ルビーとアキの部屋で R18
ボディスーツフェチアキとルビーは、アキの部屋に移動した。
アキとルビーは、向かい合いベットに座る。
その距離が、お互いの息がかかるほど近い。
そしてどちらからともなく唇を触れた。
「んっ・・・」
「ふぁ・・・」
二人の口から声が漏れる。
「ちゅ・・あむ・・はぅ・・んんっ♡」
「ちゅぱ・・じゅる・・くちゅ・・あふ・・ちゅ♡」
舌を絡ませ、唾液を交換し合う。
二人にとってそれは初めての行為だ。
しかし不思議と抵抗感はなく、むしろ心地よく感じている。
その口づけは、次第に激しさを増していく。
「あふ♡・・んっ・・はぅ・・ちゅぱ♡・・んむ・・はうっ♡」
「あむ♡・・じゅる・・んっ・・はぷ♡・・じゅる・・くちゅ♡」
二人は無我夢中で互いの舌を求めあう。
その顔にはもう羞恥心などなく、ただ目の前にいる相手とのキスに夢中になっている。
「はぁー♡はぁー♡はぁー♡」
長いキスの後、二人は息を整えながら見つめ合う。
ルビーの顔は赤く高揚して、目は潤んでいた。
アキがルビーのハイレグスーツに手を掛けると一気に下ろす。
ブルンッ♡と年齢に見合わない程立派な100cmの爆乳が揺れる。
「うわぁ・・・」
「なっ!なに♡この前だって挟んだじゃない♡」
「この前は、その・・・着たままだったから」
「ふ〜ん・・・あたしより大きい胸だって見てるでしょ」
「うっ・・・はい・・・」
アキは、申し訳無さそうに、するが
「ふふふっ!冗談よ!そーれーにっ!あたしの方が胸の張りだったら負けてないし・・・ほらっ揉んでみて!」
ルビーがそう言ってアキに胸を揉むよう促す。
「わっ!わかった」
アキはゆっくりとルビーの胸に手を伸ばし、優しく掴み上げた。
ムニュゥンッ♡
「ひゃああっ♡!?」
突然、今まで感じたことの無い刺激を受け、思わず悲鳴を上げてしまうルビー。
「すごい弾力・・・」
ルビーの胸はアキの手に吸い付きながらも、しっかりと押し返してくる。
アキはそのまま両手でルビーの大きな乳房を揉みしだく。
ムニムニィ♡ムニュッムニュッ♡
「んっ!♡ちょっ!ちょっと待ってぇえ♡♡」
「やだっ!」
ルビーは、一度辞めるように言ったが、アキは止めない。
そして、ゆっくり上下左右にルビーの胸を動かし始める。
ムニムニッ♡グイグイ!モミモミッ♡
「んやぁあ♡!まっまって♡!ほんとうにだめぇぇぇ♡!」
ルビーの声を聞いても、アキは手を離さなず、むしろより激しく動かしている。
「あっ♡あんっ♡ひんっ♡」
ルビーの顔は頬を赤く染めて蕩けきっていた。
そしてついにその時が訪れる。
「あっ!だめっイクッ♡イッちゃうぅぅぅ♡」
ビクンッビクンッ!!♡♡ ルビーは大きく身体を跳ねさせ絶頂を迎えた。
「ハァ♡・・・ハァ♡・・・」
息を乱しながら、胸を上下させるルビー。
しかし、アキはまだ満足しているわけもない。
そんなアキの目に、ルビーの固くなった桜色の乳首が目にはいる。
その乳首に吸い付くようにしゃぶりついた。
ジュルルルッ♡チュウウウッ♡
「ひっ!またぁああ♡」
再び襲ってくる快楽に耐えられず、ルビーは再び大きな喘ぎ声をあげる。
そのままアキは、乳首を吸ったり舐めたりを繰り返す。
ペロペロッ♡チュパッチュパッ♡レロォ♡
「あっ♡やっ♡それだめぇえ♡」
ビクビクッと身体を震わせながら、ルビーは何度も達した。
「おねがいぃ♡もうゆるしてぇ♡」
ルビーが懇願するが、アキは乳首に執着する。
そのうちに、アキは甘い匂いが漂って来ている事に気付くとさらにルビーの乳首を吸う。
チュゥウウーッ♡
「あっ!だめっ、だめぇえ♡なにか♡くるぅぅぅ♡」
プシャァァァァァ♡♡♡♡
ルビーの胸から母乳が吹き出す。
「はぁぁぁぁぁぁ♡♡なんでぇぇぇぇぇ♡♡」
ルビーは、驚きながらも吹き出す母乳が、ルビーの褐色の肌を白く染める。
ナノマシンが一時的にルビーの乳腺を刺激する事で、母乳が出たようだ。
そして、アキは
ジュルルルッ♡チュパッ♡チュウウッ!
