サファイアとルビーとハーレム
ボディスーツアキはサファイアとルビーを見る。
「どうかしら?♡」
そう言って、サファイアは、褐色の肌に113cmの爆乳と94cmの巨尻に身長160cmの抜群のプロポーションを惜しげもなく見せつけてくる。
「ちょっとっ!♡確かにサファイアのドスケベプロポーションは、すごいけどあたしだってちゃんと見て♡」
ルビーはそう言って身体を強調する。
サファイアと違い引き締まった下半身とは、裏腹にまだアキよりも低い142cmの体に、ど迫力の100cmの爆乳が揺れていて、そのアンバランスな身体は、アキの性欲を刺激する。
身長差約20cmのドスケベ姉妹の姿に、アキはちんこがビキッ💢ビキッ💢と固くなり、強烈に雄の匂いを放つ。
そんなアキを見て、二人はニヤリと笑みを浮かべる。
「わぁ〜♡アキもいい感じに興奮してきてる♡」
「えぇ♡まずは、わらわたちが、アキにこのっ・・・ドスケベボディで、ご奉仕するわね♡」
サファイアとルビーは、妖艶な笑みでアキに近づいてくる。
サファイアは、アキの顔に触れる距離まで、近づき……。
「ねぇ……♡キスするわよ?♡」
そう言って唇を近づけてサファイアは、アキの口を塞ぐように口づけをする。
そのまま舌を入れてきて、濃厚なディープキスを始める。
「んちゅ♡れろぉ♡あむぅ♡じゅぷ♡ぢゅるる♡」
「ふぅー♡ふぅー♡うぅん♡」
サファイアから、激しいキス責めを受けるアキ。
(やばい……気持ちいい……)
アキは、サファイアとのキスを堪能する。
そんなアキのちんこをルビーは、爆乳で挟み上下に動かす。
「ほらぁ♡サファイアだけじゃなくてあたしもいるから♡」
そう言いながら、ルビーは、激しく胸を動かして、ちんこをパイズリする。
ズチュズチュ♡ ヌプヌプ♡ ぬりょ♡ ぬちゃ♡ 淫靡な音を立てながら、ルビーはアキのちんこに奉仕する。
そして、ちんこと乳房の間からは、我慢汁が出てくる。
それをルビーは舐めとり飲み込む。
「んくっ♡やっぱり美味しい♡それにしても、こんなにも硬く大きくなってるなんて♡もうすぐ出そうなんでしょ?♡出しなさいよ♡」
ルビーはさらに激しく胸を動かす。
サファイアも一瞬キスをやめて
「出すならわらわたちに♡出してちょうだい♡」
そして再び、サファイアも
チュッ♡ンチュッ♡さらに激しいキスをしてアキを絶頂へと誘う
(さぁ♡イきなさい♡)
「いいよ♡いっぱい出して♡」
二人の言葉を聞いた瞬間ビュルルルー!!ビュッ!ビュッ!ビュクッ!ビューッ!ビューッ!ビュルッ!ビュルッ! 大量の精液が、勢いよく発射され、サファイアの体とルビーの顔にかかる。
二人の褐色の肌を、淫らに汚す。
「あぁん♡熱いぃ♡」
「やっぱりすごいよ♡こんなにたくさん出るなんて♡」
精液をかけられた二人だが嫌がることなくむしろ嬉しそうにする。
そしてサファイアは、体についた精液をすくい取り
「プルプル濃厚ザーメン♡♡いただきます♡♡」
ゴクッ♡ゴクッ♡
サファイアは、口の中に入れてザーメンを飲み込む。
ルビーも顔と胸の谷間にかけられた精液を舐め取る。
「はぁはぁ……こんな美味しそうな精子♡♡♡いただきます♡」
ジュルルルッ!♡ ゴクンッ!♡ルビーもまた飲み込む。
(おほぉぉぉ♡♡この濃厚精子♡♡♡喉に絡みついて♡♡)
(おほぉぉぉ♡♡喉の奥で受精しちゃうぅぅぅぅぅ♡♡)
恍惚の表情を二人が浮かべた後、二人は、またちんこに近づく。
「ねぇ・・・♡アキ?♡」
「次はぁ♡もっとほしいな♡♡♡」
そう言ってサファイアとルビーは、自分の胸を持ち上げる。
「ほらぁ♡あたしのおっぱいで挟んであげるね?♡」
