5Pハーレム
ボディスーツフェチアキと、サファイア、ルビー、ヴィヴィオ、エメラルドは、裸で対面していた。
アキは4人の美人を前に興奮を抑えられずその赤黒く反り立つ凶悪なちんこは、雄の臭いを放ちながら天を突くようにそそり立っていた。
「アキったら♡・・・もうこんなにおっきくして♡」
「あたし達の身体を見て興奮したんだね♡」
「嬉しいな♡」
「いっぱい気持ちよくなって♡」
4人はお互いの顔を見合わせ微笑むと、アキの前に並んだ。
そして、まずはエメラルドが、跪き自分の胸を両手で持ち上げた。
エメラルドの130cmの褐色爆乳が手からこぼれ落ちそうになり、ドタプンッ♡と重く揺れた。
「うふっ♡どうじゃ?わらわのおっぱい♡」
エメラルドは自分の大きな乳房を見せつけるように突き出す。
次にルビーも、自慢の100cmの褐色爆乳を持ち上げるようにして腕を組んだ。
「あたしのも見てよ♡」
ルビーは、組んだ両腕を上下させるように動かすと、彼女の豊満なおっぱいがブルンッブルンッ♡と揺れ動いた。
エメラルドとルビーは、アキのちんこを二人で挟む。
そして、亀頭にキスをしてパイズリを始める。
ヌチャッ♡ヌチャッ♡ グチュッ♡
「んぁああっ!」
二人の柔らかいおっぱいとヌルヌルとした唾液によって刺激され、アキは喘ぎ声を上げる。
すると今度は、サファイアがアキの股間へと顔を近づける。
「わらわも♡いただくわ」
サファイアは、舌を伸ばしてチロチロッと先端を舐めた後、パクっと口に含んで、ピストンを始める。
ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポォオ♡
「ああぁぁぁーっ♡♡」
アキは、サファイアの口の中に包まれ、快感に身を震わせた。
そんな様子を見ていたルビーとエメラルドも、パイズリの動きを激しくしていく。
ズチュ♡ズチュ♡ムニュ♡ムニュ♡
ルビーの張りのあるおっぱいが竿を挟み込み、エメラルドの柔らかなおっぱいは、包み込むようなにアキのちんこを刺激する。
二人の緩急付けたWパイズリに、アキは悶えることしかできない。
「ぐぅぅぅ♡出るっ!♡」
ドピュルルル♡
ルビーとエメラルドの谷間からはみ出た亀頭の先から勢い良く精液が飛び出した。
ビクンッ♡ビクンッ♡
精液は、母娘三人の顔と胸を、白く染める。
「すごい♡濃いのが♡」
「あん♡いっぱい出したね♡」
「アキ♡まだ元気じゃな♡」
サファイア、ルビー、エメラルドは、顔や胸に付いた精液を指ですくってなめ取った。
「お前らだけずるいぞ!」
ヴィヴィオは、そう言って交代だと言ってアキにまたがる。
するとアキに、顔を近づける。
「んっ♡んんっ♡」
ヴィヴィオの舌が、アキの口の中を犯していく。
「ちゅっ♡れろっ♡んむっ♡」
ヴィヴィオは、キスをしながら、自分の胸を揉みしだき始める。
「いれるぞ♡」
ヴィヴィオは、そう言って、アキのちんこに、自分のまんこをあてがうと一気に腰を降ろした。
ズブブッ!
