【まとめ】陛下の命令で空座第一高等学校に通うことになった

【まとめ】陛下の命令で空座第一高等学校に通うことになった

これまでの内容まとめ
志島カワキ


基本の流れは原作通り

スレ一覧
SSまとめ


ざっくりした人物紹介

志島カワキ(♀) 詳しくはこちら

種族:純血統滅却師

備考:パッシブスキルとしてデバフカットを持ち虚の霊子に耐性あり(4割減)。

性格:スーパードライ。聖文字を目当てに陛下からの任務を受諾。協調性が無く情緒が未発達。誤解されがちで誤解しがち。

戦闘:神聖弓は銃型。剣術、格闘、銀筒、呪法、治療術式なんでもこなせるが専門家には一歩劣る。剣術はハッシュヴァルト、他は陛下に教わった。

嗜好:酒と煙草が好きで料理上手。強さに固執しており常に力を求めている。絶対に嘘はつかないが発言が真実とは限らない。


陛下

現世から生後間もないカワキを連れ帰って養育。滅却師としてのあらゆる技術を教え込む。結果、カワキには隠し子説が囁かれ「殿下」と呼ばれるように。なお本当に娘として可愛がっている。


ハッシュヴァルト

カワキの剣の師匠。「自分のようになって欲しくない」と昔からカワキを気にかけている。カワキの境遇は知っているが陛下の心情は知らないので「カワキは陛下に利用され心無い兵士として育てられた」という通称ポテト説を信じ込んでいる。


【死神代行篇】

初期の距離感:一護、井上→面識が無い。チャド→不良相手の喧嘩で共闘経験あり。石田→友達。

グランドフィッシャー戦まで姿を見せずに護衛。撒き餌事件では「そうか、つまり君はそういう奴なんだな(他意無し)」して石田の心を抉りつつ、一護や石田と共闘。


【尸魂界篇】

「見捨てるのは一護達への印象が悪い」と打算からルキアを連れ戻しに来た六番隊の二人と真っ先に交戦。

石田と修行して尸魂界に乗り込み瀞霊廷でチャドと行動。京楽戦でチャドを見捨てて逃亡、単身でルキアの許に。白哉に敗れて投獄。脱獄後は仲間と離れて双殛に先行、砕蜂と交戦。

夜一に交代して四十六室を狙うも、吉良に遭遇。その後は逃げたルキア達と合流し、単独で東仙を撃破。その後、藍染に敗れて再び双殛へ。一護達と共闘した。


【破面篇】

ヤミーとウルキオラの襲来に真っ先に現場に急行。単独でヤミー撃破。チャドと共闘して一護到着までウルキオラと戦う。

井上やルキアと瀞霊廷で修行。現世帰還時にウルキオラと交戦。不意打ちに成功するも現世の一護を人質にされ、井上の拉致を阻止できず。

虚圏ではチャドと行動。ノイトラに敗北、卯ノ花の治療で目覚めリベンジ。帰刃後の六本腕を引き出すも剣八乱入で戦闘終了。その後はルキアと共闘しルドボーン撃破。

ウルキオラの帰刃を察して一護を援護しに向かう。当初は善戦するも右腕を捥がれる重傷。ウルキオラは完全虚化一護が撃破。

藍染との戦いは基本観戦。浦原達の登場後に援護。その後は乱菊と空座町に向かい、一足早くたつき達と合流した。藍染に銀筒を投げつつ一護到着まで持ち堪える。


【死神代行消失篇】

石田が襲撃を受け、見えざる帝国の犯行を疑う竜弦に怪しい滅却師として疑われる。

敵の目的は能力者狩りだと推測し、井上の護衛やチャドのお見舞い。一護は現時点で無能力者なので対象から除外、結果としてXCUTIONの存在に気付けなかった。

井上と月島の邂逅時、カワキは月島を不意打ちし重傷を負わせるも井上は挟まれる。一護周辺を彷徨く霊圧に気付きチャドから情報を引き出そうとするも有力情報を得ることはできず、浦原を訪ねルキアと再開。

銀城の存在を知り一護の元に先行。一護やXCUTIONに挟まれた者と勘違いされながら銀城を追い詰め瀕死の重傷にする。

一護が力を奪われた後は白哉と共に月島を撃破。銀城と戦う一護を援護した。


【千年血戦篇】

石田と現世に残り、一次侵攻の間に石田を見えざる帝国に勧誘。友人であるカワキを「事情があって裏切った」と信じる石田は騎士団入り。石田と共に聖文字Aを賜る。

二次侵攻では戦場に出ようとするカワキを石田、陛下、ハッシュヴァルトがその度に説得して待機させた。霊王宮に上がる際、石田と共に陛下と居るところを一護に目撃され、メゾンド・チャンイチを大洪水に。

霊王宮では一護を不意打ちをしようとして石田とハッシュヴァルトに止められ断念。霊王を斬り三界崩壊の引き金を引いた一護を憐れみダメ元で帰るよう説得を試みるも失敗。交戦に移り一護と夜一を完封した。

霊王宮が真世界城になった後は石田と共に見回りに。途中、石田とは別行動して一護とアスキンの方向へ。一護が絨毯になった頃に到着し、毒に苦しむ一護を見て「介錯してあげたい」と思うもアスキンの美学を尊重して見守る。夜一の助けで一護達が城に向かった際は見逃してアスキンの戦いを見学。浦原参戦頃にカワキも城に向かう。

石田とハッシュヴァルトが戦い始めた頃に城に到着。命を握られている以上、石田の裏切りは無いと思っていたカワキは困惑。石田には聖別対策があると疑って観戦することに。ボロボロでも諦めない石田に「策がある」と誤解し見えざる帝国を裏切る。

石田と共闘してハッシュヴァルトと交戦。聖文字でハッシュヴァルトを完封。聖別でハッシュヴァルトが敗北した後は先行して陛下の元に。

陛下が一護の力を吸収した際にホワイトがカワキの兄弟を殺害した事実が発覚。一護を煽り倒す陛下。「共に行こう、我が最愛の娘よ」されたカワキはそれを断り、一護の元に残る。斬月修復後に一護や恋次と共に陛下を追い、藍染も含めて共闘。陛下を倒した後はポテト説が広まったこともあり四十六室から「お咎めなし」を勝ち取って現世に戻る。

最終回では石田の病院で人間ドックを受けつつチャドの試合を一緒に観戦していた。


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