「わらわの胸も使ってくれるか?」
そう言って二人は、自分の胸をアキのちんこに押し付ける。
ムニュッ!♡ムニュッ!!♡ズリズリ♡ 二人の褐色の爆乳が、アキのちんこを包み込む。
「どう?気持ちいい?♡」
「ふふ♡まだまだ、こんなものではないぞ?」
サファイアとルビーは、さらに激しく胸を揺する。
グニュッ!♡ズリュッ!♡ヌリュッ!♡♡♡
(やばい……♡気持ち良すぎる……♡)
胸に包まれたちんこは、ビクビクと震え始める。
そんなアキを見て二人はニヤリと笑う。
「あらぁ〜♡まだまだこれからよ♡」
サファイアが、そう言うと二人は、ちんこに口を近づけると「あむ♡れろっ♡」
「はむぅ♡ちゅっ♡」
サファイアとルビーが交互にアキのちんこをしゃぶる。
(やばいぃ……♡)
二人は、巧みに舌を使い亀頭や裏筋など敏感な部分を責める。そして同時に手を使って金玉を刺激する。
激しい攻めにアキは、すぐに限界を迎える。
(ダメだ……♡イクゥゥゥゥ♡♡)
ドピュッ!ビュルルルー!ビュッ!ビューッ!ビュルルルルー!ビューッ!ビュルッ!ビュルルルー!!♡♡♡
大量のザーメンがサファイアとルビーの顔面に降り注ぐ。
「きゃっ♡」
「あんっ♡熱いぃ♡♡♡」
二人の褐色の肌を、ドロリとした濃厚精子が汚す。
その光景はとても淫靡で美しかった。
そして二人は顔に飛び散った精子を手ですくって舐め取りながら、妖艶な笑みを浮かべる。
「ふふっ♡まだまだ元気ね?♡」
「次はわらわたちの中に出して♡♡」
二人からの誘いに、アキは完全に理性を失う。
「あはぁ♡♡来て♡早く入れてぇ♡♡♡」
サファイアがそう言うと、ルビーも
「そうよ♡あたしをめちゃくちゃにしてぇ♡♡」
と叫ぶ。
そんな二人を見てアキは、サファイアのまんこに一気に挿入する。
ズブブッ!!♡♡♡
「おほぉぉぉおおぉぉ♡♡♡♡♡」
「あたしも感じるぅぅ♡♡♡♡♡」
サファイアの中はとても狭くてきつく、それでいてとても温かかった。
そして同時にサファイアの膣壁がうねるように動き、アキのちんこを締め付けてくる。
アキに挿入された感覚は、ルビーにも共有される。
二人同時に犯している。
そのあまりの気持ちよさに、アキはすぐに果ててしまいそうになるがなんとか堪える。
そしてサファイアも絶頂寸前なのか膣壁はさらに締めつけが強くなってきた。
そんな二人の反応を見てルビーは、おねだりするように囁く。
「ねぇ♡一緒にイコッ?♡」
それを聞いた瞬間、二人はさらに動きを加速させていく。
パンッ!パァンッ!!グチュグチュッ♡♡♡ズボズポッ!!!♡♡♡♡♡♡♡ 激しい水音と肉同士がぶつかり合う音が響き渡る。サファイアとルビーは、それぞれ自分の胸を揉みながらさらに淫らに乱れていく。
「あんっ♡♡すごいぃ♡♡♡♡」
「こんなの初めて♡♡♡♡♡」
二人が興奮していくにつれて膣内もより一層強く締まる。そしてとうとうその時がくる。
ドピュッ!ビュルルルー!ビューッ!ビュルッ!!ビュルッ!!♡♡♡ 大量の精液がサファイアの中に発射される。それと同時にサファイアも絶頂を迎える。
感覚共有によりルビーもそれを感じ
ビクンッ♡ビクビクンッ♡プシャァア♡♡ サファイアとルビーは、潮吹きをして同時に絶頂を迎える。
「おほぉぉおおぉぉぉぉ♡♡」
「イクゥゥウウッッッッ♡♡」
ビクビクッ!!♡♡ピクッ!♡ビクンッ!♡ガクガクガクッ♡プシャッ♡♡ジョロォー♡♡
二人の股間から盛大に液体が飛び出し、床に大きな水たまりを作る。
そんな二人を見て、アキの興奮はさらに高まる。
アキは、ルビーに
「尻をあげろ!」
そう言って命令すると
