エッチな家政婦、琥珀さん

 エッチな家政婦、琥珀さん


 遠野邸の地下深く、藤丸立香は目を覚ました。

「えっと…ここはどこだろう」

立香は記憶を呼び起こす。

特異点三咲町。そこで自分たちは調査をしていた

そして原因であると考えられる遠野のお屋敷に入ったのだが…

そこから記憶が曖昧である。

連れてきた妻たち…サーヴァントとの連絡はつかない。

途方に暮れていると割烹着姿の家政婦さんがやってきた。

「目が覚めたみたいですね、立香さん」

「あっ、琥珀さん。おはようございます………

そうだった、この人に薬盛られたんだ…」

 記憶が蘇る立香、遠野のお屋敷で怪しい植物のトラップで捕まった後

変な注射を打たれた。自分に効くということは毒では無かったようだ。

「脱出しないと……あれ、礼装が使えない…令呪も」

琥珀さんはそれに対して

 「ふふふ……お薬は全てを解決するのです。

私の薬の効果で貴方のアレコレは使えませんよー」

なんか都合の良い…と突っ込もうと思ったがやめておいた

「えーと、信じて貰えないでしょうけど悪気があったわけじゃないから

助けてくれないかな」

藤丸はにこりと微笑みながら頼み込む

(良く見れば素晴らしい美形ですね…顔だけなら志貴様よりも…)

立香は絶世の美男子であった。

その彼に微笑まれると琥珀も雌である以上当然の如く

ドキっと胸の鼓動が高なり頬が紅く染まってしまう

 「むっ……そうは言われても侵入してきた方をただで返すわけには……

それとも立香さんは何かお返しできるものがあるのですか?」

それに対して立香は答える

「品のない話になりますけど、ベッドの上でならどんな女性でも

満足させる自身がありますよ、勿論、貴方の恋人よりもずっとね」

その言葉に琥珀は思わず反論する

「どんな女性でも満足させるというのは、まあ…そうなのでしょうが

志貴さんよりもずっと気持ち良く出来ると言うのは聞きづてなりませんねー」

その言葉を聞いた立香はこれで証明にならないかな?と言うと

ズボンを下ろし、あまりにも逞しいデカチンを見せつけた

数々の雌を寝取ってきた立香の巨根、それを目にした雌は寝取られることを

察して恐怖するもの、ソレが与える快楽を想像し欲情するものと様々だが

 彼女の反応は彼が今まで見てきたものとは違っていた。

 「ほほう……これは想像以上ですね♥

…志貴さん並みのモノをお持ちの方がいらっしゃるとは思いませんでした。

……実は私、今志貴さんとご無沙汰なんです。

そのせいで性欲が溜まって仕方ないんですよね、

ですから……そのチンポで私を満足させられたら開放してあげます♥」

 立香の巨根を見せつけられたにも関わらず挑発的であった

 (随分余裕があるけど……まあ、いいや琥珀さんの方から

ヤリたいって言ってるんだからSEXして寝取れば良いか)

 そんなこと考えてると琥珀さんは立香に的外れな事を言い出す。

 「ふふっ立香さんってば、私を孕ましちゃったらどうしようとか考えてませんか?

安心してください。

ちゃんとお薬で避妊はしてありますから

好きなだけ中に出してくださって

構いませんよ!」

琥珀さんは胸を張って答える。

 (俺が好きなだけ中出ししたら琥珀さんの方がすぐに孕めないことを後悔するだろうけどね)

このときの立香は軽く考えていた。

この黒幕っぽい家政婦さんくらいいつものように軽く堕とせると…

早速琥珀さんは立香の巨根に手を添えた

琥珀の指が立香の巨根に絡みつく。

「あ、もうこんなに大きくして♥ 本当に志貴さんと同じくらい大きいですねぇ」

琥珀は楽しそうに言うと、そのまま立香の巨根をシゴき始める。

「おお……これは中々」

思わず声を漏らす立香。

琥珀はそんな様子を楽しむように笑いながら、さらに激しく手を上下に動かして行く。

(思いの外……気持ちいい……こっちも反撃しないとね)

