馬鹿にして…!

馬鹿にして…!


「ふんっ!」

そこは数々の男を食ってきたという自負のあるお嬢様、意図的に歯を立てて手マンとフェラチオの体勢からするりと抜け出してしまった

「…さっきから無礼ではなくって?私を抱きたいのなら、相応の敬意は払っていただかねば…」

生意気な態度だが発情しきった瞳は誤魔化せない。ひとつ無理矢理にでも抱いてやるべきだろう

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