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ストレージパンチャー 使用申請
下記の注意事項を確認し、申請をしてください。

🔳ストレージパンチャーを利用できるのは、新領域創成科学研究科に所属する教職員、および大学院学生です。
※学部生は利用できません。

🔳学生が利用する場合は、所属組織(研究室,分野,室など)の長、または、責任が取れる立場の教職員より、事前に記録に残る形(電子メールなど)で許可を受けてください。

🔳ストレージパンチャーで破壊できるのは、東京大学が保有するHDD/SSDに限ります。

🔳事前に以下のいずれかの受講が必須です。
・GSFSストレージパンチャー利用講習会 (毎年度4月, 10月、新入生ガイダンスとして実施)
・GSFSストレージパンチャー利用向けオンデマンドガイダンス(動画視聴)

 動画とガイダンス資料はこちら ⇒ https://x.gd/3iWsn

🔳破壊したHDD、SSDは不燃ゴミです。
 必ず持ち帰り、各建物の廃棄物処理のルールに従って処分してください。

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Email *
所属 *
研究室名・事務室名 *
職名 *
申請者氏名 *
責任者氏名
・学生は必ず入力してください。事前に研究室教員等の責任者の許可が必要です。
破壊するHDDの数 *

・破壊したHDDとSSDの数を、それぞれ別に記録しています。
 0の場合は0と入力してください。
・実際に破壊した数に変更があった場合や、破壊できなかった場合は
 後程、環境系事務 藤枝(yu-fujieda@edu.k.u-tokyo.ac.jp)までメールでご連絡ください。
 
破壊するSSDの数 *
・0の場合は0と入力してください。
使用希望日時 *
記入例)2024年1月1日12:00~13:00

 ・238号室(メディアルーム)が空いてることをサイボウズで確認してください。
 ・サイボウズを確認することができない場合は、複数の希望日時を入力してください。
ストレージパンチャーは238a号室(人間環境学専攻コピー室)に設置しています。
隣室の238号室(メディアルーム)に利用者がいる場合は、ストレージパンチャーを使用できません。
注意事項
🔳事前予約の場合
 申請をした段階では予約完了ではありません。
 後日、環境系事務よりメールにて連絡があり、予約が完了となります。

🔳当日利用の場合
 コピー室へ行き、メディアルームの利用者がいないことを確認した後、使用申請をしてください。
 申請後、すぐにトレージパンチャーを使用できます。
 環境系事務からの返信はありません。

🔳いかなる場合もメディアルームの利用が優先され、メディアルームに利用者がいる場合は、ストレージパンチャーを使用することはできません。
最終確認 *
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