琥珀が手を動かす度に、彼女の柔らかい手の感触や熱い体温が伝わってくる。しかもその手の動きに合わせてぐちゅぐちゅという音が響いてきて、さらに興奮を煽ってきた。

「ん? どうしました、もう限界ですかぁ…キャッ!」

琥珀の煽りを無視して、立香はいきなり彼女の胸を揉みしだく。

「ちょ……いきなりそんな乱暴に……あんっ」

琥珀も抵抗しようとするが、その隙をついて立香は彼女をベッドに押し倒した。そしてそのまま彼女に覆い被さり、激しくキスをしながら胸を揉んでいく。

立香はそのまま乳首を指で弾きながら、琥珀の耳や首筋を舌で舐めていった。

「やんっ……あぁん♥」

琥珀は可愛らしい喘ぎ声を上げながら、されるがままになっている。そして立香は秘所に手を伸ばすと、そのまま指を入れ激しく動かした。

「ひゃっ……あぁぁ♥指ちんぽイイッ

♥」

琥珀は激しい快感に絶叫する。しかしそれでも彼女は抵抗せず、むしろ自分から腰を動かし始めた。

「ああっ♥た、確かに凄いテクニックですけどこのくらいじゃ堕ちないですよ、私はっ!」

彼女の秘所はぐちょぐちょに濡れていて、立香の指を締め付ける力は強くなってきている。

(それにしても…これは相当な名器だね

指で掻き回してるだけでもわかるよ)

立香は興奮しながらもさらに激しく指を動かし始めた。

「ひゃああ!だ、駄目……イッちゃいますぅぅぅ……はあ♥…イッちゃいました

気持ち良かったですよ♥」

琥珀は絶頂に達して身体を痙攣させる。その顔は完全に蕩けきっていた。

「ま、まだですよ……今度は私の番ですから♥」

そういうと琥珀は立香の胸にしなだれかかる。

「いっぱい気持ちよくしてあげますね」

琥珀はそう言うと、自分の胸を寄せて上げながら立香の巨根を挟み込んだ。そしてそのまま上下に動かし始めた。

「おおっ……」

柔らかくて熱い胸の感触に思わず声が出る。

(これは凄いな……)

琥珀の胸は小さいながらも形が良く、弾力性にも富んでいる。それに加えてその柔らかさがたまらない快感を与えてきた。しかも彼女が動く度にむにゅむにゅと形を変え、それがまた快感を増幅させるのだ。

「うふふ、どうですか私のおっぱいは」琥珀はさらに激しく胸を動かし始めた。柔らかい胸が立香の巨根に吸い付くような刺激を与えてくる。

「うおっ……」

あまりの快感に思わず声が出てしまう。さらに琥珀の胸の動きは激しさを増し、今度は逆に胸を上下させて竿を扱いてくるようになった。

(気持ち良いな……)

そして限界が近づいたのか、大量の我慢汁が溢れてきた。

「はぁ……凄い匂い……それに熱くなってきましたよ」

らに琥珀の胸の動きは激しさを増し、今度は逆に胸を上下させて竿を扱いてくるようになった。」

琥珀は頰を赤くし、吐息混じりに囁く。

(そんなに大きい胸じゃないのにこんなに気持ち良いなんて…)

立香は琥珀の胸コキに翻弄されていた。

「あ、そろそろイキそうなんですね……良いですよ、私の胸の中にいっぱい出してくださいね♥」

琥珀はそう言うとラストスパートをかけるように激しく胸を揺さぶり始めた。さらに先端を舌で舐めまわし始めたため、その快感は倍増する。

(ヤバいなこれ……もう出る……)

そしてついに限界を迎え、大量の精液が琥珀の胸に放たれた。

「ああん♥凄い量……それにまだこんな硬いなんて……実に良いですねー♥」

琥珀は満足そうに微笑むと、立香の巨根を自分の胸から離した。彼女の胸は真っ白に染まっている。

「ふふっ、気持ち良かったですか?

