私が、このレビューを書く理由は時間が限られているからです(2024年5月28日に記載)。いま、世界では「コロナワクチン問題」が注目を集めています。ところが、この問題を正しく理解しようとすると、私たち一般国民には「一つの障壁」があるように感じます。それは「陰謀論か」「真実か」という情報の質を判断する障壁です。私が、この本を推奨する理由は、この障壁を乗り越える手助けをしてくれると感じたからです。
私は、大学院博士課程に在籍し、国際論文の掲載経験があります。そのため、著書や論文を読む時は、情報の質を気に掛けます。情報の質は新鮮な事が大切です。伝言ゲームを考えれば理由がお分かりになると思います。一次情報とは生情報です。二次情報とは生情報を基に第三者が発信する情報です。三次情報とは二次情報を基に作成された情報です。この本は、可能な限り一次情報を基に、本問題について掲載がなされています。この点が、皆さんにこの本を手に取って頂きたい理由の1つです。
もう1つ、この本を手に取って頂きたい理由があります。それは、この本が論理的かつ平易な表現で記載されているからです。このことは、あなたが、理解というゴールに至るまで最後まで並走して強力なサポートをしてくれる筈です。井上先生の「科学者としての『論理的思考』」と「お医者様としての『平易に伝える表現力』」がこれを実現していると思います。
最後に、最初に上述しました「障壁」と「問題の本質」について私の考えを述べさせて頂きます。
陰謀論か真実かという理解を苦しめる問題の本質は「情報を発信する立場のミスマッチ」にあると思います。すなわち、国民を平和に導いてくれると信じてやまない日本代表である国家・厚生労働省・薬品会社・医者・研究者が「安全」と述べているのです。一方で、コロナワクチンの危険性を訴えている方は、いわゆる日本代表ではない方(一部の医者・研究者など)が多いです。その為に、私たち一般国民は、本能的に「危険」と感じていても、代表者らの言葉を信じて「安全」と判断したくなるのだと思います。
これは間違いです。研究論文を書いたり、研究費獲得の経験から断言できます。「生命のしくみ」や「世の中の理」を真剣に探究する良心的な研究者は10分の1程度です(この確率は私の肌感覚なので信用なさらないでください)。多くの研究者は、自分の利権保持や就職先を確保する為に、論文の結果や結論を歪めてしまったり、そもそも利権を得られるような内容の研究しかしない方が大多数存在するのです。たとえば「この薬(食品)は摂取しても効果がありません」という論文は受けが悪いのです。編集者の中には「それなら論文を投稿するな!」と思うような方もいらっしゃる筈です。
このような現状を鑑みると、この物事の問題の本質は「責任」へと言い換える事が出来ます。公僕の公務員、人の命を守る立場の医者・薬品会社、真実を解明発信する使命の研究者、これらの人々が責任を果たしていないのです。「(お金を得るための)世の中の仕組みだから」「ほかの人もしてるから」「自分には関係がないから」「論文の受け取り手の問題だから(読解リテラシーが低いことが悪い)」という彼らの姿勢が、本問題の抜本的な原因だと私は考えます。
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なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか? 単行本(ソフトカバー) – 2024/3/5
井上 正康
(編集)
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売上好調につき3刷重版3月22日出来!
