ナノマシン適応 サファイア その2
ボディスーツフェチ熱が下がり、意識がはっきりしてきたアキは
「二人ともどうして・・・」
アキの言葉に、サファイアが答える。
「アキがナノマシンで大変だっていうから、わらわどうしても力になりたくて」
そんな、サファイアの答えに、身体の熱により興奮していた、アキは
「じゃあっ!」
「きゃっ!」
突然起き上がり、サファイアを押し倒した。
「あっアキ!どっどうした!」
突然の事に動揺するサファイア。
「どうしたもないよっ!」
アキは、サファイアに馬乗りになり
ぎゅ~♡
「きゃっ♡」
「こんな立派な、乳をぶら下げてさっ!」
思いっ切り、サファイアの胸を鷲掴みにする。
サファイアのハイレグを、ムチッムチッと押し上げる爆乳を
ぐにっぐにっぐにっ
「あっ♡だめっ♡揉まないでっ♡」
容赦なく揉みしだく
「年上だからって、いつもおちょくって!」
アキは、年上の許嫁であるサファイアに対して普段と違い反抗心をむき出しにする。
「あっ♡違うのっ♡」
「違わない、ホントは、いつもこうしてほしかったんでしょ、その証拠に」
アキが容赦なくサファイアのまんこに、指をいれる。
ジュプッ♡チュポッ♡
引き抜いた指は、テラテラとサファイアの汁で濡れていた。
「あっあっあっあぁ~♡」
「こんなに、汁をダラダラ垂らして」
アキはもう一度サファイアのまんこに指を入れて中をかき回す。
グジュグチュ♡ジュプッ♡ジュプッ♡
「やっ♡やめて〜♡」
「ぼくわね、ぼくだってね」
普段と違うアキのオスの力強い部分に
「あっ♡あんっ♡」
キュンっキュンっとサファイアの子宮が疼く。
「ホントは、サファイアとエッチしたかったよ」
「アキ・・・」
「だからもう我慢しない、サファイア君を僕だけのものにする」
アキからの宣言に、サファイアは
「・・・っ♡いいよっ♡わらわをアキのものにして♡」
そう答えた。
同意を得たアキは、サファイアのまんこに、自身の赤黒く血管も、煮えたぎる、ちんこを、あてがい
ぢゅぷっ♡ぢゅぷっぷぷぷぷぷぷ♡
一気に突き入れた。
「はっ♡はぅはぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
肉壺を貫かれる感覚にサファイアは、声をあげ
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
アキも初めてのメスの中の感触に、声をあげる
そして、アキのちんこは肉壺の最奥処女膜にたどり着き
「アキっわらわの初めてを貰って♡」
「サファイア!」
プツンッ♡とサファイアの処女膜を破り
ジュプッ♡子宮に到達する。
「あっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
処女膜を破られた痛み感じたが、それは直ぐに快感へと変わる。
「サファイアッ♡」
じゅぷんっ♡じゅぷんっ♡じゅぷんっ♡
アキは腰を動かし、サファイアの子宮にちんこを何度も突き刺す。
「おっおおおおおっ♡アキのちんこが♡子宮何度もえぐって♡一番気持ちいいとこに♡」
ずちゅん♡ずちゅん♡ずちゅん♡
「サファイアの中、絡みついてくる♡」
アキの凶悪ちんこをサファイアのぐちょぐちょの中が締め付ける。
アキは夢中で、サファイアに何度も腰を打ち付ける。
ぶるんっ♡ぶるんっ♡ぶるんっ♡
その度に揺れるサファイアの100超え、113cmの爆乳に目が行き
ぐゅ〜〜〜♡
「あんっアキ♡」
その爆乳を思いっ切り掴む。
ぐにゅっ♡むにっ♡むにっ♡むにっ♡
揉む事にアキの白くまだ小さい指が、サファイアの褐色の乳に吸い込まれる。
「柔らかくて、最高だよサファイア♡」
そう言いながら、アキは打ち付ける速度をあげる
ずちゅずちゅずちゅ♡ずちゅずちゅずちゅ♡
「はっ♡はっ♡はっ♡アキ♡わらわぁもう♡」
「はっ♡はっ♡はっ♡僕もだよサファイア♡」
二人は、お互いの限界が近い事を知りスパートをかける
バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
そして
「うっ♡」「はぁん♡」
びゅるるるるるる♡ぶりゅりゅりゅりゅ♡
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」
アキはサファイアの子宮に、今日一番の特濃精液を吐き出した。
パタっむにっ♡
すべてを吐き出した、アキはサファイアの爆乳に頭を埋め
「あっ♡アキ♡」
「はー♡はー♡ごめん、サファイア、僕もう」
全身の脱力感により眠りにつく。
「うふふ♡おやすみなさい、アキ」