じゃあ今度は足でしてあげますね」

琥珀はそう言うと、立香の巨根に足を伸ばすが…

「責められっぱなしは俺の性に合わないからね。今度は琥珀さんが気持良くなる番だ」

「え? きゃあっ!?」

言うが早いか、立香は勢いよく琥珀の足を掴みあげ、そのまま彼女の股を開かせた。

そしてそのまま秘所に舌を這わせる。

「やっ……そんないきなり……ひゃん♥」

突然の事に驚きながらも、すぐに甘い声を上げ始める琥珀。

「ほら、どうしたの? もうこんなに濡れてるよ?」

そう言いながら、さらに強く吸い上げてやると、ビクンッと大きく身体を跳ねさせた。

「そ、それは……立香さんが

あんなに私のアソコを舐めるから……」

「へぇーそうなんだ。でもまだまだこれからだよっと」

そういうと今度は琥珀さんを抱き上げる。

そして駅弁の体制にして、そのまま琥珀さんを貫いた。

「ひうっ♥」

突然の衝撃に目を見開く琥珀。

「あ……あぁ……良いです♥」

そんな様子などお構いなしに、立香は激しくピストン運動を開始する。パンッ!パァン!!と肌と肌がぶつかり合う音が響く中、琥珀は快感に顔を蕩けさせていた。

「あんっ♥駄目……激しいっ♥」

琥珀の声には拒否の色は無く、むしろ悦びを感じているようにさえ思えるものだった。その証拠に彼女の膣内はキツく締まっており、まるで搾り取ろうとせんばかりである。

「ほら、もっと締め付けてごらんよ」

そう言いながら立香はさらに強く腰を打ち付ける。

「はひっ♥わかりまひたぁ……あっイイッ♥」

琥珀の体はビクビクッと痙攣し始め、絶頂が近い事を知らせてきた。そんな彼女に対して立香はさらにペースを上げる。

「あぁっ♥イクゥッ!イッちゃいますっ!」

か、琥珀は何度も体を跳ねさせた。「はぁ……凄かったです♥」

次の瞬間、琥珀は全身を震わせながら絶頂を迎えた。それと同時に膣肉が急激に締まり、立香の射精を促す。

「くっ……出るっ」

ビュッ!ビュルルルーー!!!

勢いよく放たれた精液が琥珀の子宮を満たしていく。その感覚にすら感じているのか、琥珀は何度も体を跳ねさせた。「はぁ……凄かったです♥」

琥珀はうっとりとした表情で呟く。その瞳はまだ快楽に蕩けきっており、頰も上気していた。そんな姿に興奮を覚えたのか、それとも衰えることを知らない性豪ゆえか、立香のモノは尚も硬いままだった。

「ふふっ♥まだまだイケるんですね♥」

「当然だよ、ここからが本番だ」

そう言って再び腰を動かし始める。

 「はい、来てくださぃ♥」琥珀は自ら足を絡ませると、下から激しく突き上げてくるピストンに合わせて自らも腰を振り始めた。その淫靡なダンスに合わせるかのように二人は舌を絡ませ合いながら快楽を貪る。

「ぷはっ♥美味しいですね」

琥珀はそう言って妖艶な笑みを浮かべると、さらに深く口付けてきた。

(ヤバいなこの娘……今まで会った女性の中で一番エロいかもしれない、これは

ますます欲しくなってきた)

そんな事を考えながら立香は更に激しく

下から突き上げる。

流石の琥珀も

限界が近づいてきたのか、身体を激しく痙攣させ始めた。それでも腰の動きは止まらず、むしろどんどん激しさを増していく。

「もうだめっ♥イキますっ♥イッちゃいますぅぅ!!♥♥イッグウウウ♥♥」

そして琥珀は大きく背中を仰け反らせると絶頂を迎えた。それと同時に膣内が激しく収縮し、肉棒をきゅううっと締め上げる。その快感に抗わず、立香も思いっきり精を解き放った。どくんっと脈打つたびに熱いものが琥珀の中に注がれていき、彼女の子宮を満たしていく。

精をそそぎ込まれた琥珀は下に降ろされるとそのままぐったりと倒れ込んでしまった。しかしその表情は満足気で、とても幸せそうな表情をしている。

「はぁ……凄かったです♥こんなに気持ち良いとは思いませんでした…」

(ふう…気持ち良かったな…でもこれだけ中出しすれば流石に堕ちてくれたはず…)