河添恵子氏との対談は、パンデミックやワクチン・ビジネス利権の背後にあるディープステートの
暗躍を徹底的に暴露した衝撃の内容となっています。
我那覇真子氏による、「パンデミック条約 (合意)」とIHRの改訂に関して、世界で最も詳しい
米国研究者のジェームズ・ログスキー氏へのインタビューも必読です。
WHOに代わる健全な組織として、世界中の医療関係者が立ち上げたWCHの日本支部副代表・肛門科女医、
佐々木みのり先生が臨床の現場で目にしたワクチン後遺症の驚くべき実態も明かされています。
「家畜」にされたくない人は、すぐに読んで行動を開始してください。
本書を緊急出版した目的は2つあります。1つは新型コロナのmRNAワクチンの有害作用に関して、多くの論文で被害の実態が明らかになっているにも関わらず、世界で日本政府のみが異常に打たせ続けている事実を国民に知らせるためです。残念ながら、コロナワクチンの毒性について正確に理解している医師はまだ少なく、ワクチン接種後症候群(ワクチン後遺症) に苦しむ患者が医師の元を訪ねても、初めて経験する複雑な症例を前にして正しい診断や治療法を提示できないのが現実です。「全国有志医師の会」で蓄積されつつある情報を集約することで、患者に有効な診断治療を提供可能と考えられます。その病態がワクチンに起因することを証明できれば、国に補償を求めることも可能になります。
2つ目は次の人工的パンデミックに備えること。今回のパンデミックは自然発生したものではなく、人為的に起こされたものであることが判明しています。しかも、2024年1月にダボスで開催された世界経済フォーラムでは、「Disease X」と称する感染症で次のパンデミック宣言を出す準備が進められています。「病気と戦う世界の司令塔」と誤解されているのWHO(世界保健機関)が、次のパンデミックを画策している中心的組織なのです。2024年5月、ジュネーブでWHOの会議が開かれ、その場で「パンデミック合意(WHO CA+)」と「国際保健規則IHRの改訂」が批准される予定になっています。両者はクルマの両輪であり、WHOで運用されている現行の国際保健規則を大幅に改訂し、WHOの権限を各国政府の決定権より上位にしようと計画しています。馬鹿げたことだと思われるかもしれませんが、残念ながらこれは陰謀論でも幻想でもなく、紛れもない事実なのです。
第1章ではWCHジャパンの副代表である肛門科医の佐々木みのり先生にお話を伺い、今回の遺伝子ワクチンが臨床現場でどのような症状を誘起しているかを紹介。その内容は驚くべき病状の連続です。第2章では「パンデミック条約 (合意)」とIHRの改訂に関して、世界で最も詳しい米国研究者のジェームズ・ログスキー氏に対してジャーナリストの我那覇真子氏が2023年9月に行ったインタビューを掲載。WHOの危険な実像がくっきりと見えてくる内容です。第3章はコロナパンデミックの背景にある国際情勢とそれを陰で画策しているサイコパスたちの実態をノンフィクション作家の河添恵子氏との対談で紹介。パンデミックの喧騒の水面下で進められてきた、米・英・仏・中国の「ワクチン・ビジネス」が、19世紀の「アヘン・ビジネス」の延長線上にあることや、悪事の真相を驚愕的情報量で明らかにしていただきました。多くの読者には初めて聞く驚きの内容だと思われます。
現実の世界は日本人が考えているよりも遥かに不条理で悪意に満ちています。日本史上最大の天下分け目の闘いが目前に迫っています。日本の次世代と祖国の未来を守るために、しっかりと自分の目で真実を見つめ、意見を交わし、毅然と行動する読者が一人でも多くなることを心より祈念しています。
目次
はじめに
〈本書制作への協力者 〉小島勢二先生・藤江成光氏
第1章
臨床医が直面したワクチン禍の過酷な現実とWHOの悪意
かつて見たことのない症例の嵐が意味すること
対談 WCHジャパン副代表 佐々木みのり 氏
Colum コラム
【葬られた証言】 2023年12月4日に英国議会で流されるはずだった驚
愕の証言
元ファイザー副社長 マイケル・イードン博士が語った
ワクチンとパンデミック─その衝撃の真相
Colum コラム
【ノーベル賞受賞者、リュック・モンタニエ博士の遺言】
遺伝子ワクチンは有毒で、子どもに接種させることは犯罪だ
2022年1月18日 パリ街頭にて、死の直前のインタビューを収録
第2章
沈黙するか、戦うか?
