怪しい電話

安心人生案内人、権利収入主婦フェリシアこと清水久美です。

先日変な電話がかかってきました。

ある空き家の持ち主(登記者)を探していて名前が私の父と同姓同名でした。

2004年の電話帳を見て順番にかけているとのことでしたが、父は2005年に亡くなったと伝えて電話を切りました。

今銀行はお金を借りてほしいので繋がりの強い不動産屋はあちこちに営業かけまくっています。

中には詐欺も横行していて、我が家も名義人に纏わる詐欺なんかに巻き込まれたりしたら嫌だなぁ、と思ったのですが。

不動産登記の乗っ取り詐欺とは、気づけば売るはずの不動産が相手の名義に変えられているといった不動産詐欺のことをいいます。不動産登記の乗っ取り詐欺では、代金を頂戴する前に、登記簿の書き換えを求められ、代金を回収できないということなどがあります。

こういった不動産詐欺にあわないためにも、代金をもらう前に、登記簿の書き換えをしたり、登記簿を相手に渡さないようにしましょう。

経済の動向、大手メディアの嘘には騙されないで下さいね。

資産を増やすならまず良い情報を仕入れて下さい。

美味しい話は簡単には齎されません。

自分で調べて取りに行かないと見つかりません。

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最後まで読んで頂いてありがとうございます！

今日があなたの未来を変える１日になりますように！！