岩手県内の災害への備えと支援活動に関する実態調査

 近年、毎年のように全国各地で自然災害が頻発し、甚大な被害が発生しています。直近2年間の東北地域においても「令和4年3月福島県沖地震」「令和4年8月豪雨」「令和5年7月豪雨」「令和5年台風13号」などの自然災害等を何度も経験し、そのたびに災害に対する備えを平時から整えておくことの重要性を痛感しています。
 このような背景から、いわてNPO災害支援ネットワークでは、岩手県内のNPO法人等を対象に、地域の防災力と災害時に活用可能な県内の資源の把握を目的にアンケート調査を実施することと致しました。各団体の災害支援における体制や防災意識の現状、災害時の地域対応力、地域防災力の強化に伴う課題を把握することで、有事の際には効果的な被災者支援に繋げていきたいと考えています。
 いつ起こるかわからない災害。できれば起きて欲しくないものですが、万が一のためにできる限り備えておくに越したことはありません。
 お忙しい中とは存じますが、アンケートへのご協力を宜しくお願い致します。

《回答期限》令和5年10月16日(月) ⇒ 10月 31 日(火) ※締切延長しました

《本件についてのお問合せ先》
いわてNPO災害支援ネットワーク(INDS) 
 【事務局】NPO法人いわて連携復興センター 担当:瀬川
      TEL08057360433 / 0197726200

*この調査は、内閣府「令和5年度官民連携による被災者支援体制構築事業・モデル事業」の一環として実施しています。

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