「あんっ♡全部入ったぁ♡」
ヴィヴィオは、アキのちんこを自分の膣内で感じると、ゆっくりと動き始めた。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あぁんっ♡気持ちいいっ♡」
ヴィヴィオは、激しく動く。
その度にタプンッ♡タプンッ♡と揺れる爆乳に、アキは興奮しっぱなしだ。
(すげぇ♡オレの中グチャグチャにされてる♡)
ヴィヴィオの、身体は連日の行為に、よりアキ専用のドスケベボディに、調教され。
中はアキのちんこの味をしっかりと覚えており、射精を促すように締め付けてくる。
(だせっ♡出しちまえオレの子宮に♡)
ヴィヴィオは、そう言ってさらに強く腰を押し付けた。
「くぅううううっ♡」
アキは、我慢の限界を迎え射精してしまう。
ドピュッ!♡ビュルルル!♡
大量の精液がヴィヴィオの膣内を満たしていく。
そして同時に、ヴィヴィオも絶頂を迎えたようだ。
「ひゃああんっ!♡イッくぅぅぅううっ!♡♡」
アキは、射精が終わるとヴィヴィオからちんこを引き抜く。
ヌポンッ♡ビュッビュッ♡
「アキ♡」
「こっちこっち♡」
「誰から食べるんじゃ♡」
3人は、壁際に並びアキに尻を突き出していた。
アキは、三人の元に行き、サファイアの後ろに立った。
「わらわから♡いくの♡」
アキは、サファイアの腰を掴み、一気にちんこを突き入れた。
ズブブッ♡
「んひぃいいっ!♡」
サファイアは、身体を反らしながら大きな喘ぎ声を上げた。
そして、そのままピストンを開始する。
パンッ♡パァンッ♡パンッ♡パァンッ♡
「あっ!あんっ!あぁんっ!」
アキが腰を打ち付ける度に、サファイアの爆乳がブルンッ♡ブルンッ♡と揺れる。
サファイアの中はアキのちんこに食い付くように、アキのちんこに絡みつく。
するとルビーがアキの後ろに周り
「ジュプ♡レロ♡ジュポォ♡」
「ぐっ♡」
ズブッ♡
「おほぉ♡」
ルビーは、後ろからアキのアナル舐め、アキは、思わずサファイアの中を強く抉る。
「ん♡おいしぃ♡」
アキはルビーに刺激され、さらに激しく腰を打ち付け、サファイアの膣内を蹂躙する。
ドチュン♡ドチュン♡ドチュン♡
サファイアの子宮は、アキのちんこを何度も咥えるうちに、突かれるだけで軽くイッてしまうほどになっていた。
「イグゥウウッ!!♡♡♡」
サファイアは絶頂を迎えたようで、身体を痙攣させている。
しかしアキの動きはまだ止まらない。
パンッ♡パァンッ♡パンッ♡パァンッ♡
「イクのっ♡止まってぇえ♡」
サファイアは絶頂から降りてこられずに意識を手放しそうになるが、なんとか耐える。
だが、限界はすぐに訪れた。
ドビュドビュ♡ビュルルルルル♡
「イク♡イグゥウウッ♡♡♡」
サファイアは盛大に潮を吹きながら、絶頂を迎えた。
サファイアからちんこを引き抜くと
ヌポンッ♡ボチャッ♡ボチャッ♡
アキの濃い精液が重い音を立て、サファイアのまんこから床に落ちる。
アキが、後ろをむく。
ペチンッ♡
「おほぉ♡」
アキのちんこが、ルビーの頬を叩いた。
(やばっ♡いきなりこんな匂いを嗅いだら♡)
目の前に、現れたアキのちんこの、匂いにルビーは当てられて、発情してしまった。
「まずは、しゃぶらせて♡」
ルビーは、そう言ってアキのちんこを口に含みフェラチオを始めた。
ジュポ♡チュパッ♡レロォ♡
(美味しいっ♡♡)
口内に広がる雄の味に、頭が蕩けるような感覚に陥る。
アキは、ルビーの喉を、犯すように頭を掴みながら深々と咥えさせる。
