ルビーとの休憩での事

 ルビーとの休憩での事

 ボディスーツフェチ

 ルビーは、アキをクリームヒルトの中に連れ込むと

「ちんこ出して♡」

そう言ってアキに迫った

「どっどうして?!」

「疲れてるなら、あたしが癒やして、あ♡げ♡る♡」

「わかったよ」

そう言ってアキはボディスーツから自分のちんこを露出させる。

「おほっ♡きたぁ〜♡」

アキの巨根は、赤黒く血管が浮き出るほど膨張し、血管がビキッ💢ミチッ💢と音を立てていた。

ルビーは、その膨張したアキのちんこを褐色の爆乳で挟む。

「あっ!♡すごい♡柔らかい……♡」

「ふふん♡おっぱいには自信あるんだぞ♡ほらっ♡こうやって……んぅっ♡」

そう言うと、ルビーは両手で胸を寄せて、谷間に出来た深い谷間の中に、アキの勃起ちんこを挟んで上下に動かし始めた。

ずちゅずちゅ♡ずちゅずちゅ♡

アキのちんこから出る汁によりルビーがパイズリをする度に淫らな水音がなり、二人の興奮を高めていく。

「うわっ♡これ凄い♡」

「でしょぉ♡じゃあ次は……」

そう言ってルビーは、パイズリを止めて、今度は、アキのちんこの先端を舌で舐めはじめた。

「くっ♡あっ♡それ気持ちいい♡」

「ふふん♡もっと気持ちよくさせてあげる♡れぇ〜♡」

ルビーは、アキの亀頭を舐めるだけでなく、口の中に入れて頬張るようにしゃぶった。

じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅるっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡

「ああ♡ダメだよ♡そんなにしたらすぐイっちゃう♡」

「良いよ♡あたしの口の中で射精して♡」

ルビーは、そう言うと、さらに激しくアキのちんこを責め立てた。

「イクゥ♡イッちゃう♡ああっ♡イクゥー♡」

どぴゅどぴゅ♡びゅー♡びゅー♡ ルビーの口内に大量の精液が放出される。

「んぐっ♡ごくっ♡ごきゅっ♡」

ルビーは、アキの出した精液を飲み干す。

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