ルビーが引き締まった尻をアキの方に向ける。
「はいっ♡どうぞ召し上がってください♡♡」
そう言いながら、ルビーは自分の淫紋が刻まれた、尻たぶを広げてアナルを見せつけてくる。
その姿はとても淫靡でアキの興奮を高める。
そしてそこに挿入する。
ズブブッ!ヌプッ♡♡
「きたっ♡お尻にちんぽ入ってきたぁぁあ♡♡」
ルビーは歓喜に満ちた声を上げる。
「もっと尻を絞めろ!」
パシンッ♡そう言ってルビーの尻を叩くと、尻穴に刻まれた淫紋ピンクに光る。
「おほぉ♡」
アキのスパンキングにより、快感が走る。
さらにそのままアキは、ピストン運動を始めると……
パンッ!パァンッ!グチュッ!ヌプッ!!♡♡
(あぁん♡♡しゅごいぃ♡)
尻を叩く音と淫猥な水音が響き渡る。
さらに、ルビーのアナルは今までよりも強く締まる。
「ああっ!♡もうだめっ♡またイっちゃうぅ♡♡♡」
そんなルビーの言葉を聞きながらアキはさらに激しく動く。そしてついにその時が来た……
(イクゥゥウウッ!!♡♡♡♡♡)
ドピュッ!ビュルルルー!ビューッ!ビュルッ!ビュルッ!♡♡♡
大量の精液がルビーのアナルに注ぎ込まれると、同時にルビーも絶頂に達する。
「イクゥゥウウッッ!!♡♡」
プシャァアアアッ!ジョロォー♡♡ガクガクガクッ♡ビクンッ♡ピクッ♡
ルビーのアナルから、ちんこを引き抜くと、そこからは大量の精子が流れ出る。
「あぁ……♡」
ルビーは、床にへたり込み放心状態になっている。
アキの興奮は収まらず、そして今度はサファイアのアナルに挿入する。
ズブブッ!!♡♡グチョォオオッ!♡♡
「きたぁぁあああっっ!♡♡♡」
サファイアが歓喜に満ちた声で叫ぶが、同時に、彼女のアナルの締りが悪いと感じた。
そこでアキは、サファイアのアナルを再び叩く。
「もっとケツの穴絞めろ!」
パシンッ!♡スパンキングするたびに、サファイアの尻の肉が波打ちその度にアナルが締まるのがわかる。
そして、その状態でピストン運動を始めると……
ズブブッ!ヌプッ!!グチョォオオオッ!!♡♡♡
「おほぉぉおおぉっっ!♡♡♡」
サファイアから、普段からは、想像がつかない獣のような声が上がる。
そして、サファイアのアナルは締りが良くなり、彼女の興奮度も上がってきた。
そんな状態を見て、アキはさらに激しく動く。
ズブブッ!!♡♡グチョォオオッ!♡♡ドピュッ!ビュルルルー!ビューッ!ビュルッ!ビュルッ!♡♡
大量の精液をサファイアの中に吐き出すと同時にサファイアも絶頂に達する。
「イグゥゥウウッッ!!♡♡♡」
プシャァアアッ!ジョロォー♡ガクガクガクッ♡♡ピクッ♡ピクッ♡ビクンッ♡♡ サファイアは、潮を吹きながら床に倒れこむ。
「はぁ……♡はぁ……♡」
サファイアもルビーもそしてちんこも精液まみれになっている。
床で倒れた二人の前に、まだまだ血管をビキ💢ビキ💢と浮き出るほど膨張させた、メス殺しのオス臭い精液まみれのちんこを突き出す。
そして二人に
「きれいにしろ・・・」
と命令する。
すると、二人はお互いの顔を見合わせた後、アキのちんこに顔を近づける。
そして左右から同時に舌で舐め始める。
れろぉ〜♡じゅぷぅ♡♡ サファイアが先端を、ルビーは裏筋を中心に精液を舐め取る。
そしてアキは、二人に
「お互いに精液を舐めあえ!」
と命令する。すると、二人はお互いの顔を見つめあってから、サファイアがルビーの顔の上に跨る。
そしてお互いに顔を相手のまんこに近づけて舌を伸ばしあいながらお互いのまんこを舐め合う。
ルビーは中出しされたサファイアのまんこから精液を吸い出す。
ズゾッ♡ズゾゾゾゾゾゾゾ!♡
