俺の役割(改変済)

※いきなりヤってます

部品モード鬼神小僧は

常識改変でザーメン搾り器にするに限る

by 宿儺P

虎杖「んぉ…っ、はぁ、んっ、ふぅ、ふぅ…っ、なんっ、で、俺、こんな、事…して、んだっけ、んっ」

ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ

宿儺P「…何を言っている？……オマエはこうして俺とセックスする為にしつこく俺を追って来たんだろうが……。『俺の精を搾り取る』、…それが今のオマエの最たる望みであり、“役割”なのだろう？……本来ならばつまらんオマエの望みなど切り捨てるところだが、今は気分が良い。腹一杯注いでやる。…破けても知らんぞ？ケヒッ」

虎杖「んッ、ぉおっ、っほ、セッ、クス…っ、そっか、宿儺と、セックス、する、ため…っ、かぁ…、ぁあ、ん、んぃ、いぃっ、ぐぅっ、いっぱいっ、腹ン中っ、いっぱいに、して、ぇ、すくなぁ、ぁっ、ふぅっ、ふぅっ」

ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ

宿儺P「ぐ…ッ、甘えた声を出すな…ッ、そら…一発目だ…ッ、受け取れ…っ」

ﾋﾞｭｸﾞｸﾞｯ　 ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ ﾋﾞｭｰｰｯ

虎杖「ぉほぉおお……っ、ひッ、ぐ…ぅ、ぅ…、っくぁ…へぇ…ぇ…っ」

ｸﾞﾌﾟ…ｯ　ｺﾞﾌﾟｯ…

宿儺P「ふーっ…、ふーっ…、ククッ……悪食め。吐き出された精すらもごくごくと貪欲に飲み込んでいく……。…まるで器だな…。俺の精を受ける為の器…、ケヒッ、つまらんオマエに相応しい“役割”だなぁ、小僧。……？…チッ、…おい、勝手に気を遣るな。何か言う事は無いのか？ん？」

虎杖「んぉっ…、ぉ、ほぉ…、ほ…ぉ、あ…っ、ありが、とう…っ、ござぃまひゅぅ…っ、ぅ、ふぅ…っ」

宿儺P「……俺の精はまだまだ尽きんぞ？この程度でへばってどうする？搾り取るんだろうが？…オマエが。ケヒッ」

虎杖(………そうだ…。俺はただコイツを射精させる。俺の身体の全てを使って、錆びつくまで宿儺の精子を搾り取り続ける。それが俺に与えられた、俺の“役割”…)

虎杖「んふっ、ふぅっ、ふぅ…っ、ふざけんな…っ、ま…、まだ、だ…っ、ぜってー、搾り取ってやる…っ、すくな…っ」

宿儺P「クックッ…安心したぞ。まだまだ楽しめそうだなぁ？小僧…。さぁ、

―――来てみろ」