道満がわし様♀をハイサーヴァント(水着)にする話
わし様と道満が仲良いところを見てみたい通りすがりのわしSummerを忘れられないスレ民※道満とわし様の口調があやふや
※わし様♀と道満が仲良し
※夏イベで水着になったわし様♀
※会話文とか小説とかではない
※長いのでTelegraphに打ち出しました
とんでもなく仲良しになって、よくお酒飲んだりシュミレーターでわちゃわちゃしている道満とわし様♀がバー蜘蛛の巣でぐでんぐでんに酔っ払った時にわし様♀が「わし様最カッコよくて最可愛くて最美しい水着セイバーになりたぁい!!」「道満、お前ならなんとかできるよなぁ!!??」とか「わし様の友よぉ〜」とダル絡みして、道満も酔っ払っていた+ちょっとやってみたいことがあったので「ンンンンンンンン。少しチクッといやぁかなり痛くなるかもしれませんが。えぇ、拙僧多才なれば!!!貴女の霊基をセイバーにしてみせましょうぞ!!!!」
みたいな感じで>>25(ロキ、スサノオノミコト)にある男神達などを混ぜ混ぜしたりちょっと削ったりして。
見事、最カッコよくて最可愛くて最美しい水着セイバーわしSummer♀(クラス:アルターエゴ 性別:不明)が爆誕!!!!
わし様♀は「・・・ん?わし様セイバーじゃなくない??おかしくない???」となるものの、道満に「いやはや・・・色々混ぜたり削ったりしたらアルターエゴになってしまいました。拙僧、うっかり。でも剣を使うのでセイバーでもあるかと。」
「拙僧とお・そ・ろ・い♡な性別不明魔性アルターエゴになれたのですし良いのでは?」
「それに・・・ンンンンンン。その御姿、とてもあなたらしく夏の太陽にも負けぬ輝かしさかと。」
と耳障りの良いことを言われて似合ってるまで言われてしまったのでわし様♀はうまく丸め込まれてしまいましたとさ。
「確かに・・・!!良いこと言うではないか〜〜〜〜〜!!!このこの〜〜!」
「うんうん!本当にすごいぞ〜〜道満よ〜〜!で何がほしい??金か?国か?名誉か?時間か?」
良き働きをした友には其れ相応の対価が必要!と考えたわし様♀
道満は「ンンン・・・。少しお恥ずかしいのでお耳を拝借。」と
わし様♀の耳に口を寄せると「えぇ・・・。それはもちろん────。」
回想終わり
バーでこんな感じのやりとりがあったよーと新茶教授に事後報告をされるマスター
マスターくんは白目を剥いた
余談
・わし様♀は道満に何を要求されたのか覚えていません。
・わし様♀は何を削られたかわかっていません。
・わし様♀は何を混ぜ混ぜされたのかは、なんとなくでしかわかっていません。(というかこのTelegraph書いてる人も何も考えていません。)