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Apple Watchを装着した状態で急死した場合、心肺停止をヘルスケアの心拍数で検知できますか?

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回答(1件)

どうでしょうね。 ヘルスケアアプリを確認してみたのですが、どうやら座りっぱなしの時は心拍をチェックしていないようでデータが残ってません。昼食のために歩いた時間は心拍データが残っていました。 睡眠中は1時間に3〜4回計測されています。 心肺停止で倒れたら転倒検知は作動すると思います(オンにしていれば)。その際に心拍のチェックもすると思われますが、心肺停止で椅子に座ったまま息絶えてしまったら、座り仕事と似た姿勢なので何も起こらないかもしれないです。 ちなみに椅子に座った状態で腕を真下におろすと、Apple Watchは「起立の姿勢をとっている」と判定します。 ヘルスケアデータの共有は『ファミリー共有』で可能です。説明長くなるので詳しくはワード検索してください。 簡単に言うと1台のiPhoneに複数のApple Watchを登録して、そのWatchのヘルスケアデータなら見れるというものです。

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ご回答ありがとうございます。 逆に1台のApple Watchから取得したヘルスケアデータを複数のiPhoneでみることはできますか? 例えば、祖母の健康状態を家族が監視する、など。