しかし琥珀はお尻を立香の硬いままの

チンポに擦り付けてきた。

「まだカッチカチですねー満足出来てないみたいなので今度は私の方から気持ち良くしてあげます♥」

そのまま琥珀は立香のモノを尻コキでしごき始めた。柔らかいお尻が押し付けられる感覚に思わず興奮してしまい、さらに大きさを増す。

「うふふ……気持ち良いみたいですねー」

琥珀さんは嬉しそうに言うが藤丸は中々

射精しない。

「あれ?おかしいですね……」

困惑している琥珀に対し、立香は彼女の背後から抱きついて胸を揉んでやった。

「ああん♥…お上手ですね…それにしても先ほどはすぐに果ててくださったのに今度は中々出してくださらないですね」

琥珀は結構な量を出したため立香の精子も尽きかけてしまったのかと考えていたが、そんな彼女に対して立香は答えた。

「俺は射精をコントロール出来ますから、すぐに射精して欲しいならすぐに射精せますよ」

(まあ琥珀さんみたいな経験豊富そうな方相手には射精しないようにしてプライドをへし折った方が堕としやすいんだけどね)

そんなことを考えていると琥珀さんは嬉しそうに答える。

「つまり……精液が尽きたわけではないんと、そんなことを言われると気合がはいっちゃいますね!弱いところも段々わかってきましたから…これからすっごく気持ち良くしてあげますよ♥」

そう宣言すると琥珀さんは立香の金玉と竿に手を添え亀頭に口づけをすると、そのまま立香を責め立てる。

当然立香は射精しないつもりだったが…

(っ……ううっ…弱いところバレてる…

これ、ヤバい)

琥珀さんは亀頭だけでなく金玉も手で刺激してきて、更に竿の部分にも舌を這わせる。それは的確に男性の弱いところを責めている動きで、しかも手馴れているのかかなり上手い。

「どうですか?♥」

琥珀さんは上目遣いにこちらを見ながら妖艶な笑みを浮かべている。その顔には余裕の表情が浮かんでいた。

しかし……

(くっ……耐えきれないよ♥

出るっ!飲んでっ!)

とうとう耐えきれなくなった立香は大量の精液を琥珀さんの口の中へ放ってしまう。琥珀さんは嬉しそうにそれを飲み干すと、そのまま尿道に残った精液も吸い出してくれる。

「んっ……んくっ♥……ぷはっ♥ごちそうさまでした。久しぶりの濃い精液はたまりませんね」

琥珀さんは満足そうな笑みを浮かべる、それに対して立香は琥珀さんの想像以上のテクニックに驚いていた。

「まさか俺が我慢できずにイカされるとは思わなかったよ」

それに対して琥珀さんは嬉しそうに答える。

「私、毎晩のように志貴さんの相手。

してましたから、絶倫で大きいチンポの

相手は得意なんですよ♥

ただ…最近は(実験の失敗で薬が抜けるまで志貴さんのチンポが勃たないせいで)ご無沙汰なのでかなり溜まってるんですよねー」

(何か不穏なことを言ってた気がするが聞かなかったことにしよう)

「へ…へー…こんな美人の家政婦さんを

ご無沙汰にさせるなんて酷い恋人だね。

じゃあ俺とHして…絶頂した回数が

俺の方が少なかったから俺のモノになってくれないかな〜なんて…」

そんな案通る訳もないと思いながらも

提案する立香、このいやらしい家政婦を

自分の女にしたくてたまらなかった。

「んー、そうですね。

まだまだ私も満足してませんから、

取り敢えず勝負しましょうか、

私は負けませんよー、そのデカチンから

ザーメン搾り取っちゃいますから♥」

琥珀は妖艶な笑みを浮かべて迫る。

そのまま琥珀さんは立香の手を握る、所謂恋人繋ぎである。

そしてそのまま立香をゆっくりと押し倒した。

「さあ、今度は私が攻めますよ♥」

そう言うと琥珀さんは仰向けになった立香の巨根を優しく握りしめると、自分の秘部にあてがい上下に動かし始めた。しかしそれだけでは終わらない、膣内から分泌される愛液が潤滑油となりスムーズに動くようになったのだ。そしてそのままゆっくりと挿入していくとあっという間に根本まで飲み込んでしまった。膣内は暖かく柔らかい感触が心地よく思わず腰が浮いてしまいそうだ。