(出してっ♡アキのザーメンで♡あたしの喉を♡)
ルビーの思いと呼応するように、アキの射精が近づく。
ドビュルルル♡ビュッビュッビュッ♡
「んんんっ!♡♡」
大量の精液を喉で受け止めたルビーは、それだけで絶頂を迎えたようだ。
ゴクッゴクッ♡ゴクッゴクッ♡
ルビーは出された精液を飲みほす。
ヌポンッ♡ちんこから口を離し
「今度はこっちに♡ちょうだい♡」
そう言って、濡れ濡れのまんこをクパァ♡と指で広げる。
それを聞いたアキは、ルビーに覆いかぶさると、一気に挿入した。
ズブブッ♡
「あぁんっ!♡」
ルビーは歓喜の声を上げながらアキを受け入れる。
そして、腰を動かし始める。
パンッ♡パァンッ♡パァンッ♡
「あんっ!あっ!あぁっ!」
膣内をゴリゴリと擦られる度に、ルビーの口から喘ぎ声が漏れる。
さらに、アキは両手でルビーの胸を鷲掴みにする。
ムニュムニュ♡グニィグニィ♡
「ひゃんっ♡」
ルビーは、その刺激にまたも絶頂を迎えたようだ。
しかしアキの動きは止まらない。むしろ激しさを増す一方である。
パンッ♡パァンッ♡パァンッ♡
アキは、ルビーの胸をハンドル代わりにして、何度も腰を打ち付ける
「あぁん!だめぇえ!もうイッてるからぁ!」
ルビーの訴えを無視し、さらに激しく動く。
そして、ついにその時が来た。
ビュルルル♡♡ドピュドピュ♡♡
「イクゥウウッ!♡♡♡」
ルビーは、絶頂を迎えると体を痙攣させた。
アキは、ルビーの体からちんこを引き抜く、そしてエメラルドの元に向かう。
「やっとわらわの番か♡」
エメラルドのまんこは、ビショビショ♡に濡れており、熟した肉厚の雌肉が今か今かとアキを待ち侘びていた。
アキはエメラルドのまんこに、ちんこを入れる。
ヌプッ♡
「おほぉっ!♡♡」
エメラルドは、それだけで絶頂を迎える。
パンッ♡パァンッ♡パァンッ♡♡ アキが腰を打ち付ける度に、エメラルドの大きな胸がドプンッ♡ドプンッ♡と揺れる。
(凄いっ♡わらわの経産婦まんこが♡ゴリゴリされておる♡♡気持ちいいっ♡♡)
そんなエメラルドの膣内は、新たな雄のちんこを貪欲に貪る。
パンッ♡パァンッ♡パァンッ♡
「あぁんっ♡いってしまう♡♡♡」
アキは、強くエメラルドに腰を打ち付ける。
ドチュン♡ビュルルル♡ブリュルルル♡
「イグゥウウッ♡♡♡」
エメラルドは絶頂を迎えると同時に、潮を吹き出しながら、アキのちんこから精液を搾り取る。
アキは、エメラルドからちんこを引き抜くがまだ、ビンビンに性欲に満ち溢れていた。
数十分後
床には、サファイア、ヴィヴィオ、エメラルドが全身から精液を垂れ流しながら倒れ伏していた。
「あっ♡あっ♡あっ♡」
アキは、ルビーの身体を壁際に押し付けながら、何度も子宮を突く。
パンッ♡パァンッ♡パンッ♡パァンッ♡
ルビーの身体も精液に塗れて、全身を快楽に蹂躙されていた。
顔は、とろけきっており、ルビーの目は虚ろになっている。
「あぁん♡もう無理ぃい♡♡」
そんな悲鳴を無視してアキは腰を動かし続ける。
そして、ドクドク♡と今日一番の濃い精液をアキの金玉が生産して、ルビーの膣内に射精した。
ドビュルルル♡♡ビュルルル♡♡
「おほぉぉぉぉぉぉぉ♡♡」
ルビーの子宮に吐き出された精液は、子宮を満たし、二人の結合部から、ボチャンボチャン♡と重く流れ落ちた。
子宮に、出された精子達が、ルビーの卵子に群がり
チュプンッ♡チュプンッ♡と受精した。
「あっ♡あっ♡幸せぇ・・・♡♡」
ルビーは、そのまま意識を手放した。