今すぐ行動を起こし、WHOからの脱退に進むべき理由
我那覇真子×ジェームズ・ログスキー
2023.9.4
Colum コラム
【最も警戒すべきは「緊急事態条項」を含む憲法改正の強行】
日本国憲法の改正こそ、WHOによる「ワン・ワールド」の完成条件
新設された「内閣感染症危機管理統括庁」の恐るべき位置づけ
第3章
人類を家畜化しようとするものの正体
対談 河添恵子 氏
Colum コラム
【世界の論文が示す、ワクチン接種後症候群の実像】 井上 正康
ワクチン問題研究会の活動報告「世界の文献調査とデータベース構築」
おわりに
巻頭カラー口絵の補足説明
河添恵子氏との対談は、パンデミックやワクチン・ビジネス利権の背後にあるディープステートの
暗躍を徹底的に暴露した衝撃の内容となっています。
我那覇真子氏による、「パンデミック条約 (合意)」とIHRの改訂に関して、世界で最も詳しい
米国研究者のジェームズ・ログスキー氏へのインタビューも必読です。
WHOに代わる健全な組織として、世界中の医療関係者が立ち上げたWCHの日本支部副代表・肛門科女医、
佐々木みのり先生が臨床の現場で目にしたワクチン後遺症の驚くべき実態も明かされています。
「家畜」にされたくない人は、すぐに読んで行動を開始してください。
本書を緊急出版した目的は2つあります。1つは新型コロナのmRNAワクチンの有害作用に関して、多くの論文で被害の実態が明らかになっているにも関わらず、世界で日本政府のみが異常に打たせ続けている事実を国民に知らせるためです。残念ながら、コロナワクチンの毒性について正確に理解している医師はまだ少なく、ワクチン接種後症候群(ワクチン後遺症) に苦しむ患者が医師の元を訪ねても、初めて経験する複雑な症例を前にして正しい診断や治療法を提示できないのが現実です。「全国有志医師の会」で蓄積されつつある情報を集約することで、患者に有効な診断治療を提供可能と考えられます。その病態がワクチンに起因することを証明できれば、国に補償を求めることも可能になります。
2つ目は次の人工的パンデミックに備えること。今回のパンデミックは自然発生したものではなく、人為的に起こされたものであることが判明しています。しかも、2024年1月にダボスで開催された世界経済フォーラムでは、「Disease X」と称する感染症で次のパンデミック宣言を出す準備が進められています。「病気と戦う世界の司令塔」と誤解されているのWHO(世界保健機関)が、次のパンデミックを画策している中心的組織なのです。2024年5月、ジュネーブでWHOの会議が開かれ、その場で「パンデミック合意(WHO CA+)」と「国際保健規則IHRの改訂」が批准される予定になっています。両者はクルマの両輪であり、WHOで運用されている現行の国際保健規則を大幅に改訂し、WHOの権限を各国政府の決定権より上位にしようと計画しています。馬鹿げたことだと思われるかもしれませんが、残念ながらこれは陰謀論でも幻想でもなく、紛れもない事実なのです。
第1章ではWCHジャパンの副代表である肛門科医の佐々木みのり先生にお話を伺い、今回の遺伝子ワクチンが臨床現場でどのような症状を誘起しているかを紹介。その内容は驚くべき病状の連続です。第2章では「パンデミック条約 (合意)」とIHRの改訂に関して、世界で最も詳しい米国研究者のジェームズ・ログスキー氏に対してジャーナリストの我那覇真子氏が2023年9月に行ったインタビューを掲載。WHOの危険な実像がくっきりと見えてくる内容です。第3章はコロナパンデミックの背景にある国際情勢とそれを陰で画策しているサイコパスたちの実態をノンフィクション作家の河添恵子氏との対談で紹介。パンデミックの喧騒の水面下で進められてきた、米・英・仏・中国の「ワクチン・ビジネス」が、19世紀の「アヘン・ビジネス」の延長線上にあることや、悪事の真相を驚愕的情報量で明らかにしていただきました。多くの読者には初めて聞く驚きの内容だと思われます。
現実の世界は日本人が考えているよりも遥かに不条理で悪意に満ちています。日本史上最大の天下分け目の闘いが目前に迫っています。日本の次世代と祖国の未来を守るために、しっかりと自分の目で真実を見つめ、意見を交わし、毅然と行動する読者が一人でも多くなることを心より祈念しています。
目次
はじめに
〈本書制作への協力者 〉小島勢二先生・藤江成光氏
第1章
臨床医が直面したワクチン禍の過酷な現実とWHOの悪意
かつて見たことのない症例の嵐が意味すること
対談 WCHジャパン副代表 佐々木みのり 氏
Colum コラム
【葬られた証言】 2023年12月4日に英国議会で流されるはずだった驚
愕の証言
元ファイザー副社長 マイケル・イードン博士が語った
ワクチンとパンデミック─その衝撃の真相
Colum コラム
【ノーベル賞受賞者、リュック・モンタニエ博士の遺言】
遺伝子ワクチンは有毒で、子どもに接種させることは犯罪だ
2022年1月18日 パリ街頭にて、死の直前のインタビューを収録
第2章
沈黙するか、戦うか?