吹き出す母乳を、美味しそうに飲む。
そして、ルビーの胸をギュウッ♡と揉みながら乳首を吸う。
チュウウゥッ!ジュルルルッ!!レロォオオッ!!
「ああぁぁああぁあ♡♡!!」
プシャァァ♡♡♡プシャァアア♡♡♡♡ ルビーは自分の身体を白く染めながら、何度も絶頂を迎える。
ルビーの母乳が収まっりつつある時に、アキは自分のボディスーツをすべて消す。
ビキッビキッ♡
すると赤黒く膨張したアキのメス殺しのちんこがルビーの前に現れる。
アキのちんこの匂いをスンスン♡と嗅ぐ。
「はぁ♡くさっ♡」(臭いはずなのに♡)
何度嗅いでも、臭いはずの匂いに、ルビーは、興奮してしまう。
アキは、立ち上がりちんこをルビーの眼前に突き出す。
「いただきます♡」
そう言って、ルビーはちんこを咥える。
ジュル♡グポッグポッ♡ジュルルッ♡レロォオオオ♡♡
「んっ!♡」
アキは、あまりの快楽に少し声を漏らす。
ルビーの口内は熱くヌルついていて、舌が絡みついてくる。
(なんだこれっ♡♡きもちいいっ♡♡)
アキは初めて味わう感覚に驚きながらも、腰を動かしてしまう。
ルビーの頭を掴むと前後に揺さぶり始めた。
パンッパンッパンッパンッ!
「んぶぅ!おん!ジュルッんんッ」
(激しい♡でも喉が感じちゃう♡)
ルビーの喉はアキの力強いちんこを受け入れ、快感を増幅させる。
アキは、腰を動かしながらルビーの口を犯し続ける。
グポッグポッと音が鳴り、口の端からは唾液がこぼれ落ちる。
「んぐぅ♡おっごぉお♡!!」
(もうダメッイッちゃう♡♡)
ルビーは身体を痙攣させ絶頂を迎えようする。
「ルビー!飲み込んで!」
するとアキもちんこをルビーの喉いっぱいに突き入れた。
ドッピュルルルッ!ドクンドクンッ!!ビュルルルーー♡ビュー♡ドクッ♡
「んぐっ!?んごぉおお♡♡♡!!」
「うあぁぁぁぁぁぁ♡♡」
大量の精子がルビーの口内を蹂躙する。
(苦しいっ♡♡)
ゴキュッゴキュッと喉を鳴らしながら、必死に飲み干そうとするルビー。
「んぐっ!んぐっ!んぐっ!んぐっんっ!はぁ〜♡♡」
あまりの量の多さだがルビーは貪欲に精液をすべて飲み込んだ。
その表情は、とても幸せそうだ。
「ふふっ♡ごちそうさまぁ〜♡」
そう言ってルビーは、子悪魔のように微笑む。
それでもまだ収まらないアキのちんこを見て。
シュルッ
ルビーは、自分のハイレグスーツをすべて脱ぎ去った。
そして、そのままM字開脚で座る。
「きて♡アキ♡あたしの初めてもらって♡」
そう言って、指で秘所を広げる。
そこはすでに濡れており、ヒクヒク♡とアキのちんこを待ちわびている。
「うんっ!」
アキは頷くとルビーの足に手を掛けて
ズブゥウウッ!
一気に奥まで突き入れた。
「んあぁあああっ♡♡♡」
(すごいぃい♡♡これしゅきぃぃいい♡♡♡)
処女膜の痛みさえ快楽に変えて、あまりの快楽に、頭が真っ白になる。
しかしアキはそのまま激しくピストンを始める。
パンッパンッ!グチュッグチョッ♡♡ジュプゥウウッ!♡
「あっ♡そこっだめぇえ♡♡」
奥を突かれるたびに、大きな快楽の波が襲ってくる。
(ヤバいぃぃぃいいい♡頭おかしくなるぅうう♡♡♡)
ルビーはあまりの快感に頭が追いつかず、ただ喘ぐことしかできない。
プシュゥ♡プシュゥ♡プシュゥ♡
一度止まったはずの母乳も再びルビーの胸から吹き出し、二人を白く染める。そしてアキは、さらに動きを加速させる。
パンッ!パンパンッ!グチュッ♡ヌプゥウウッ!
