デュエマ
デュエマスタート!
先攻 辰流(タツル)イェーイめっちゃドラゴン10枚改造デッキ
VS
後攻 赤兎(アカト)火単速攻10枚改造デッキ
タツル「僕のターン!…は確かドロー出来ない…でこのカードを使いたいからこのカードをマナに置いてターンエンド!」
アカト「ドラゴンデッキか、なら速度で行かせてもらう!火のマナをチャージして1コストブレイズクローを召喚!ターンエンド!」
タツル「早速クリーチャーが出てきた…僕もクリーチャー出したいけどこれが出せるのは3ターン目…」
アーシュ「大丈夫!私たちのデュエマをしよ!」
タツル「そうだね!僕はマナをチャージして2コスト!呪文メンデルスゾーンを発動!山札の上を2枚表向きにしてドラゴンならマナゾーンに置く!表向きになったカードは2枚ともドラゴン…だからマナゾーンへ。ターンエンド!」
アカト「お互い出だしは上々…良いね。だけど俺の先を行くぜ!2コストコダマンマGSを召喚!能力でシールドを一枚手札に加える。そして、攻撃に移る!ブレイズクローでシールドをブレイクだ!」アカト残りシールド4
パリンッ
タツル「シールド・トリガーならここで使えるけど…トリガーなし」タツル残りシールド4
アカト「ターンエンド、次のターンで俺の相棒が暴れるぜ」
我我我「あぁ、ド派手に暴れてやろうぜ!」
タツル「僕のターン、マナをチャージして3コストボルシャック・栄光ルピアを召喚!栄光ルピアの効果発動!山札の上から一枚マナゾーンへ置きそれがドラゴンならさらにもう一枚チャージ出来るけど…置かれたのはメンデルスゾーン…ターンエンドしかない」
アーシュ「でもマナは6枚になったから次から動ける…はず?あ…あと相手は盾が一枚減ってるから出すカードによっては逆転も…」
アカト「じゃあ宣言通り暴れようか!行くぜ!マナをチャージして1コストブレイズクロー召喚!そして!我我我ガイアール・ブランド!このカードに進化させる!」
タツル「8コスト!?そっちの残りマナは2枚、使えるはずが…」
アカト「所が使えるんだよなぁ!我我我ガイアール・ブランドはコストを3少なく出来る、さらにクリーチャーを召喚してたらもう3コスト少なく出来る!つまり2コストで進化できるんだ!という事でブレイズクロー進化!我我我ガイアール・ブランド!!」
我我我「行くぜ!火のビートに酔いしれな!」
アカト「まずはブレイズクローでシールドをブレイク!!」
パリンッ
タツル「我我我ガイアールでアタックしない…!?」タツル残りシールド3
アカト「我我我ガイアールは自身で軽減を持つが故に攻撃したら自ら破壊される脳力を持つ…しかし!このカードがバトルゾーンを離れた時自分のクリーチャーはアンタップして再攻撃出来るようになる!だから我我我ガイアールは最後に攻撃するぜ!という事でコダマンマGSでシールドブレイク!」
パリンッ
タツル「ダメだ…防ぎきれない…!速すぎる!」タツル残りシールド2
アカト「我我我ガイアール!アタックだ!Wブレ」
シールド・トリガー発動
アーシュ「言ったでしょ。大丈夫だって!」
タツル「…そうだ…!アーシュはシールド・トリガーだ!」
アーシュ「タツル君!能力の宣言を!」
タツル「うん!S・トリガー流星アーシュの能力発動!山札の上から1枚マナゾーンに置いてその後ドラゴンクリーチャーをマナゾーンから回収!その手札に戻したドラゴン以下のコストを持つ相手クリーチャーを持ち主の手札に戻す!僕が戻すカードは10コスト海龍神クリスド!我我我ガイアールを手札に戻す!」
我我我「ホワァァァァァア!?」
アカト「マジか!?だけど我我我ガイアールの効果発動!俺のクリーチャーは全てアンタップする!更に我我我ガイアールはスター進化クリーチャー、進化元は残るぜ!もう一度ブレイズクローでシールドブレイクだ!」
タツル「アーシュでブロック!」
アーシュ「廊下は走らない!」
ブレイズクロー撃破
アカト「だがこれで残りのシールドに手が届く!コダマンマ!ブレイズクロー!シールドブレイクだ」
パリンッ
パリンッ
タツル「トリガーは無い…だけど最高のカードが来てくれた」タツル残りシールド0
アカト「この状況をひっくり返すつもりか?一旦ターンエンド」
タツル「僕のターン!マナチャージ、これで7マナ…僕も栄光ルピアを進化させる!進化するのは!燃える革命ドギラゴン!」
アカト「ドギラゴン!?」
アーシュ「ドギラゴンの革命2によって次の自分のターンの初めまでゲームに負けることはない!」
タツル「ドギラゴンでシールドにアタックする時!革命0発動!ドギラゴンアンタップ!Wブレイクだ!」
パリンッ
パリンッ
アカト「これはやばいな!」アカト残りシールド2
タツル「再攻撃!ドギラゴンのWブレイク!」
パリンッ
パリンッ
アカト「G・ストライク発動!ドギラゴンの攻撃を封じるぜ!」アカト残りシールド0枚
タツル「ラスト!アーシュでダイレクトアタックだ!」