「んっ……はぁ……どうですか?私のナカは」

琥珀さんは少し苦しそうな顔をしながらも、挑発的に聞いてくる。

「……すっごく気持ち良い……」

素直に答えると琥珀さんは嬉しそうに微笑む。

「それは良かったです。もっと気持ち良くしてさしあげますね♥」

そのまま腰を動かし始めた、最初はゆっくりとした動きだったが徐々にペースを上げていく。パンッ!パァン!という音と共に肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響き渡る、それと同時に膣内の締め付けも強くなっていくのを感じた。まるで精液を搾り取ろうとしているかのような動きである。

「んっ……はぁ♥……どうですか?♥気持ち良すぎてもうイキそうなんですか?♥」

琥珀さんは余裕そうな表情を浮かべてこちらを見下ろしている。それに対して立香は素直に答えた。

「ああ……ヤバいくらい気持ち良いよ、でもまだイカないからね」

その答えを聞いた琥珀はさらにペースを上げると、激しく上下運動を繰り返していく。その度に膣肉が絡みつき強烈な刺激を与えてきた。

(まずいな、このままだとまた負ける)

そう思った俺は反撃に出ることにした。

「うっ……」

「んっ……はぁ……どうですか?私のナカは」

琥珀さんは少し苦しそうな顔をしながらも、挑発的に聞いてくる。

「……すっごく気持ち良い……」

素直に答えると琥珀さんは嬉しそうに微笑む。

「それは良かったです。もっと気持ち良くしてさしあげますね♥」

そのまま腰を動かし始めた、最初はゆっくりとした動きだったが徐々にペースを上げていく。パンッ!パァン!という音と共に肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響き渡る、それと同時に膣内の締め付けも強くなっていくのを感じた。まるで精液を搾り取ろうとしているかのような動きである。

「んっ……はぁ……どうですか?私のナカは」

琥珀さんは少し苦しそうな顔をしながらも、挑発的に聞いてくる。

「……すっごく気持ち良い……」

素直に答えると琥珀さんは嬉しそうに微笑む。

「それは良かったです。もっと気持ち良くしてさしあげますね♥」

そのまま腰を動かし始めた、最初はゆっくりとした動きだったが徐々にペースを上げていく。パンッ!パァン!という音と共に肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響き渡る、それと同時に膣内の締め付けも強くなっていくのを感じた。まるで精液を搾り取ろうとしているかのような動きである。

「んっ……はぁ♥……どうですか?♥気持ち良すぎてもうイキそうなんですか?♥」

琥珀さんは余裕そうな表情を浮かべてこちらを見下ろしている。それに対して立香は素直に答えた。「ああ……ヤバいくらい気持ち良いよ、でもまだイカないからね」

その答えを聞いた琥珀はさらにペースを上げると、激しく上下運動を繰り返していく。その度に膣肉が絡みつき強烈な刺激を与えてきた。

(まずいな、このままだとまた負ける)そう思った俺は反撃に出ることにした。「うっ……」

琥珀さんが喘ぐと同時に膣内がキュッと締まる。どうやらGスポットに当たったらしい、そこを重点的に責め立てることにした。「ひゃうん♥そこはぁ♥」

今度は逆に琥珀さんの腰が浮き上がるほどの激しいピストン運動を行うと、彼女はビクビクッと身体を痙攣させ始めた。どうやら絶頂寸前のようだ、だがここで手を緩めたりなどしない、さらに責め立てると彼女の口から一際大きな声が漏れた。「ひゃっ♥んっ……んあっ!イクッ!イッちゃいますぅぅ!!」

琥珀さんが絶頂を迎えると同時に膣内が激しく収縮し、大量の愛液が噴き出した。その刺激に耐えきれず、俺もまた射精してしまった。ドクンドクンと脈打つたびに熱いものが琥珀さんの中に注ぎ込まれていく。

