禁断の花園 ルフィside②
「いいっ!?な……何を言って……むぐっ」
抗議の声をあげようとした瞬間生やした腕に口を塞がれる。分身のロビンが仰向けに寝ていた身体の上に跨り、自分の膣を指で広げルフィの陰茎に徐々に近づけていく。ロビンの女陰は性的興奮を表すかの様に既にビショビショに濡れていた。
これなら前戯で慣らす必要もないと判断したのか自身の膣口にその大きい肉棒を当てがう。
「初めてはウタちゃんにちゃんと捧げられたのでしょう?なら……問題ないわよね?」
「んーっ!んーっっっ!!!!?」
反論しようとしても口を塞がれているので一切喋れない。ルフィにとって自分の一番の相手はウタでありそれは決して覆らない考えだ。しかし今から行われるこれはどうなのだろう。ここまでキスをしたり身体を重ねてきておいて今更すぎる疑問だがこれは浮気とか不貞とかその類の行為じゃないのか?言ってしまえば2番目とはいえロビンともこんな形で繋がってしまうのはウタに対する裏切りに当たるんじゃないのか?
しかしロビンはそんなルフィの思考を見透かす様に
「海賊の王を目指すなら……女が何人いても平等に愛して抱き潰せる気概を持っておきなさい♡」
「おわァァァ!!!?」(ズブゥ)
こう言いのけてとうとうロビンは自分の膣内にルフィの太いモノを挿入させた。ウタの時と違いルフィはただベッドで仰向けで寝ているだけ…ロビンが上位となり騎乗位でルフィの身体の上で跨りながら身体を上下させたり前後に動かす。
「あっ♡太いっ……クセになっちゃいそう……こんな大きいのでウタちゃんは……隅に置けないわね……ルフィくんっ」(グリグリ)
「んっ……ぎっ……あ……」
女と交わるのは二度目だがこの強すぎる刺激はそうそう慣れるものではない。まだ本来10歳そこそこの子供であるが故に脳にダイレクトに伝わる快感は途轍もなく大きい。まるで脳内で麻薬が分泌されているかの様な不思議な高揚感すら抱いた。艶かしく腰を動かすロビンの極上のテクニックは更に激しさを増し遂にはルフィの子種を搾り取っていく
「ああァァァ!!!?」
「はぁん……あったかい……まだイケるでしょルフィくん……ここなら……何回中に出しても赤ちゃんは出来ないだろうしね♡」
「待……おれもうイったばっかで……あ」
のし掛かったロビンは妖艶な笑みを浮かべ更に腰を打ち付ける。ルフィは青ざめた顔で確信した。
コイツ限界まで搾り続ける気だ。と……
そして数十分が経過してルフィは限界を超えて精液を悉く出し尽くされた。もう多分金玉の中身空っぽになったんじゃないかと頭によぎるぐらいヘトヘトになってしまっていた。この後軽く数分くらい気絶していたが意識を取り戻すとルフィはある異変に気がついた
「…………」
「………何か縮んでね?」