「おほぉぉおおっっ!♡♡♡♡♡♡」
サファイアは、あまりの快感で絶叫する。
そして今度は逆にサファイアがルビーのアナルから精液を吸い上げる。
ズゾォオオオッッ!!♡♡ズゾゾッ♡♡ジュルルルッ♡ヌプゥウウッ!♡♡
「あはぁあんんんっっ!♡♡」
ビクビクビクビクンッ♡ビクンッ♡♡♡ お互いの秘部を舐め合い、その刺激に二人は激しく痙攣し絶頂を迎える。
二人は、きれいにしたまんことアナルをアキに見せつけてくる。
アキは、よしっと頷いたあと、どこからか取り出した犬耳のカチューシャを二人に付ける。
そして、壁に手をついてこちらに尻を向けるように指示する。
そして二人のほぐれたアナルに犬の尻尾が付いたアナルビーズを入れていく。
ズブブッ!ヌプッ♡♡グチョオッ!!♡♡
「おほぉおおっ!♡♡きたぁあっ!♡♡」
「あぁんっ!♡♡しゅごいわぁっ!♡♡」
2人のアナルに、尻尾の付いたアナルビーズが入っていく。
そして2人は犬のように舌を出してハァハァと息を荒らげている。
そんな二人を見てアキはサファイアの尻を叩きながら言う。
「おい、もっとケツを振れ!」
パシンッ!♡♡
「は、はいぃいっ!♡♡」
サファイアの尻がブルンッと揺れると同時にアナルビーズも揺れ動く。
そしてサファイアに、足を上げさせると、その状態でサファイアのまんこにちんこを挿入する。
ズブブッ!!♡♡
「きたぁああっ!♡♡♡」
サファイアの中を尻の穴のアナルビーズとまんこに挿入された、アキのちんこが圧迫する。
まんことアナル両方からの圧迫にお腹が苦しくなるが、それと同時に快感も襲ってくる。
「おほぉおおっ!!♡♡♡」
「うぐっ!♡♡」
サファイアだけでなく、ルビーも感覚共有により苦しそうな声を上げる。
アキはそんな二人に対して腰を強く打ち付ける。
「これでっ!どうだ!」
パンッ!パァンッ!!♡♡ズブブッ!ヌプッ♡♡グチョォオオオッ!!♡♡
「おほぉおおっっ!!♡♡イグゥウウッ!♡♡イックウゥウウーーッッ!!♡♡」
ドピュッドピューーー!!♡♡ビュルルルルー!!♡♡
サファイアは、盛大に潮吹きをして絶頂を迎える。
それと同時にアキのちんこから大量の精子が発射される。
「あはぁ……♡♡いっぱい出てるぅ……♡♡」サファイアが嬉しそうに言う。
しかし、ルビーは
「ふー!ふー!♡なんでっ!♡なんでいけないのっ♡」
そういいながら、絶頂することができず、高まった快感がルビーの中で暴れまわっていた。
アキはナノマシンにより、ルビーの絶頂を既のところで抑えていた。
更には、サファイアからちんこを引き抜き、ルビーの爆乳を後ろから揉みしだく。
モミモミッ♡♡ムニュゥウウッッ!!♡♡
「あひぃいいっ!♡♡♡」
ルビーは、今まで感じたことのない快感に絶叫する。
そして、今度は後ろからルビーのまんこに挿入する。
ズブブッ!♡♡グチョォオオッ!♡♡
「きたぁああっっ!!♡♡しゅごいぃいいいっっ!!♡♡」
アキのちんこが、ルビーの中に入り込んでくると同時に、彼女の子宮口を突き上げる。
それでもなお、ルビーの絶頂は、阻まれ更にアキはナノマシンで、ルビーの乳腺を刺激する。
ルビーの乳首が固く勃起して、甘い匂いを発するが、母乳は、アキにより噴出しないように、抑えられていた。
ルビーの胸が溜まった母乳により張ってくる。
「おぉ♡おぉ♡お願いします逝かせて下さい♡」
ヌポンッ♡と、アキは一度ルビーからちんこを引き抜くと、ルビーの懇願にアキは首を振りさらに、淫らなセリフとポーズを要求する。
ルビーは足をガニ股に開き股を広げながら両手を顔の横に持っていき、犬の前足のような形を作る。