「んっ♥……はぁ♥……中々の量ですね」

琥珀さんは満足げに微笑むがこれで終わりのつもりは勿論なかった。

「さて…これからもっと気持ち良くしてあげますね♥」

そう言うと琥珀さんの膣内がキュンキュンと蠢く

「うわ…ナカの襞が俺の気持ち良いところを責めて……っ!」

「うふふ……気持ち良いですか?私のマンコは♥」

琥珀さんは妖艶な笑みを浮かべて挑発してくる。

「ああ、最高だ…っ!」

「それは良かったです。ではもっと気持ち良くしてさしあげますね♥」

そう言うと琥珀さんは再び腰を振り始めた。先程よりも激しい動きだ、しかし激しいだけではなく時に優しく動き、緩急をつける。膣の締め方も変化して、様々な角度からの刺激を与えてくる。「くっ……凄いな……」

あまりの快感に思わず声が出てしまう。琥珀さんは得意げな笑みを浮かべると更に動きを加速させた。パンッ!パァン!という音と共に肌と肌がぶつかり合う音が響き渡り、結合部からは愛液が飛び散っていた。そのあまりにも淫靡な光景に興奮してしまい、すぐに限界を迎えてしまった。

「そろそろ限界のようですね」

琥珀さんはニヤリと笑うとラストスパートをかけ始めた。

「ほら…イっちゃえ♥イっちゃえ♥イっちゃえ♥イッちゃえ♥」

そんな甘い言葉と腰を打ち付けられては立香も耐えられるはずがなかった

「ああっ…もう…イクッ♥イクッ♥イクッ♥イクッ♥」

ドピューー♥ドピューー♥ドピューー♥ドピューー♥

そのまま彼女の膣内で連続射精して

しまった。

「んっ……熱い♥……でもまだ私がイケてないですから

もう少し付き合っていただきますね♥」

琥珀さんは蕩けた表情でそれを受けめている。しかしそれで終わりではない、今度は彼女の方からも腰を動かし始めたのだ。膣内をうねらせるような動きだが決して強い刺激を与えようとはしない絶妙な力加減で射精したばかりの敏感になったペニスを責め立ててくる。まるで精液を全て搾り取ろうとしているかのような動きだった。

「どうですか?私のマンコの使い心地は♥ 気持ち良いですか?」

琥珀さんはそう尋ねてくる。それに対して素直に気持ち良いと答えると琥珀さんは満足げな表情を浮かべた後、さらに激しく動いてきた。その動きに翻弄されながらも懸命に耐えるが、限界はすぐに訪れた。「くっ……また出そうだ……」

それを聞いた琥珀さんはニヤリと笑うとより一層ペースを上げる、そして次の瞬間には熱い精液を解き放ったのだった。ドクンドクンという脈動と共に大量の精子が流れ込み彼女の膣内を満たしていくと同時に彼女は恍惚とした表情を浮かべ絶頂した。

「んっ♥……凄い量ですね♥」

琥珀さんは満足げに微笑むと、そのままゆっくりと腰を上げる。すると彼女の秘部からはドロリとした白濁液が流れ出てきた。その淫靡な光景を見て再び興奮してしまい、またしても肉棒が勃起してしまった。「あら?まだ元気なようですね……それじゃあもっとお願いしますね♥」

※※※※※※

3時間後…

「ごめんなさーい立香さん…ちょっと途中から回数を数えるのを忘れてました…私が30回イッたところまでは数えたのですが…えっと…立香さんの方は50発くらいは射精しましたっけ?」

「いやーどうだったっけなーちょっと覚えてないやー琥珀さんの方がたくさんイッてたかも」

(気持ち良すぎて数えてる余裕無かったよ…)

