ヴィヴィオのコア、排出
ボディスーツフェチアキは、ヴィヴィオの子宮からコアを排出する為に、ネフィの指示に従ってヴィヴィオのまんこをほぐしていく。
クチュッ♡クチュ♡
「あっ♡あっ♡」
アキの指が、ヴィヴィオのまんこの内側を刺激する度に、ヴィヴィオが喘ぎ声を上げる。
そして、手マンは、次第に早くなり、遂に
「あっ♡あっ♡あぁぁぁぁぁぁ♡♡」
ビクンビクンと痙攣しながら、ヴィヴィオは絶頂を迎える。
絶頂したヴィヴィオのまんこは、潮吹きだして股が、ビショビショ♡に濡れている。
「あっ♡まだでないのかよ♡」
コアが排出されない為、次の手段に移る。
「ユーザー次は・・・」
「わかった」
アキは、ネフィの指示を聞いて、ちんこを露出させる。
「くそっ♡この特大雌喰らいのちんこが♡」
ヴィヴィオの言う通り、この約2週間で、何度も女性を餌食にしてきた、巨根がそそり立つ。
アキは、ちんこをヴィヴィオのまんこにあてがうと、そのまま挿入する。
何度も交わったヴィヴィオの中は、すでにアキ専用の淫乱まんこと化しており、すぐにアキを受け入れる。
ズプププププッ♡
「おぉっ♡おほぉぉ!♡」
「くぅー!」
一気に奥まで貫くと腟内のヒダがアキのちんこを、締め付けてくる。
「ヴィヴィオの中・・・すごく喰い付いてくるよ♡」
「言うんじゃねぇ!♡おっ♡」
コツンッ♡子宮内で、ちんこが何かに当たる。
(コレが、コアか!)
アキは、コアと子宮の感触を確かめながら、ヴィヴィオに覆いかぶさるように抱きつき、腰を振る。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あん♡んっ♡ふぅ♡」
ヴィヴィオも、アキの背中に手を回し抱きしめる。
アキの動きに合わせて、ヴィヴィオのおっぱいがブルンッ♡ブルンッ♡と揺れ動く。
ヴィヴィオは、子宮を刺激されて感じてるのか、ヴィヴィオのまんこがきゅうきゅうと収縮し、射精を促してくる。
「でっ♡でる!♡」
ドピュッドピュー!!
「おっおぉぉぉぉぉ♡♡あづいぃぃぃぃぃ♡♡」
アキは、ヴィヴィオの中に大量の精液を流し込むと、ヴィヴィオは精液の熱さに獣のような喘ぎ声を上げる。
しかし、アキは止まらない。
「おっ♡まっ♡まてっ!♡」
「またない!♡」
射精しながらアキは、再びピストンを再開する。
ズポッ♡ズチュ♡ズポッ♡ズチュ♡ズポッ♡ズチュ♡
子宮口を抉るちんこの動きにヴィヴィオの子宮は、蕩けていく。
(子宮が♡削られてるみたいだ♡)
「ヴィヴィオの子宮♡ガバガバだね♡」
「やめろぉ♡言うんじゃねぇ!♡」
アキはヴィヴィオに言葉責めしながら、尚も動き続ける。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「おん♡おっ♡だめぇ♡」
「ダメじゃないでしょ♡こんなに僕のちんこ離さないくせに♡」
そう言ってアキは、更に深く突き刺し、内側から子宮を突き上げる。
ズチュンッ♡ズチュンッ♡ズチュンッ♡
「おぉ♡もうぅ♡だめぇ♡」
「ぐっ♡」
子宮を内側から突き破らんとするちんこにヴィヴィオは、絶頂する。
同時にアキもヴィヴィオの中に精液を吐き出す。
ブチュルルル♡ビュルルルル♡
ヴィヴィオのまんこが、精子をすべて搾り取るかのようにギュッギュッ♡と締め付けてくる。
しかし、射精しているにもかかわらず、アキはピストンを止めない。
ズチュ♡ズチュ♡ズチュンッ!!♡♡♡
「やめぇぇぇぇ♡♡♡」
再び始まったピストンにヴィヴィオは、絶叫をあげる。
さらに、アキはヴィヴィオの爆乳を揉みしだく。
グニュッグニュッ♡ギュムッギュムッ♡
乳腺をナノマシンが、刺激すると
ビュー♡ビュー♡
「うあぁ♡オレの胸から母乳が♡」
ヴィヴィオの胸からミルクが噴水のようにあふれる。
「いただきます♡」
アキは、ヴィヴィオの胸に吸い付くと、出した分の水分を補給するように、母乳で喉を、潤す。
ジュルル♡ゴクゴクッ♡
「おぉ♡お前は♡赤ん坊かぁぁぁぁぁぁぁ♡」
そういいつつも、ヴィヴィオが抵抗する事はなくアキは、存分にヴィヴィオの赤ちゃんミルクを堪能する。
そして
「出すよ!♡」
ドプッドプッ♡♡ビュルルルー♡♡♡
「あっ♡あぁぁぁ♡」
再び精液が子宮に、吐き出される。
アキが抜かずに何度も精液を出した、ヴィヴィオの子宮は、精液を溜め込み、見た目でわかるほどボテッとお腹が膨らんでいた。
そして、十分に精液を溜め込んだ事を確認したネフィが
「ユーザーいいですよ」
というのでアキは
「うっ♡」
ズチュ♡ズルル♡チュポッ♡
ヴィヴィオの子宮からちんこを引き抜いた。
「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡」
ブリュルルル♡ブリュルルル♡ビュー♡ビュー♡ビュー♡
線の抜けた子宮から、溜め込んでいた精液が一気に逆流し、まんこから洪水のように溢れ出した。
「おっ♡おぉぉ♡」
ポンッ♡
そして精液に混じって、5cm位の丸いコアが、排出された。