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大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.1 (リットーミュージック) 単行本 – 2023/3/20
堀内 久彦
(著)
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大滝詠一のエンジニアとしての足跡を日記形式で追う書籍の第2弾!
今回はキャリアでもっとも多作だった福生45スタジオ時代にフォーカス
大滝詠一のエンジニアとしての側面を日記形式で追うという画期的な試みが話題を呼んだ2022年3月刊行の書籍『大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2』の続編。前作が1979〜1982年に焦点を当てたのに対し、今回は〈はっぴいえんど〉解散後、当時は珍しかった個人スタジオ=福生45スタジオを立ち上げ、エンジニア業まで1人でこなしながらキャリアのなかでも多くの作品を生み出した1973〜1978年にフォーカスします(時代をさかのぼるため、シリーズ第2弾でありながら書名は「Vol.1」となります)。数々の名作・名演誕生の背景はもちろん、福生45スタジオの成り立ちから作品ごとの録音手法の変遷まで、膨大な証言と資料の集積により、現在も多くのファンを魅了してやまないナイアガラ・サウンドの秘密を明らかにしていきます。
【証言者】
大滝詠一、湯浅学、矢崎芳博、時枝一博、関口直人、駒沢裕城、鈴木慶一、牧村憲一、村松邦男、上田“メリー”雅人、光永厳、六川正彦、山下有次、齊藤文昭、坂本龍一、ほか
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【証言者】
大滝詠一、湯浅学、矢崎芳博、時枝一博、関口直人、駒沢裕城、鈴木慶一、牧村憲一、村松邦男、上田“メリー”雅人、光永厳、六川正彦、山下有次、齊藤文昭、坂本龍一、ほか
- 本の長さ448ページ
- 言語日本語
- 出版社リットーミュージック
- 発売日2023/3/20
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-10484563872X
- ISBN-13978-4845638727
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▼2022年3月刊行『大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2』も発売中!
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大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.1 | 大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2 | 大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.3 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.8
44
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5つ星のうち4.7
97
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5つ星のうち5.0
4
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価格 | ¥3,300¥3,300 | ¥3,300¥3,300 | ¥3,300¥3,300 |
商品紹介 | 大滝詠一のエンジニアとしての足跡を日記形式で追う書籍の第2弾! 今回はキャリアでもっとも多作だった福生45スタジオ時代にフォーカス | 大滝詠一のエンジニア/サウンド・メイカーとしての側面を 時系列で追うプロダクション・レポート【1979-1982】 | 大滝詠一のレコーディングの足跡を日記形式で追う書籍の第3弾! 生前最後のオリジナル・アルバム『EACH TIME』創作の日々の詳細が明らかに |
発売日 | 2023年3月20日 | 2022年3月18日 | 2024年3月19日 |
商品の説明
著者について
堀内久彦
音楽家/テクニカル・ライター。楽曲制作からマスタリングまでさまざまな音楽制作現場に携わりつつ、それらで得た実践的な知識をもとにレコーディング専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』などで執筆活動も行う。
<主な寄稿>『バハマ・ベルリン・パリ~加藤和彦 ヨーロッパ3部作』(2014年)、大滝詠一『A LONG VACATION VOX』(2021年)における「大瀧詠一『A LONG VACATION』を語る 4万字インタビュー」および「各曲トラック・アナライズ」など。
音楽家/テクニカル・ライター。楽曲制作からマスタリングまでさまざまな音楽制作現場に携わりつつ、それらで得た実践的な知識をもとにレコーディング専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』などで執筆活動も行う。
<主な寄稿>『バハマ・ベルリン・パリ~加藤和彦 ヨーロッパ3部作』(2014年)、大滝詠一『A LONG VACATION VOX』(2021年)における「大瀧詠一『A LONG VACATION』を語る 4万字インタビュー」および「各曲トラック・アナライズ」など。
登録情報
- 出版社 : リットーミュージック (2023/3/20)
- 発売日 : 2023/3/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 448ページ
- ISBN-10 : 484563872X
- ISBN-13 : 978-4845638727
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 57,423位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 23位ノンフィクションのJ-POP
- - 23位音楽家・ミュージシャン評伝
- - 23位アーティスト評伝
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大滝詠一ファンに向けた、大滝詠一ファンだけが興味を持つであろう内容の、大滝詠一ファンなら四の五の言わずに買うしかない本、以上!
2023年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ナイアガラーでなくても、ジャパニーズポップスの生みの親の一人である大瀧詠一さんの「熱き心」に触れて下さい。
2023年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大瀧さんのアルバム楽曲は散々聴いてきたが、それだけに知りたい音の秘密。本書は1973年から1978年にかけての日記形式の、マルチトラックから、本人メモや関係者インタビューから探る福生ジャパマハイツで作られた、主にコロンビア時代のナイアガラ宅録サウンドの解析本である。
何故か先に出たvol.2(1978年以降)でもしびれたが、本書も、推測もあるにはあるが、よく調べたな!ってな見事な内容で、ミステリー要素もありで飽きない。
また、読後、当然のようにナイアガラムーンからレッツ音頭までを聞き直したくなる。ナイアガラサウンドマジックやピンポン録音、奴隷のようなw人海戦術もだが、特に気になったのは上原裕ユカリ氏のドラムに関する箇所。彼が休むと決まってレコーディングは中止!余程大切な存在だったのだろうが、それを読んだ後にお花見メレンゲを聴けば、今まであまり気づかなかったグルーヴの妙にしびれて、新鮮な気持ちで聴くことが出来た。
何にしても、宅録の先駆けによる大瀧さんの録音の秘密を探る本書は、今現在DAWやプラグイン、オーディオインターフェースを入れ替えては、SNSで自慢するような若い方にも読んで欲しい。数十年前とは思えないほど、一緒なんだから!値段が数千円か数百万円かの違いはあれど、機材を入れ替える度に喜ぶ大瀧さんの笑顔が目に浮かびます。
そして、まだスタジオ全盛時代にここまで宅録に注いだ大瀧さんの功績を知ってほしい!
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