中も外も全身白濁塗れの琥珀さんを前にベッドに大の字で倒れチンポもしっかりとお休み中の立香、女性側の方が余裕があることなど初めての経験である。

「女の子を満足させられなかったのなんて初めてだよ……恥ずかしいなこれは」

そう呟く立香に対して琥珀は

「いえいえ、十分に満足出来ましたよ

槇久や四季さまのチンポとは比べ物にならない程でした、もし志貴さんと出会ってなかったら貴方のことを好きになっていたに違いありません」

『好きになっていた』その言葉を聞いた立香は再びチンポを勃ち上がらせた。

「あっ、立香さんまた勃って…むぐっ♥んっ♥ちゅっ♥」

そのまま強引にキスをすると琥珀さんをベッドに押し倒して激しいキスを何度も繰り返す。

「んっ♥……ぷはっ♥ふふっ、まだシたりないんですか?」

琥珀さんは余裕の表情を浮かべながらこちらを見つめている。

「琥珀さん…君を犯す、君の恋人から俺のチンポで寝取ってやる」

それに対して琥珀さんはふふっと微笑むと股を開いた。

「良いですよ…立香さん。

貴方の全てを受け止めてあげます」

その言葉を聞いた瞬間、 俺は彼女に覆い被さり再びチンポを挿入した。

「あっ♥……凄いっ♥」

「くっ……これはヤバい……」

挿れただけで射精しそうになる立香、もう耐えるのは無理なので全力で腰を動かし始めた。

パンッ♥パァン♥という肉同士がぶつかり合う音が響き渡り、同時に結合部からは愛液が飛び散り、立香の射精も始まった。しかし腰の動きは止まらない、それどころか更に激しくなっていく一方だ。

ドピューー♥♥ドピューー♥♥ドピューー♥♥

凄まじい勢いで放たれる連続発射される大量の精液、それを受け止めた琥珀さんだったが流石に我慢できるはずもなく激しく絶頂を迎える

「ああっ♥イッ、イきます♥立香さんに犯されてイッちゃいますーー♥♥♥」琥珀さんが絶頂を迎えたことで膣内は急激に収縮し、精液を搾り取るように脈動を始める。その刺激に耐えられず更なる射精に導かれる。

「うっ……また出る!」

ドクンドクンという脈動と共に大量の精子が流し込まれていき、膣内を満たしていった

琥珀さんはビクンッ!と身体を震わせながらベッドに沈んだ…かに思われた、しかし琥珀さんはギュッと立香に抱きつく、所謂だいしゅきホールドの体制になった

そして身体を擦りつけるようにしながら耳元で囁いた。

「頑張りましたね……後は任せてください残った精液全部出させてあげます♥」

そんな琥珀さんの姿に興奮してしまったのか、再びチンポを硬くした立香をそのまま射精しないギリギリまで責め立てる

「はあ♥はあ♥琥珀さんとのエッチ気持ち良すぎるよ…」

 藤丸立香は琥珀に骨抜きにされていた。

そして遂にフィニッシュの時が訪れる。

 琥珀はしっかりと膣を締めて激しく腰を振った。そしてトドメに耳元で囁いた。

 「あはっ、出しちゃえ♥」

ドビュルルルル♥♥♥ドッピューーー♥♥

ビュクン♥ビュルル♥ビューー♥ビューー♥

「イクッ♥チンポイクッ♥♥琥珀さんで

精子出るーーー♥♥♥」

精子を出し尽くして身も心もスッキリした

立香はそのまま眠りについた…

※※※※※※

「うふふふ、毒の効かない方の精子なんて

そうは手に入らないですからねー

これは実験が捗ります。

上手く行けば志貴さんを早く元に戻せる薬が作れるかも…」

「琥珀さん…それが目的だったんですね。」

琥珀がノリノリで実験をしてると目を覚ました立香がやってきた。

「うーん、確かに元々はこれが目的でしたけど

立香さんが素敵な方でしたから

我慢できずに思いっきりHしちゃいました♥

お蔭で溜まってたものも処理出来て大満足です♥

立香さんは如何でしたか?」

確かに彼女を寝取れなかった悔しさは

無くはないがそれ以上に…

「気持ち良かったです…」

「ふふっ…お褒めの言葉ありがとうございます。」

「でも残念ですね、こんなに気持ち良いSEXならまたヤりたいですけど

カルデアには来て貰えないですよね…」

「そうですね、

私には志貴さんがいますからねー……

あっ、そうだ。大満足できたお礼に良いものあげます」

そういうと琥珀さんは信じられないものを持ってきた。

「えっ、本当にコレくれるんですか…」

持ってきたのは大量の聖晶石だった。

「実験の副産物ですけど…私には使い道がないんですよね…

こんだけHしたら縁も結べてると思いますから、

これで私をサーヴァントとして召喚しちゃってくださいね♪」

 

後日、黒幕っぽい胡散臭いキャスターが

カルデアに召喚されたのはまた別の話である。




Report Page