1週間でおかずにされた回数が見えるメガネをナルシストルーから渡された拓海君の話
ホテル案内人「よう黒胡椒君今回も頼むぞー」
「俺はお前のモルモットじゃないからな!?」
「まぁそういうなって!このメガネの性能を確かめてくれれば良い、じゃあな!」
またいきやっがった…
「いったいこんな伊達メガネに何が仕掛けられて」
ゆい時空の場合
「たーくみ!おはっよー!」
「ああゆいおは…156?」
「?何その数字?」
説明書を読んだらそれは1週間の間にゆいがおかずにされた回数だった
「………」
「…今日はメガネなんだね、何だかかっこいい…拓海?あたしの頭に何かついてる?」
「…ゆい…」
俺はゆいを抱き上げる
「え!?拓海!?…まだ朝だよ…早いよ…」
「ごめん…でもゆいが悪いんだからな…」
「な、何が…?」
恐らくこの数字の数は学校のやつらの事だろう…妄想の中だけとはいえ俺のゆいが…
「たっ…くみ…きょ……はげっしっ…あっ♡……」
「はぁ…はぁ…ゆい…ゆい…」
暗転
「その…悪かった」
「……許してほしい?」ぷー
「はい…」
「じゃあ…おむすびつくって…」
「お、おう…」
翌朝学校
「……」
「拓海?…えっと…学校でイチャイチャするのは恥ずかしかったんじゃ…その…嬉しいけど…抱き寄せながらおっぱい揉んでるのバレあっ♡」
「品田!校内の不純異性交友は見逃せないぞ!」
「菓彩…俺はゆいのやつをいやらしい目で見てるやつを見極めているんだ…そして現在進行形でゆいが好きなやつの脳破壊を実施しているんだ」
「品田ぁ…欲の塊じゃないか…ゆいは良いのか?」
「えっと…拓海が私の事が大好きみたいだから…いいかなってきゃんっ♡あ♡」
「…(多分今のゆいがえっちぃから余計に男子生徒はゆいの方をみそうなんだが)」
巨乳のゆいは学校中のやつらがおかずにしてそう。しかも体育とかバインバインに揺らして男子の目を釘付けにしてそう感がある。無防備でスカートの中とか見せた暁には確実にやばそう…プリキュアの姿はデリシャスフィールドの関係で基本的に見られないからこの数字に落ち着く。
訳を話した後
「彼女がちょっとやらしい目で見られたらだけであんなに激しくしちゃうなんて…拓海私の事好きすぎだよー!!いつからこんなに好きなの!?…えっ…最初から……もうっ!…え?今から私の部屋に行っても良いかって?…したいの?……そう…良いよ♡いっぱい滅茶苦茶にして♡♡♡私の体を好きにしていいのは拓海だけだもん♡♡♡♡♡」
ましろ時空の場合
ピンポーン
「はーい、おっましろいらっしゃい」
「たーくみ!おじゃましまーす♡あっメガネかけてるー!かっこいい!」
「ありがとうましろ…ん?3587?」
「?どうしたの拓海?」
「いや何でもない…まぁ上がってくれ」
説明書を読んだらそれは1週間の間にましろがおかずにされた回数だった
「……ましろ……」
「ど、どうしたの拓海…顔が怖いよ…きゃん♡……もうきて早々なんて…えっち…いいよ♡いつもよりもいっぱいして♡私はもう拓海だけしか眼中にないからね♡………あん♡」
暗転
お風呂
「もうっもうあったかくなるのに…マフラーしないとキスマーク見られちゃうよ…」
「すまん…ちゅちゅ♡」
「あん♡そう言いながらまた首にキスしないでよ〜♡」
「…ましろが男達に色気を振りまいているからだろ…」
「え?うぇ!?…そんな事ないよ…確かにクラスの男の子から視線を感じる時や…プリズムの時もXでえっちえっち言われてるけど…そんな自覚してないのに…」
「…どうやらお仕置きがたらないようだなもっと教え込まないと…」
「もうっ♡拓海のお猿さん♡やんっ♡」
可愛くてスタイル良くて無自覚で男子に優しくしちゃうから学校中でおかずにされるましろ。キュアプリズムの姿がエロすぎて皆んなおかずにしちゃうなんて日常茶飯事…本人が無自覚で存在がエロいオーラを出してるからしょうがないけどね
訳を説明した後
「そうだったんだ…だからってまさかキュアプリズムであんな鬼畜な攻め方してくるなんて…それにあんなに沢山写真撮って……もしかして拓海…私にメロメロ?…そう…なんだ……じゃあ許してあげる♡…それに…あれはあれで私もまたしたいって思ったし…でもたまにはイチャイチャなエッチもしたいからその時は…ね♡…今から?……いいよ♡…エッチな私を独り占めできるのは拓海だけなのは忘れないでね♡…え…エッチな事以外も独り占めしたい?……しょうがないなぁ〜♡♡♡♡♡♡」