今すぐ行動を起こし、WHOからの脱退に進むべき理由
我那覇真子×ジェームズ・ログスキー
2023.9.4
Colum コラム
【最も警戒すべきは「緊急事態条項」を含む憲法改正の強行】
日本国憲法の改正こそ、WHOによる「ワン・ワールド」の完成条件
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人類を家畜化しようとするものの正体
対談 河添恵子 氏
Colum コラム
【世界の論文が示す、ワクチン接種後症候群の実像】 井上 正康
ワクチン問題研究会の活動報告「世界の文献調査とデータベース構築」
おわりに
巻頭カラー口絵の補足説明
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社方丈社
- 発売日2024/3/5
- 寸法18.8 x 13 x 1.7 cm
- ISBN-104910818146
- ISBN-13978-4910818146
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商品の説明
著者について
井上 正康(いのうえ・まさやす) 編
大阪市立大学(現・大阪公立大学)名誉教授(分子病態学)。現代適塾・塾長。
1945年広島県生まれ、1974年岡山大学大学院修了(病理学)。インド・ペルシャ湾航路船医(感染症学)。熊本大学医学部助教授(生化学)。Albert Einstein医科大学客員准教授(内科学)。Tufts大学医学部客員教授(分子生理学)。大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。2011年大阪市立大学名誉教授。宮城大学副学長、(株)キリン堂ホールディングス取締役、腸内フローラ移植臨床研究会・FMTクリニック院長等を歴任。現在、健康科学研究所・現代適塾 塾長。主著に『血管は揉むだけで若返る』(PHP研究所)、『新ミトコンドリア学』共立出版、『活性酸素と老化制御』(講談社)、『本当はこわくない新型コロナウイルス』、『マスクを捨てよ、町へ出よう』、『きょうから始める コロナワクチン解毒 17の方法』(以上方丈社)等多数。
大阪市立大学(現・大阪公立大学)名誉教授(分子病態学)。現代適塾・塾長。
1945年広島県生まれ、1974年岡山大学大学院修了(病理学)。インド・ペルシャ湾航路船医(感染症学)。熊本大学医学部助教授(生化学)。Albert Einstein医科大学客員准教授(内科学)。Tufts大学医学部客員教授(分子生理学)。大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。2011年大阪市立大学名誉教授。宮城大学副学長、(株)キリン堂ホールディングス取締役、腸内フローラ移植臨床研究会・FMTクリニック院長等を歴任。現在、健康科学研究所・現代適塾 塾長。主著に『血管は揉むだけで若返る』(PHP研究所)、『新ミトコンドリア学』共立出版、『活性酸素と老化制御』(講談社)、『本当はこわくない新型コロナウイルス』、『マスクを捨てよ、町へ出よう』、『きょうから始める コロナワクチン解毒 17の方法』(以上方丈社)等多数。
登録情報
- 出版社 : 方丈社 (2024/3/5)
- 発売日 : 2024/3/5
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4910818146
- ISBN-13 : 978-4910818146
- 寸法 : 18.8 x 13 x 1.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,097位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
多くの人に
多くの社会人は日々の業務に忙殺され一次資料や二時資料に目を通し判断する事が困難に近いです。良識ある医療関係者の啓発として多くの方に読む機会がある事を願います。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年5月28日に日本でレビュー済み
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2024年5月16日に日本でレビュー済み
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幼児に対する接種について親族がものすごく悩んでおりました。
判断はあくまでも親です、しかしながら検討の一助になればと
入手した次第です。
判断はあくまでも親です、しかしながら検討の一助になればと
入手した次第です。
2024年5月13日に日本でレビュー済み
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パンデミック条約についてもっと知りたい!と思いこの本にたどり着いた。パンデミック条約についてなんとなくしか理解していなかったが とても詳しく分かりやすく書いてあり よく理解することができた。
コロワクが始まった頃から 今までの流れや動きがよく分かる。
パンデミックのデモにも参加したい。
いま自分に何が出来るのか考えている。
自分の意見は押し付けられないけど
離れて暮らす家族にも気がついて欲しい。
テレビと新聞が情報源なので
理解してもらえるか分からないけど。
高齢の両親もすでに複数回注射をしてしまったが これ以上打たないで欲しいので この本をもう一冊購入して実家に送った。
たくさんの情報をまとめてくださりありがとうございます。
勇敢な井上先生に感謝致します。
コロワクが始まった頃から 今までの流れや動きがよく分かる。
パンデミックのデモにも参加したい。
いま自分に何が出来るのか考えている。
自分の意見は押し付けられないけど
離れて暮らす家族にも気がついて欲しい。
テレビと新聞が情報源なので
理解してもらえるか分からないけど。
高齢の両親もすでに複数回注射をしてしまったが これ以上打たないで欲しいので この本をもう一冊購入して実家に送った。
たくさんの情報をまとめてくださりありがとうございます。
勇敢な井上先生に感謝致します。
2024年5月15日に日本でレビュー済み
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河添さんとのインタビューは必読!
