下記の注意事項を確認し、申請をしてください。
🔳ストレージパンチャーを利用できるのは、新領域創成科学研究科に所属する教職員、および大学院学生です。
※学部生は利用できません。
🔳学生が利用する場合は、所属組織(研究室,分野,室など)の長、または、責任が取れる立場の教職員より、事前に記録に残る形(電子メールなど)で許可を受けてください。
🔳ストレージパンチャーで破壊できるのは、東京大学が保有するHDD/SSDに限ります。
🔳事前に以下のいずれかの受講が必須です。
・GSFSストレージパンチャー利用講習会 (毎年度4月, 10月、新入生ガイダンスとして実施)
・GSFSストレージパンチャー利用向けオンデマンドガイダンス(動画視聴)
🔳破壊したHDD、SSDは不燃ゴミです。
必ず持ち帰り、各建物の廃棄物処理のルールに従って処分してください。