをヴィヴィオのアナルの一番奥に力いっぱい突き入れたそして

ドピュルルルーー!!♡♡♡ビュルッ!ビュルッ!ビュルルルーー!!♡♡ドクッドクッ!!♡びゅるっ!びゅるっ!びゅるっ!♡♡♡ ヴィヴィオのアナルに大量射精した。

「熱いぃぃぃいい♡♡♡」

ヴィヴィオは、アナルへの中出しで今まで以上に激しい絶頂を迎えた。

そして、アキがちんこを引き抜くと・・・

ズリュリュリュリュヌポッ!

ブリュリュリュリュリュリュ!!

アナルから大量の精液が漏れ、ヴィヴィオは顔を汗と涙でぐちゃぐちゃにして、ビクビクと痙攣しながら床にぐったりと倒れ伏した。

「も・う・・・・だ・め・・・」

ヴィヴィオは完全に力尽きていた、しかし「まだだ」

アキの強い意志によりヴィヴィオの身体は、次第に精力がましていく。

「なっ!・・・・・・な・んで」

(これはヴィヴィオの体内にのナノマシンが活性化している・・・ユーザーあなたはどこまで)

ネフィが考えている間にアキは、ヴィヴィオに小さな体で覆いかぶさりそこから数時間行為は続いた。


数時間後

「おほぉ♡おほぉ♡」

「はっ♡はっ♡はっ♡」

アキは正常位で抱きつき、ヴィヴィオの

爆乳に埋もれながら。

ドピュルルルーー!!♡♡♡ビュルッ!ビュルッ!ビュルルルーー!!♡♡ドクッドクッ!!♡びゅるっ!びゅるっ!びゅるっ!♡♡♡ヴィヴィオに、大量に中出しをする。

「おほぉ♡もう・・・入らないからぁ〜♡♡ゆるしてぇ〜〜〜♡♡♡」

ズリュリュヌポンッ!

そして、ヴィヴィオからちんこを引き抜き

ボロンッ!とヴィヴィオの眼前に精液と二人の汁でドロドロのちんこを出し

「なめて♡」

そうヴィヴィオに命令した。

「ああ♡わかった♡」

ヴィヴィオは、アキの精液でドロドロになったちんこをしゃぶりきれいにしていく

ジュポ!ズゾゾッ!ズボォ!グポッグボッ!!♡♡

「んっ♡んぶっ♡んんっ♡♡」

ヌポン!

そしてきれいにすべて舐め取ると

アキはヴィヴィオに

「誓って♡」

そう言ったあとヴィヴィオは

「オレ♡ドスケベ傭兵♡ヴィヴィオガルザークは♡アキインシュレトと契約します♡」

と言ってアキのちんこの亀頭にキスをした。


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