2024年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
WHOのパンデミック条約について大変わかりやすく書かれています。一人でも多くの方に読んでもらいたい。なぜ、ワクチンを強制義務化にするのでしょうか。なぜ、WHOがその国の憲法よりも権限を持てるのでしょうか。この書籍を読んで、周囲に伝えていこう。
2024年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いままで何も知らなかったひとも、これ一冊で充分に知識を得られます。
2024年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書を読みました。本書の内容を少し紹介します。
4月13日(土)に、日本の東京の中心で2万人を超える左翼のオレ様社会正義ではなく、本物の正義と民主主義、日本人の自由、特に言論の自由と国民主権、および人権を守るための政治的に正しいデモが実行されました。
「パンデミック条約反対デモ」であり、池袋 過去最大規模の平和的な抗議活動であったが、メディアは一切沈黙しています。
このようにWHO、そしてWHOに多額の資金を拠出しているビル&メリンダゲイツ財団とGAVIワクチンアライアンス(ビル・ゲイツ)を足し合わせるとWHOに一番お金を出しているのは、ビル・ゲイツということになります。つまり、WHOは、中立的な機関ではなく、ビル・ゲイツによって支配されている恣意的機関になります。したがって、本書が主張しているように、WHOは、疾病Xという次のパンデミックを企画・準備している可能性が高く、それを口実にして、その恐怖をちらつかせて、また岸田政権をはじめ先進主要国の政府やマスメディア、国際機関を金で買収して、全世界をWHOという統一世界AIデジタル政府=AIを用いたデジタル完全監視全体主義社会(言論の自由ゼロ、完全監視、無所有という人類家畜化体制)を作ろうと、あらゆる手段を講じて、あなたを守るため、社会を守るため、地球を守るため、気候変動を止めるため、すなわち「あなたの安全・利益のため(本当はグローバリスト自身が儲かるため)」という誰も否定できない大義名分を掲げて国民に対して戦争を仕掛けています。
本書の著者たちが主張しているように、WHOを脱退しなければならない、と感じた。
この本は、日本国民に、このような差し迫った危機に気づかせてくれる貴重な情報であると感じました。
おすすめします。
4月13日(土)に、日本の東京の中心で2万人を超える左翼のオレ様社会正義ではなく、本物の正義と民主主義、日本人の自由、特に言論の自由と国民主権、および人権を守るための政治的に正しいデモが実行されました。
「パンデミック条約反対デモ」であり、池袋 過去最大規模の平和的な抗議活動であったが、メディアは一切沈黙しています。
このようにWHO、そしてWHOに多額の資金を拠出しているビル&メリンダゲイツ財団とGAVIワクチンアライアンス(ビル・ゲイツ)を足し合わせるとWHOに一番お金を出しているのは、ビル・ゲイツということになります。つまり、WHOは、中立的な機関ではなく、ビル・ゲイツによって支配されている恣意的機関になります。したがって、本書が主張しているように、WHOは、疾病Xという次のパンデミックを企画・準備している可能性が高く、それを口実にして、その恐怖をちらつかせて、また岸田政権をはじめ先進主要国の政府やマスメディア、国際機関を金で買収して、全世界をWHOという統一世界AIデジタル政府=AIを用いたデジタル完全監視全体主義社会(言論の自由ゼロ、完全監視、無所有という人類家畜化体制)を作ろうと、あらゆる手段を講じて、あなたを守るため、社会を守るため、地球を守るため、気候変動を止めるため、すなわち「あなたの安全・利益のため(本当はグローバリスト自身が儲かるため)」という誰も否定できない大義名分を掲げて国民に対して戦争を仕掛けています。
本書の著者たちが主張しているように、WHOを脱退しなければならない、と感じた。
この本は、日本国民に、このような差し迫った危機に気づかせてくれる貴重な情報であると感じました。
おすすめします。
2024年4月25日に日本でレビュー済み
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第一章は臨床医師による現場報告で役立つ情報だった。だが後半になると、コロナはなかったと言う人がいたり、反LGBT法や自虐史観などが出てきて白けた。自分はそっち系じゃないので、段々読み進める気がしなくなってきた。コロナワクチンのヤバさや最近のWHOの恐ろしい企みは、個々人の主義主張を超えて訴えていかないといけないので、それ以外の主張は混ぜ込まないでほしい。