「おぉ♡お願いしますご主人様♡この発情ドスケベ雌犬に♡ご主人様のちんぽを恵んでください♡ 」
そう言って、ルビーは、アキに媚びるように尻を振る。
そんな彼女の願いを聞き届けるかのように、アキはルビーを壁に押し付けると一気にまんこに挿入して、激しく腰を振り始めた。
パンッ!パァンッ!ズブッ!ヌプッ!♡♡
「おほぉおおっ!♡♡種付けちんこ♡きたぁああっ!♡♡」
そして、ついにその時が来る……
(あはぁ……♡やっと逝けるぅううっ!!♡♡)
ドピュッドピューーー!!♡♡♡ビュルルルー!ビュルルルー!♡♡♡
「きたぁあああっっ!!♡♡ご主人様の孕ませ極上精液でっ♡イグゥウウーッ!♡♡イックウゥーーッ!!♡♡」
ドクッドクッ……ドプッドピュッ……
ナノマシンにより、絶頂寸前で抑え込んでいた、ルビーの快感を一気に解放する。
ビクビクビクーーン!♡ビクンッビクンッ♡♡プシャーァアッ♡
ブシュッ♡ブシュゥゥゥゥゥゥゥ♡
ルビーの身体は大きく仰け反り、盛大に潮を吹き、そして胸から、母乳を吹き出しながら、絶頂を迎えると同時にアキのちんこから大量の精子がルビーの子宮に放出される。
(あはぁ……♡しゅごいぃい……♡♡)
ルビーは、激しく痙攣しながら、抑えていた快楽の波を開放され身体のあらゆる水分が抜けていく感覚に、幸福感を味わっていた。
ルビーは、床に倒れ伏し、その場に潮と母乳とアキの精液で巨大で真っ白な池を作り褐色の体を沈めた。
それを見ていたサファイアは、ルビーをイキ殺したアキの雄としての本能にキュンキュン♡と子宮が疼くのを止められない。
(ダメッ!♡わらわもイキ殺しにされてしまう!♡)
アキは、体から蒸気を上げながらサファイアを見る。
(あっ♡♡♡♡)
サファイアは、アキと目が会い、その普段のアキからは信じられない野獣の眼差しに、折れた。
先程ルビーがしたように、ガニ股に股を開いて、手を顔の横まで持っていき、犬の前足のような形を作り、舌をだす。
「へー♡へー♡わらわもどうかご主人様のちんぽで♡おほぉお゛っ!?♡♡♡♡」
アキはサファイアのおねだりを待たずに、サファイアを押し倒して、一気に彼女のまんこを貫く。
ドチュンッ!!♡♡♡ヌップッ!♡♡ジュプッ!♡♡パンッパンッ!!♡♡♡♡
「おほぉぉおおぉっ!♡♡きたぁあああっ!!♡♡」
(すごいっ!しゅごいぃいいっ!♡)
更には、両手でサファイアの爆乳を乱暴に揉みしだく。
「あはぁ……♡おっぱいも♡まだ妊娠してないのに〜♡♡なにかくるぅぅぅ!♡♡」
(ダメェエエッ!♡♡♡こんなのすぐイっちゃうぅぅううっっ!!♡♡♡♡)
ブシュッ♡ブシュッ♡ブシュゥゥゥゥ♡♡
サファイアの胸からも大量の母乳が噴き出すと、それをアキは両乳をまとめて口に含み吸う。
チュウッ♡ヂュパッ!♡♡ズゾォオオオッッ!!♡♡ジュルルルッ!♡♡♡♡♡
(あっ!♡♡ご主人様におっぱい吸われてるぅううっ!!♡♡♡)
「あへぇええぇえっっ!♡♡♡イグゥウウーーッッ!!♡♡♡」
プシャァアアッ!!♡♡ジョロォオオーーッ!!♡♡ サファイアは、盛大に潮吹きしながら絶頂を迎える。
そしてアキのちんこからも特濃ザーメンが放出されて、サファイアの子宮を満たす。
ビュルルッ!♡♡ビュクッ!♡♡♡♡ドピュッドピューー!!♡♡ビューッ!♡ビュルルルー!♡♡♡
アキは射精が終わるとサファイアのまんこからちんこを抜く。
「あはぁ……♡しゅごいぃ……♡♡」
サファイアは、まんこからザーメンを垂れ流しながらルビーと同じように、床に真っ白な池を作り倒れた。
獣のような行為によってアキも疲れ果てその場に、倒れ伏した。