Ｒ１８.ルビーと

ナノマシンとの適応のために、体温が上昇した、アキが、朦朧とした意識のまま、ルビーをクリームヒルト内に、引き込む。

「きゃっ！何？・・・どうしたのアキ！？」

アキの、突然の行動に驚くルビーだが、アキの荒い呼吸と真っ赤になった、頬を見て驚き、アキに、寄り添う。

　中略

アキのイチモツの

パンッパンッパンッ

バチュンッバチュンッと、緩急をつけたイチモツの動きに

「あっあっあすごい、激しいよ〜！！」

とルビーは、喘ぎながらアキを抱きしめる。

アキは、ルビーの爆乳に、顔を埋めながら、何度も腰を打ち付ける。

バチュンッバチュンッバチュンッ

「はー♡はー♡はー♡」

熱い息を吐きながら、ナノマシンの、効力により、高まった興奮と熱は、アキのチンポを真っ赤に、滾らせる。

さらには、ルビーの、褐色の肌にくいこむ、ハイレグ姿とそれを内側からみちっみちっと押し上げる爆乳という煽情的な姿に後押しされて、アキは、ピストンの速度を上げて行く。

「あっあっ中♡すごく熱いよ〜♡子宮♡やけちゃう♡」

「ルビーの中、気持ちいい、止まんないよ♡」

二人の行為が続く中、ネフィは、アキの身体を、ナノマシンに、適応させていく。

それと、同時に、ルビーの、ハイレグの構成も、アキの、ボディスーツと同じにして行く。

(ナノマシンは、すでに、ユーザーの体内を、めぐり始めています）

ナノマシンが、アキの体内に、吸収され、その一部になっている今その体液を他の人が摂取すれば

(ユーザー次第ですね）

何度もルビーに、腰を打ち付けるうちに、アキの動きは、激しさをましていき射精かんが、こみ上げてくる。

バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ

「ルビーぼく！！」

「イイよ来てッ♡」

その声とともに、ルビーは、アキの身体を抱きしめるそして

アキが身体を目一杯アキに押し付けながら

「うっ♡はぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」

「あっ♡はぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」

ビュルルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡♡

アキの精液がルビーの勢いよく射精される。

子宮を埋め尽くすほどの射精とさらに

アキの精子とともに子宮にナノマシンが、吐き出されアキの脳波を感じ取り、ルビーの子宮から、ある信号をだす。

しんごうに、ルビーの体が反応する

「おっ♡おっ♡な、なに♡なんかへんだよ♡」

その信号とは、アキの孕ませたいと言う欲求にたいして、ルビーの卵子を出させる信号。

すなわち、排卵を誘発させたのだ。

射精されたことによる絶頂の余韻に浸っていたルビーに、追い打ちをかけるように、アキの精子が、受精した瞬間。

「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！？♡♡」

ルビーの、全身を今日一番の快感がはしる。

舌を出しながら絶頂するルビーそれは、すでに、ナノマシンに、置き換わった、ルビーのハイレグが、受精を感知して、その衝撃をルビーに味あわせたのだった

同時に、それは、アキへも伝播。

「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉなにこれぇぇぇぇぇぇぇ！？♡♡」

同様の快感をアキにも与えていく。

長く続いた絶頂の後に、繋がったまま倒れた二人。

先に起きたアキが、ルビーの中から、イチモツを引き抜く。

「うぁベトベトだ」

コポッという音とともに、ルビーの中から、精液がたれる。

アキの、イチモツも精液で、ベトベトのため、ボディスーツの、ナノマシンで分解しようとするが

「はー♡はー♡待って♡」

いつの間にか起きていた、ルビーに、止められる。

そして、ぐぽっと音を立てて、ルビーは、アキのイチモツを咥える。

じゅるっじゅるっと、アキのイチモツを頬張り、ゆっくりと精液をなめとてっていく。

「くっくすぐったいよルビー♡」

イチモツが、刺激され尿道に、残されていた精液も、ビュッビュッと、ルビーの口の中に吐き出される。

「ふぁあ♡しふぁへへ」(じゃあ♡しあげね♡)

ルビーが、咥えたままそう言ったあと

じゅる♡じゅるる♡ずぞぞぞ♡ちゅぽん♡！

と、尿道の精液も吸い付くしイチモツから、口を離す。

そして

ごきゅっごきゅっと、精液を飲み込んだ。