ナノマシン適応 ルビー
ボディスーツフェチサファイアの手コキを見ていたルビーは
「はー♡はー♡はー♡」
いつの間にか自慰を始めてしまいさらに
「私もほしいっ♡」
アキの射精により我慢できずにルビーは
パクっ
アキのちんこを咥える。
ちんこに残った精液を舐めとり口一杯に頬張ると、ゆっくりとフェラチオを始める。
れろっれろっ♡じゅるっじゅるるる♡ジュポッジュポッ♡
卑猥な音とともに未だ衰えないアキの魔羅に口で奉仕する。
(あっ熱くて大っきい♡)
ちんこの熱さと大きさにルビーは、身体をふるわせる
じゅじゅるっ♡じゅぷっちゅぱっ♡ぐじゅるるるる♡じゅるっちゅぱっ♡ゴッ♡
魔羅の虜になったように、より深く咥えようとルビーは、ちんこを喉深くまで押し込む。
(おっおっおぉぉぉぉぉぉ♡♡のどがやけちゃうぅぅぅぅ♡♡)
アキのアツアツデカちんこによる
ミチッミチッ
という喉の圧迫にルビーは、耐えきれず一度口を離す。
「んんっ♡ケホッアキのちんこ大っきすぎるっ♡」
ルビーがそう言った時
パチッ
「ル・・ビー・・・」
「えっ」
1回目の射精で、朦朧としたまま意識を取り戻したアキがルビーの方を見ていた。
(どうしようこのままじゃ)
途中で止められることを恐れまだ、達する事ができていなかったルビーは
パクっ
もう一度、アキのちんこを咥えた、そして
じゅるるる♡じゅるっ♡ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡
止められる前にと、フェラチオの速度をあげる
「あっ♡あああ♡」
アキは、ルビーの口から与えられる快楽に、なすすべ無く、喘ぐ。
(アキっ♡一緒に逝こう♡)
じゅるっ♡ずるずぞぞぞ♡じゅるるるるじゅるっ♡じゅるるるるごっ♡
最後に、魔羅を喉深くまで押し込み
「あっ♡ああああああああ♡」
(いっくぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡」
ビュルルルるるる♡ぶりゅりゅりゅ〜♡びゅっびゅっ♡
その瞬間、大量の精液がルビーの口の中に吐き出される。
「オゴッ♡おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」
精液は、ルビーの喉を直撃するが
ごきゅごきゅごきゅごきゅ♡
それを音を立てての飲み始める。
(クッサっ♡プリップリッの精液♡喉に絡みつく♡)
びゅっびゅっびゅっ
ごくごくごくごくごくごく
(でも♡と♡ま♡ら♡な♡い♡)
ルビーは、口に吐き出された精液をすべて飲み込み。
ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡」
最後には、アキの尿管に残っていた精液すら飲み干した。
チュプンッ♡
ルビーは、ちんこから口を離すと
「べぇ〜〜〜〜〜〜〜♡」
口を大きく開けて舌を出した。
舌からは、ルビーの唾液と、アキの精液がまじりながら垂れていた。
ルビーの体内に、ナノマシンが取り込まれる。