「あっ!あん♡イクッイッちゃう♡♡♡!!」
(きてっ♡あたしの子宮に種付けしてぇぇえ♡♡)
「うっ!」
ビュルルルーー!!ドピュッドピューー!!!ビューーーー♡♡♡♡
「んあぁああぁぁああぁあ♡♡♡♡♡」
ルビーの膣内に大量の精子が注ぎ込まれる。その熱さと量に、ルビーは身体を大きく仰け反らせ絶頂した。
「ああぁぁあん♡あつぅいぃ♡♡アキのせーえきでてるよぉおお♡♡」
ドクンドクンッと脈動しながら流れ込んでくる大量の精液は、ルビーの子宮を蹂躙した。
ヌポンッ♡「ああぁぁん♡」
ルビーの膣から、ちんこが抜かれる。
その拍子に、中に出された大量の精子が溢れ出した。
そしてアキは、ルビーにうつむけになるように促す。
うつむけになったルビーの胸とは逆に引き締まったお尻のアナルに狙いを定め・・・ ズブゥウウッ!グチョッ♡ヌプゥッ♡♡
「ひぎぃいいっ!?♡♡」
(お尻にも入ってきたぁぁ♡♡♡)
突然の刺激に驚きながらも快楽を感じている。
ルビーのアナルはまだ狭いが、アキはそのまま激しく出し入れを始める。グチョッ!ブチュッ!ヌポォ♡ジュプゥウウッ!!
「んおおっ♡お尻ぃぃいいい♡」
最初は苦しそうな声を上げていたが、すぐに快楽の混じったものへと変わる。ジュポッ!グチョッ!!ニュルゥウ♡
「おほっ♡おっほぉぉおおっ♡」
(すごすぎるぅうう♡♡お尻の中ゴリゴリされてるぅぅ♡♡♡)
ルビーは、口からよだれをたらし快楽に溺れていた。そんな状態でもアキの動きに合わせて自ら腰を動かしている。
そんなルビーのアナルが、キュッ♡と締りアキのちんこを強く締め付けた。
「うっ!」
(やばいっ!)
ドピュッドピューー!!ビュルルルルーー!!♡ビューッ♡
「んほぉぉおおおお♡♡♡♡♡」
ルビーは、アナルに大量の精子を注がれ、再び絶頂を迎えた。
顔を汗と涙でグシャグシャに濡らしている。
ヌポンッ♡
「んひぃっ♡!」
お尻からちんこが抜かれ、ルビーはその場に倒れ込む。その拍子に秘所から大量の精子が流れ出す。
「ハァ♡ハァ♡・・・んっ♡」
アキの性欲はまだ収まらない。今度はルビーに尻を上げるようにと言って。
まんこにちんこをあてがう。
「ハァ♡ハァ♡」ルビーも、まんこが疼いて仕方がない。早く入れて欲しくてたまらないのだ。
「きてっ♡あたしのまんこ寂し♡♡♡」
そして一気に子宮まで貫いた。
ズブゥウウッ!!
「んほぉおおぉぉおぉお♡♡♡!!」
(きたぁあぁぁあ♡♡)
あまりの質量と熱に一瞬意識を失いそうになるが、すぐに快楽によって引き戻される。
パンパンパンッ!!グチュッ!ヌプッ!ニュルゥウ!
「あひっ♡んおっ♡おほっ♡」
(しゅごいぃぃいいぃ♡♡子宮にきてるぅぅぅぅぅぅ♡♡)
あまりの激しさに、もはや言葉にならない喘ぎ声しか出せない。
それでもアキの動きは止まらず、後ろから何度も腰を打ち付けて、子宮を
パンッパンッ♡!!ドチュンドチュン♡!グチョッグチャァアッ!!
「ひぎぃっ!?あっ♡ああぁああっ♡♡♡」
そしてついにその時が来る。
ドクッドクッビュルルルーー!!!ビューーーッ♡♡♡!! 大量の精子がルビーの膣内を満たす。
「あぁぁあああぁあ♡♡♡♡♡」
射精は、長く続きルビーのお腹をボテッ♡ボテッ♡と妊娠したかのように膨らませる。
「ああぁ♡・・・すごぉぉおお♡♡」
あまりの快楽に、ルビーは白目を向いてだらしなく口からよだれを垂らしながら、気絶した。